「グラナド・エスパダ」ユルゲンと開拓家門、兄弟との因縁の結末は?数多の敵をなぎ倒す殲滅型の新ミッションも登場

ハンビットユビキタスエンターテインメントは、「グラナド・エスパダ」において、本日9月28日に「ユルゲン」が登場するシナリオの追加、新ミッション「アルモニア大聖堂 防衛演習」の試験実装を実施した。

長年の宿敵「ユルゲン」、開拓家門や兄弟との因縁の結末は?

ストーリー

五大元素や深淵の力などを巡りさまざまな場面で開拓家門とは長年の因縁を持つ「ユルゲン」。暴風の王オルデンはユルゲンの体内に宿る力に目をつけ拘束する。

ユルゲンの力を利用しカトヴィック地域へ巨大な雪嵐を巻き起こそうと企むオルデンは、開拓家門へカトヴィック地域の崩壊は“3日後”という期限を宣言する───。

本シナリオでは登場からさまざまな変貌を遂げた長年の宿敵「ユルゲン」を中心に、暴風の王オルデンと開拓家門の対立、ユルゲンとその兄弟であるロルクとの結末などさまざまなシナリオが描かれます。

新ミッション「アルモニア大聖堂 防衛演習」が試験実装

グラナド・エスパダXでは「魔物結集 テトラヒル掃討戦【N型β】」としてご好評をいただいた、雑魚モンスター殲滅型ミッションが、新デイリーミッションとして復活します。

アルモニアを舞台にさまざまなモンスターが出現し、ボスを討伐できなければ報酬を受け取れない従来のミッションとは異なり、「どこまで進行できたのか」で報酬が変化していくため、“挑戦すれば報酬が必ず獲得できる”新ミッションです。

「魔物結集 テトラヒル掃討戦【N型β】」同様、まずは試験的な実装となっており、今後のアップデートで改善や拡張などが行なわれていく予定になっています。

このほかにも、fesoショップの利便性が向上する検索機能の追加されたUIの調整や、キャラクター性能調整等、さまざまな内容がアップデートされました。

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