「FFXIV」のパッチ6.35が公開!ディープダンジョン第3弾「オルト・エウレカ」やレポリット族との友好部族クエストなどが登場

スクウェア・エニックスは、PS5/PS4/PC向けにサービス中のオンラインRPG「ファイナルファンタジーXIV」において、本日3月7日にアップデートパッチ6.35を公開した。

パッチ6.35では、新たなバトルコンテンツ「ディープダンジョン オルト・エウレカ」をはじめ、サブクエスト「帰ってきたヒルディブランド」や武器強化コンテンツ、友好部族クエストといった、遊びごたえのあるコンテンツが登場しているので、ぜひチェックしてほしい。

以下、発表情報をそのまま掲載しています

ディープダンジョン第3弾「オルト・エウレカ」が遂に公開!

本日公開のアップデートパッチ6.35では、「死者の宮殿」と「アメノミハシラ」に続くディープダンジョン第3弾「オルト・エウレカ」が公開されました。「オルト・エウレカ」は突入のたびに地形が変わる特殊なダンジョンで、1~4人の任意のパーティ構成で挑戦できます。ダンジョン内では、様々な効果を発揮するアイテムを拾って活用しながらモンスターやトラップの脅威をかいくぐり、踏破を目指します。

さらに、サブクエスト「帰ってきたヒルディブランド」や「武器強化コンテンツ マンダヴィルウェポン」、「道具強化コンテンツ モーエンツール」、そして「友好部族クエスト:レポリット族」が登場!それぞれのコンテンツにおいて、ユニークなストーリーをお楽しみいただきながら、魅力的な報酬もゲットできます。このほかにも、様々なコンテンツが追加されたパッチ63 の詳細は特設サイトをご覧ください。

パッチ6.3「天の祝祭、地の鳴動」特設サイト
https://jp.finalfantasyxiv.com/endwalker/patch_6_3/

パッチ6.35 追加コンテンツのご紹介

ディープダンジョン オルト・エウレカ

古代アラグ文明が栄華を極めた第三星暦後期のこと、クリスタルタワーの地下には、不死やクローン技術、闘神制御機構などを編み出した研究所が存在した。その名は「オルト・エウレカ」。後世にエウレカ伝説として語り継がれることになるこの創出の場を、冒険者はある人物からの依頼により、探索することになるのだが……。

サブクエスト 帰ってきたヒルディブランド

月面でてんやわんやの大騒動に見舞われながらも、地上へと舞い戻った事件屋ヒルディブランド。宇宙人「コヨコヨ」の友達が行方不明になっていると知り、事件の解決に乗り出す一行のもとへ、懐かしいアイツから厄介なソイツまで押し寄せてきて……!?

武器強化コンテンツ マンダヴィルウェポン

至高の武器「マンダヴィルウェポン」創出のため、ゴッドベルドはマンダヴィル家に伝わる古文書の解読を進めていた。そして、いよいよ、次なる強化に必要な要素が明らかにされる!

道具強化コンテンツ モーエンツール

第一世界の深き海底より、俗世を捨てた「伝説の職人」がついに凱旋――! クリスタリウムのミーン工芸館を舞台に、新たな職人道具を巡る物語が幕を上げる。

友好部族クエスト:レポリット族

レポリットたちは頭を悩ませていた。「月の船員」としての使命を終えた今、自分たちはこれから何を目標に活動していけばいいのだろうか、と。そんな迷える仲間たちの姿にかつての自分を重ねた「ドリーミングウェイ」は、みんなが新しい「夢」を見つけられるようにと、冒険者とともに立ち上がるのだった。

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