「FFXIV:漆黒のヴィランズ」パッチ5.1で実装されるコンテンツ情報が一挙公開!新マウントや新たなPvP装備なども発表

スクウェア・エニックスは、MMORPG「ファイナルファンタジーXIV:漆黒のヴィランズ」において、10月29日に実装予定のPatch 5.1「白き誓約、黒き密約」の最新情報を公開した。

アライアンスレイドダンジョン「YoRHa Dark Apocalypse」複製サレタ工場廃墟

アンドロイド――それは、人を模した自動人形。ノルヴラントの地で、謎めいた白き衣のアンドロイドが発見されたことで、「闇の戦士」は新たな戦いに巻き込まれてゆく。

極ハーデス討滅戦

異世界の詩人が詠んだのは、もうひとりの「英雄への鎮魂歌(レクイエム)」――。

彼は、与えられた責務を示す座ではなく、真の名を明かし、名乗り、戦った。ならば、闇を奉ずる「夜の民」の風習に従い、真の名を以て、葬送の儀式を執り行なおう。これは、その強き想いを身に刻み、忘れぬための戦いなのだ。

絶アレキサンダー討滅戦

低地ドラヴァニアの地に現れた機械仕掛けの城。しかし、はるか東方の草原に住まうアウラ・ゼラの中には、よく似た「金属の巨人」を口伝する部族もいたという。ならば、その口伝を軸に物語を広げてもいいはずだ。異邦の詩人は、今、想像の翼をはためかせ、絶望の詩歌を紡ぎ出す。それは、機械の神が、ただひとりの「人」に希望を託す物語でもあるというのだが……。

青魔道士アップデート

新たな敵、新たな青魔法、新たな挑戦……。「青魔道士万能説」なる珍説をぶち上げたマーティンとともに、さらなる高みを目指せ!

PvP フロントライン「オンサル・ハカイル(終節戦)」

雄大なる大草原、アジムステップ。その中央部に位置するオンサル・ハカイルでは、水源豊かなこの土地の支配権を巡って、アウラ・ゼラの諸部族が対立していた。そんな中、オルベン族は黒渦団と、エジン族は双蛇党と、ホロ族は不滅隊と同盟を結び、戦力を増強。さあ、冒険者たちよ、同盟部族の名誉のため、支配権を競う「終節の合戦」に身を投じて、より多くの「無垢の土地」との契約を目指せ!

イシュガルド復興

竜詩戦争が集結したことを受けて、イシュガルドの貴族院と庶民院は、破壊されて久しい皇都下層の一区画を再建し、新区間「蒼天街」として復興させる計画を承認した。この大事業の責任者に任命されたのは、フランセル・ド・アインハルト。若き名門貴族とともに、職人として、冒険者として、イシュガルドの復興を実現せよ!

楽器演奏アップデート

吟遊詩人専用アクション「楽器演奏」に、合奏モードと演奏アシスト機能、そして新たな音色が追加されます。より遊びが拡張された楽器演奏を、仲間たちと楽しみましょう!

ゲームパッド/コントローラー操作 キーボード操作

新たなマウント

新たなマウントが追加されます。

新たなミニオン

新たなミニオンが追加されます。

新たな髪型

新たな髪型が追加されます。

新たなエモート

新たなエモートが追加されます。

新たなPvP装備

新たなPvP装備が追加されます。

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