「ファイナルファンタジーXIV」帝国側へと視点が向けられるメインストーリーの情報が公開!

スクウェア・エニックスは、「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」について、Patch4.4「狂乱の前奏曲」の情報を公開した。

メインストーリー「狂乱の前奏曲」

ガレマール帝国の中枢にて暗躍する「ゼノスの顔を持つ男」。そして、消えた皇太子ゼノスの遺体……。それら不可解な事象の裏に混沌の使者、アシエンの介在が疑われる中、「暁の血盟」の本部たる石の家にひとりの使者が訪れる。

インスタンスダンジョン「永久焦土 ザ・バーン」

東州オサード小大陸の西端に広がる白き荒野。古の昔、相次いで神降ろしが行われた結果、極端に環境エーテルが枯渇したこの一帯は、焼き尽くされた地、ザ・バーンと呼ばれている。しかし、そんな永久の焦土ではあっても生命は存在する。かすかに残ったエーテルを奪い合う、過酷な生存競争に打ち勝ってきた凶暴なる者たちが……。

インスタンスダンジョン「草木汚染 聖モシャーヌ植物園(Hard)」

静けさを取り戻したはずの聖モシャーヌ植物園から現れた、一体のコロポックル。不可思議な泥にまみれたその個体は、異様なほど活力にみなぎっているという。放棄された植物園の内側で、いったい何が起こっているというのだろうか。

報酬装備

ドマ町人地復興 完結編

コザクラたち車前会を中心に、冒険者や多くの人々の協力もあり、ドマ町人地の復興は着実に進みつつあった。そして今、ひとつの節目の時を迎える……。

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