ドリームドロップス、システム「童話ノート」、マップ「ピノキオ工房」、インスタンスダンジョン「ワニの遺跡」など最新情報を公開

Gamania Digital Entertainment Co.,Ltd.[HQ]は、「ドリームドロップス」において、システム「童話ノート」、マップ「ピノキオ工房」、インスタンスダンジョン「ワニの遺跡」などゲームの最新情報を公開した。

「ドリームドロップス」は、誰でも知っているようなおとぎ話がモチーフのMMORPGです。ゲームの舞台となる、何かがおかしい童話の世界「アフタードリーム」での冒険が楽しめます。

プレイの記録が絵本のように残るシステム「童話ノート」

「ドリームドロップス」のゲームの舞台である「アフタードリーム」の世界は、混乱状態に陥っています。これをもとの平和な世界に戻すことが冒険者たちの目的となります。冒険者たちがクエストをクリアすることでストーリーが進行し、絵本型の記録システム「童話ノート」に断片的に残されます。

冒険者たちは「童話ノート」を利用してゲームの記録を閲覧することができます

ダークな雰囲気漂うマップ「ピノキオ工房」

グローバルイメージサイトで、すでに公開されている「ロイヤルハート城」、「道化師のティーガーデン」などの明るいイメージから一変、この度ご紹介する「ピノキオ工房」は暗いイメージのダークなマップです。

目がギラギラ光り、邪悪な雰囲気を漂わせる巨大なピノキオ人形

“ピーターパン”がモチーフのインスタンスダンジョン「ワニの遺跡」

こちらで紹介する「ワニの遺跡」は、“ピーターパン”をモチーフにしたインスタンスダンジョンです。時計を飲み込んだワニの体内がダンジョンとなっており、プレイ中はいつでも時計のチクタク音が聞こえ、何かに追われるようなピリピリした緊張感が漂います。そしてダンジョンの最奥には、性格の悪いフック船長が戦闘の準備を整え、冒険者たちの挑戦を待ち構えています。

インスタンスダンジョン「ワニの遺跡」 ボスキャラクター「性格の悪いフック船長」

動く3D キャラクターと会話ができる!

「ドリームドロップス」のNPC たちは、話かけると飛び出すような立体効果の3D 画像で表示されます。まるで冒険者の目の前に立つようなリアルさで、NPC それぞれの個性や特徴をすみずみまで感じることができます。

ぬるぬる動くNPCとの会話シーン 会話中の王様(NPC)のおへそが揺れ動く!

※ゲームシステム情報、またゲーム画面は開発中のものとなります。
※各名称は開発中のものとなり、変更する可能性がございます。

ドリームドロップスサービス終了

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