Fenris Creationsは、「EVE Online」において、6月10日に新拡張「Cradle of War」をリリースしました。新システム「軍事キャンペーン」や新型艦8隻、PvPのないスターター地域などを実装しています。
「EVE Online」で、新拡張「Cradle of War」が配信されました。本拡張は、大規模な戦争の行方をプレイヤー自身が左右する三部作「Theatres of War」の第1章として位置付けられています。
中核となる新システム「軍事キャンペーン」では、戦闘だけでなく輸送や採掘、諜報活動といったさまざまな行動が戦争の進行に影響します。プレイヤーたちの貢献によってインフラやスターゲート接続が変化し、ニューエデンの世界そのものに恒久的な影響を与えます。
また、4隻のTech II指揮空母と4隻のネイビー駆逐艦を含む計8隻の新型艦を追加したほか、シリーズ初となるPvPのないスターター地域「Exordium スタータースペース」を実装しました。新規プレイヤー向けの導線強化と、大規模戦争への参加体験の拡充を図る内容となっています。

以下、発表情報をもとに掲載しています
「『Cradle of War』は、すべてのカプセラがニューエデンに自らの足跡を刻むための扉を、さらに大きく開きます」と、「EVE Online」クリエイティブディレクター、Bergur Finnbogasonは語ります。「軍事キャンペーンはパイロットが戦争への参加方法をより多く得られるようにし、一方でPvPのないスタータースシステムは、新規プレイヤーがより広い紛争へ踏み出す前に自分の足場を見つける助けとなります。ルーキーから歴戦のフリートまで、これは誰もが陣営を選び、騒ぎを起こし、戦いの趨勢を動かす一助となる瞬間です」
「EVE Online: Cradle of War」は、より多くの存在をニューエデンの戦いに引き込むために作られ、その戦略的スケールを保ったまま帝国紛争への参入障壁を下げます。軍事キャンペーンに加え、本拡張では以下の要素が導入されます:
・Exordium スタータースペース:EVE初の、共有されたPvPなしのスターター地域からスタート。新規プレイヤーのオンボーディングを大きく刷新するもので、ルーキーは共に学び、自信を培い、メンターと出会い、ニューエデンのより広い戦争へ踏み出す前にスターター向けの軍事キャンペーン目標へ貢献できます。
・8隻の新型艦:新たな4隻のTech II指揮空母(コマンドキャリア)を指揮しましょう。コマンドバースト、戦場制御、そして大規模交戦でのより強固な連携を通じて、キャピタル規模のフリート支援を新たに導入します。さらに4隻の新型ネイビー駆逐艦も加わり、新規・ベテラン双方のカプセラに高速かつ手頃な艦を提供し、PvE・PvP・ファクショナルウォーフェアへの道をより多く開きます。
・称号とアチーブメント:進捗を記録し、目標を達成し、ニューエデン全域で各カプセラのアイデンティティを示す目に見える印となる称号を解除しましょう。プレイヤー間のやり取りの随所に表示される称号は、パイロットの功績、評判、そして宇宙における役割を際立たせます。
・エピックアーク「Visions of Greatness」:ニューエデンの歴史を決定づけた4つの瞬間を、各帝国ごとの超高精細シミュレーションで追体験。新規プレイヤーはファクションのアイデンティティと帰属をより深く理解でき、ベテランはEVEのロアで長く語り継がれてきた伝説的な出来事を体験できます。
・Theatres of War ダッシュボード:キャンペーン目標、リアルタイムの進捗、個人の貢献、ファクショナルウォーフェアの活動、海賊FOB、その他の戦争システムを、新たな一元化ダッシュボードから把握できます。
「Cradle of War」拡張により、帝国紛争はもはや最前線の戦闘パイロットだけの領域ではなくなります。ビルダー、マイナー、産業家、ミッションランナー、フリートコマンダー、そしてルーキー——ニューエデンの戦争が規模と影響を増していくなか、誰もが果たすべき役割を持ちます。達成された目標、届けられた資源、戦われた一戦のすべてが、軍事キャンペーンの展開を左右し得ます。
三部作からなる「Theatres of War」の第1章として、「Cradle of War」は大規模紛争の継続的な進化と、ニューエデン全域に及ぶカプセラの行動の永続的な影響への舞台を整えます。
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