「World of Warships」にドイツの駆逐艦「Z-31」や「F. Schultz」が登場!ハンブルク造船所も再稼働

ウォーゲーミングは、オンライン海戦ストラテジー「World of Warships」において、4月13日にドイツ駆逐艦のアーリーアクセスを含むアップデートを実施した。

イタリア戦艦とドイツ駆逐艦

今回のアップデートでは、新しいドイツ駆逐艦が登場します。プレイヤーの皆さんはアーリーアクセスとしてこの新艦艇を試してみることができますが、今回使用可能になるのはその内Tier VII「Z-31」、Tier VIII「Gustav Julius Maerker」、Tier IX「F. Schultz」の3艦で、Tier X艦については今後のアップデートで公開されます。

これらの駆逐艦は強力なAP弾を搭載した正確な主砲と高火力の長距離魚雷を持ち、さらには駆逐艦とは思えないほど優れた耐久性を備え、まさに巡洋艦と見紛うほどの実力を見せます。

加えてアーリーアクセス期間中だったイタリア戦艦は今回ついに本格実装となり、すべてのプレイヤーが研究できるようになりました。

ハンブルク造船所が再始動!

ハンブルグ造船所が再稼働を始めました。今回ここで建造が開始されるのは、新しいTier IXドイツ駆逐艦「ZF-6」です。この艦の建造プロセスは全体で22のフェーズに分かれており、最初の4つのフェーズでは実際の建造よりも設計に重点が置かれています。

全てのフェーズを完了させることができると、最終的に「戦時迷彩」付きの「ZF-6」に加え、スキルポイント10の艦長、港スロット、記念旗を入手することが可能です。「ZF-6」およびその他のドイツ駆逐艦、ハンブルク造船所の詳細については、公式サイトをご覧ください。

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