「World of Warships」ハロウィーン・オペレーションにて“潜水艦”が11月1日に実装!

Wargamingは、「World of Warships」において、ハロウィーン・オペレーションの1つとして、“潜水艦”を11月1日に実装する。

潜水艦の登場により、ハロウィーン・オペレーション「海中に潜む恐怖」には「深さ」という新しい次元が追加され、3次元ゲームプレイをお楽しみいただけます。潜水艦は11月1日から3週間プレイ可能となっており、独自の艦長と特徴を備えた下記の5艦が投入される予定です。

  • Barracuda(艦長:Victor F. Einstein)
  • Zipper Sub(艦長:Mina Hurray)
  • Gerfalcon(艦長:Ivan K. Ulibin)
  • Seelöwe(艦長:Lazarus Centurio)
  • Killer Whale(艦長:Klaus V. Teslau)

各潜水艦長のミッションは、最強の敵である戦艦Rasputinを撃沈することです。プレイヤーはBarracudaからスタートし、基準達成により他の潜水艦を獲得できます。潜水艦の「深さ」は水面上、潜望鏡のみ水面から出ている深度、潜水深度と大別され、隠蔽性や攻撃の可否が変わります。水中爆雷という新たな脅威にも気を付ける必要があります。ハロウィーン・モードは、将来的に実装されるような新しいゲームメカニクスや機能をテストする機会として活用されており、オペレーション終了後、コミュニティからのフィードバック等を考慮し、潜水艦を第5の艦艇クラスとして導入するかを検討します。

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