【オンゲをめぐる】第8回は「パーフェクトワールド」で美しく生きる

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【オンゲをめぐる】第8回は「パーフェクトワールド」で美しく生きる

【オンゲをめぐる】第8回は「パーフェクトワールド」で美しく生きる

2016年08月15日 00:00

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新旧・ジャンルを問わず、さまざまなオンラインゲームのプレイレビューを、毎月15日に紹介していく連載企画【オンゲをめぐる】。第8回目は、シーアンドシーメディアがサービス中のMMORPG「パーフェクトワールド -完美世界-」をピックアップ!

暑い。マジで暑い。暑い夏は家に引き籠もってゲームしたい。でもゲーム機の電源入れるのめんどくさい。だからPCでっ! みたいな気持ちからはじまったOnlineGamerの連載企画【オンゲをめぐる】は、「私が」「オンラインゲームを」「毎月1本」「プレイして」「ちょっと感想をかく」、夏の熱さを「熱いですね……」と語り合うための企画です。

さて、完璧な美しさとは何か? 場所か、女性か、所作か、真心か、平和か、努力か、サファイアか……否っ! オンラインゲームにはそれをパーフェクトにビューティフォーに目指した絶好のタイトルがあります。というわけで、今回は「パーフェクトワールド -完美世界-」のこの世の美しさの秘訣を学びましょう!

それにしても、暑すぎる。

第8回「パーフェクトワールド -完美世界-」

第8回で紹介しますのは、シーアンドシーメディアがサービスしているMMORPG「パーフェクトワールド -完美世界-」。無限の可能性を秘めたキャラクターメイクで好みのキャラを作り上げ、“ただそこにいるだけで美しい世界”を冒険していきます。

この世界は、人間とエルフと妖族が混戦していたり、強大な王朝が謎の崩壊を遂げていたり、伝説の海龍族なるものたちがいたりで、てんやわんやです。そして「あなたが創造する、未完の世界へ」をキャッチフレーズに、さまざまな物語を体験していくのです。

ゲーム内容はいたってオーソドックスなMMORPGなので、オンラインゲーム経験者であれば、細かな点を除いても全体的なゲーム進行で迷うことはまずないでしょう。

迷うとしたら、14個のクライアントファイル(※2016年7月時点)をダウンロードしなくてはいけないゲーム起動までの段階です。オンラインゲーム黎明期の手間暇を想わせるボリューミーなファイル群なので、気合を入れて臨むべし。

ゲーム開始後はサーバー選択&キャラメイクの時間。種族は人間、妖族、エルフ、海龍族、神霊族、朧族の6種があり、それぞれの種族には2種類の職業が存在します。

エディット画面にはなんと111個ものパラメーターが用意されていますので、写実的なモデル顔から、デフォルメ感のアニメ顔から、パンチの効いたクリーチャー顔まで、各プレイヤーは腕の見せどころです。人によっては恐ろしく時間がかかることでしょう。

なお、キャラクター作成から2日間は、ログイン画面にて自由にキャラメイクをやり直しすることができます。以降はゲーム内の美容師の元で整形し直せるようです。こういうのってプレイしていると、徐々にアラが見えてくるんですよね。

本作では一部のマップを除き、ローディングなどの画面切り替えが行われません。完全一枚の広大なマップをベースに、さまざまなロケーションが点在している形です。いまどきの言葉を使うのなら、オープンワールドといっても差し支えないでしょう。

また、特殊なアイテムを使用することで空を自由に飛び回ることもできるとか。当時のオンラインゲーム界隈ではどのタイトルもこぞって導入していた要素ですが、クライアント型の母数も減ってきてしまっている今となっては、年代によってはそろそろ新鮮に映るかもしれません。

ゲーム内のコンテンツには、最大100人までのギルドメンバーが同時参加できる「ギルド基地ダンジョン」なるものもあるとか。100人同時攻略とか、実際に参加している人たちの画面がどのようになるのでしょう? 想像もつきません。

私はまだまだ行けなさそうですが、そのうち体験してみたいものですね。

お前が人生最後に見る美しいはこのオレだ。

というわけで今回も、編集部内で席替えをしたのに、また隣の席同士になったささみ君と未完の世界に出かけていきます。

私は獣属性の妖族より、モンスターをテイミングすることに長けた「妖精」というキャラクターを選ぼう……と思っていたのですが、ささみが選んだ朧族の「月仙」が、デフォルト状態からして圧倒的なクオリティの美人さんであったため、キャラメイク時点で敗北を悟り、初期デザインで完成している妖族の「妖獣」に逃げました。

ささみのキャラクター「sasami@OG」
私のキャラクター「欧風ドリル」

まずは“フワァーっとしたジャンプ”の挙動にはしゃぎつつ、MMORPGとしての軌道に乗るため、地道なレベル上げタイムが開幕。ささみと2人、ひたすら「幻面サル」なるモンスターを狩ります。15分……30分……1時間……効率悪し。装備も全然強くないし。

基本的にはオートアタックが優秀で、1クリックでずっと攻撃を繰り返してくれます。その間、スキルスロットに装備されている個々のスキルを、1~8ボタンで入力すればダメージ倍ドンです。本作ではコンボシステムに力が入っていて、スキルやアクションの組み合わせを、1ボタンですべて実行できるように設定することが可能となっています。

カメラを寄せるとFPS風に楽しむこともできます。

途中、同じような初心者の人が仲間になりたそうにこちらを見ていたので、パーティに誘い、当てのない珍道中に出かけました。しかし、装備が違うのか「うわ、この人メッチャ強い」と気付いてからは、明らかに強そうな特殊モブに突撃して、さりげなくその人にヘイトを擦り付ける姑息でえげつない行為を行い、無事セクシーなモブを撃破。

しかし、最序盤の3人にはとてもではありませんが“美味しくなく”、リソースを吐いただけで終了。付き合ってくれた強い方と別れ、素直にイヌとサルとトリを狩ります。

明らかに強そうな「シェルシャークマン」。マンだけどセクシー。

しかし、「序盤は大変だなー」とか思っていたら、「初心者でも楽々に、圧倒的なサクサク感で進めるくらいの序盤装備一式」が、一番最初に行えるクエストでもらえることに気付いた2人。アホでした。パーティに入ってくれた人が強かった理由はコレだったようです。最初のうちは色々なNPCと会話しておくのが賢明です。

また、本作では「戦霊」なる特殊装備があり、これを集めて、適正に合わせて装備していくのも大切な模様です。ただ、サービスが間もなく10周年を迎えることもあってか、コンテンツもインターフェースも複雑な感じにゴミゴミしてきているので、最初のうちは気にするようで気にしないくらいの心持ちで進めるべきですね。

最初のクエストでもらえる装備。初期装備のザッと数十倍は強いのでサクサク進めます。
序盤はクエストで頼りになるシュウカ。
戦霊をたくさん集めたい。

ここから「ブーブー鳥の乱獲が正義(私)」vs「序盤はクエストに決まってんっしょ(ささみ)」によるレベル上げ競争が勃発しました。私は強い装備を持ったことで、とある一角にものすごいウジャウジャ沸いている鳥を、絶え間なくさばくのが良さそうに見えたんです。

まあ、結論から言えば、絶対クエストのほうがよかった。鳥の乱獲は効率が良かったのですが、ゲームの進行に合わせるならクエストをやるべきですし、早々に心が死にます。地面にドロップしたアイテムが自動的に入手できるとかであれば、若干優勢になれましたが。

汚い地面でしょ? 全部ブーブー鳥のドロップなんです。
敗北を知ってクエスト進行に精を出すことに。
Xを押すと前転できる。効果はよく分からない。

それにしても、私が使っている妖獣のキャラクターを全然見かけないです。初心者もしくは新たにキャラメイクしただろう人たちは、ほとんどがささみと同じ朧族の「月仙」を選んでいます。鎌か? 鎌がそんなにええのか? ちょっと強くて美し過ぎるだけのくせに!

そんな恨み辛みを抱えながらレベリングしていると、最初の節目のレベル9に到達。そのままクエストを進行していくと、宇宙の神秘を感じさせるようなやたら仰々しい画面で「ビギナーからルーキーになりました!」と報告されました。

「欧風ドリルの本当の冒険はここからだっ!」というところですが、終了のお時間です。

「パーフェクトワールド -完美世界-」の感想

まず言っておかなければならないのは、今回遊んでいたマップは「賢渡水洲」というチュートリアルマップで、本来の通常マップである「パーフェクトワールド(完美世界)」にすら辿りついてはいない状態です。プレイ方針を見定めておけば効率よく行けたかもしれませんが、まあ、こういうこともあるよね。

本企画のプレイ時間では、MMORPGを題材にしたとき本筋に到達することが非常に難しいんです。そのため、これまではなるべく避けて通ってきましたが、食指がフッと届いてしまうのは仕方がないこと。MMOってのはやっぱり、オンラインゲームの花形ですからね。だから、ゆえに、本当のパーフェクトワールドの姿はその目で確かめてほしい――。

ちなみに、新規かセカンドかはさすがに区別がつきませんが、初心者帯の人たちはかなり見られました。丁寧かつフランクにゲーム内情報を引き出そうと会話を試みましたが、みなさんほとんど知らない状態であったので、私たちと同様、完美な世界に心を惹かれてきた方々なんだと思います。知らない土地で過ごしたい人は、夏のお供にオススメです。

というわけで! 今後もジャンルや記事の切り口も含めて、さまざま方向でオンラインゲームの魅力をお届けしていきます。毎月15日掲載を予定しておりますので、頭の片隅で覚えていましたら、この連載企画【オンゲをめぐる】に目を通していただけると幸いです。おしまい!

強そう。
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