えっ、敵のゴーレム強すぎ…「デビルズサードオンライン」PvEコンテンツ「キメラ掃討戦」を一足早くプレイ!

えっ、敵のゴーレム強すぎ…「デビルズサードオンライン」PvEコンテンツ「キメラ掃討戦」を一足早くプレイ!

2016年02月05日 17:00

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ネクソンが「デビルズサードオンライン」にて実装予定のPvEコンテンツ「キメラ掃討戦」を、一足早くプレイしてきました!

2月24日より実施される、オンライン格闘シューター「デビルズサードオンライン(以下、DTO)」のオープンβテスト(以下、OBT)に先駆けて、OBT時に実装予定とされているPvEコンテンツ「キメラ掃討戦」を一足早く体験させてもらえることになった。

これまでDTOで行われてきたイベント、クローズドβテストなどでは、「銃」「格闘」「近接武器」の攻撃スタイルを操って戦うPvP形式のバトルがその中心となっていた。しかし、今回紹介する「キメラ掃討戦」は、最初のタイトル発表会にて明らかにされていた、1~4人でのソロ/協力プレイをコンセプトにしたコンテンツ。

本モードは、マップの周囲から攻め込んでくるキメラ(さまざまな姿形をしたモンスター)を相手に、プレイヤーたちは室内籠城を強いられながら、一定数の敵に応戦。それを規定数まで繰り返してクリアすることが目的の、いわゆる“WAVE制の迎撃戦”となっている。

今回紹介していくのはこのキメラ掃討戦についてだが、最初に言っておくと、“激ムズ”であった。

初体験の鬼門は「4」か「5」

「キメラ掃討戦」はコンテンツ名となり、正式サービス以降はその中にさまざまなミッション(マップ)が実装されていく。OBTで用意されるのは1種のみとなり、WAVEは全20、制限時間は無限、敵を倒すとスコア獲得、ヘッドショットや同時撃破などで追加スコア、WAVEクリア時に体力回復(テストプレイ時は800回復)、死亡したらゲームオーバーといった仕様だ。

まずは装備を整えて、ソロプレイで挑戦してみることに(DTOの基本的なゲーム概要は、「デビルズサードオンライン」インプレッション&体験会レポートにてチェック)。参加方法はPvPと同じく、サーバーでルームを作成、もしくは誰かが作成したルームに参加するだけで済む。

ちなみにキメラ掃討戦でのみ、さまざまな火器を制限なく装備できるクラス「キメラ掃討兵」が使用できるので、PvPとは違う戦略に基づいた装備構成を整えておきたい。

舞台となるマップ「バイオロジーラボ」は、比較的広めなワンフロアで、四角形のエリア内にオブジェクトや回り道が複数存在する。敵は四方に用意されたエレベーターから出現するが、出待ちにかまけて一箇所のみに視線を向けていると、背後からの強襲を受けてしまうことも。

キメラには「アタッカー」「ディフェンダー」「チャージャー」などの種類が存在し、戦闘スタイルや効果的な武器がそれぞれ異なっている。また、WAVEが進むにつれ、より“痛く、硬く、凶悪にパワーアップ”するため、WAVE1や2なら火器を適当に撃っているだけで倒れてくれるが、WAVE9や10にもなると1マガジンを撃ち尽くしてもケロッとしている。

また、敵を倒した際には、弾薬やグレネード、体力回復アイテムのほか、「攻撃力アップ」「移動力アップ」「爆破耐性」などの時限強化アイテムがドロップすることがある。適度に入手しつつ、戦いを有利に進めていくことが重要だ。

早速、DTO初のPvE「キメラ掃討戦」のお手並みを拝見。最初のWAVE1では射撃だけでもサクサク倒せて、エレベーターが開くと同時にジャンプ近接攻撃で飛びかかったり、エレベーター内に火炎瓶を投げ込んだりと、やりたい放題に蹂躙できる。なお、エックスギアのゲージはPvPの時よりも溜まり辛くなっているので、より“ここぞという時”に合わせていきたい。

その先、WAVE3や4に到達すると、新たに「パラサイト」と呼ばれる小型の突撃爆発型キメラが登場したり、素早い移動と連続攻撃で、うまくガードをできないプレイヤーに絶望を与える「チャージャー」が湧いてきて、さあ大変。ちょこまかと四方八方から奇襲攻撃を仕掛けてくる。

パラサイトの爆発で無理矢理隙を作られ、チャージャーの乱暴な連続攻撃でライフを半分以上(初期値:2,000)持っていかれ、早くもゲームオーバーの一歩手前に。ちなみに運営スタッフの話によると、「初心者の人は大抵、WAVE4~5くらいが最初の壁になると思います」とのこと。筆者はまんまとその通りになり、あえなく死亡。ゲームオーバーを迎えた。

え、ムズ過ぎ。

キメラ掃討戦では、WAVE20の達成報酬、ランキング報酬(正式サービス開始時に実装予定)のほか、ゲームオーバーになるまでにいくつWAVEを越えられたかで、それに応じた報酬が獲得できる(検討中)。

再戦の準備を進めている間、またまた運営スタッフに尋ねていくと、「ソロでのクリアには根気が必要、チームでのクリアには相当の根気が必要」とのことで、OBTでは歯応え抜群の難しさで提供されるようだ。運営スタッフの中にはソロでWAVE20までクリア(開発段階のバージョン)した猛者もいたので、攻略の鉄則を聞いてみたところ、「どのWAVEに、何が出るかを覚える」ことらしい。

意見と経験を活かして、それから幾度か1人でチャレンジ。だけど、やっぱりWAVE5が抜けられない…。というわけで、やり込み運営スタッフ×2人、2時間プレイしてもWAVE4が越えられないマーケティング×1人、他力本願でどうにかしようとする筆者×1人の即席メンバーで、チームプレイに興じることに。

左上からスコア、WAVE数/WAVEに出現する敵の総数。F1で使える回復アイテムや時限強化の効果が羅列。
特に、敵の総数には常に目を配っておきたい。

プレイヤーが4倍×キメラが2倍=阿鼻叫喚

複数人プレイ時の特徴は、「敵の出現数が増加(4人プレイなら約2倍)」「プレイヤー全員が死亡でゲームオーバー」「プレイヤー死亡時、残りのメンバーがWAVEクリアでリスポーン」となる。リスポーン時のライフは、全快時の半分1,000で固定。なお、今後はWAVE中でもリスポーンできるようなアイテムも検討しているという。

ソロの時とは違い、死亡してもほかのメンバーの活躍に期待ができるので、色々と安心感がある。また、“WAVEクリア直前、残りライフが50”といった状況であれば、WAVEクリアの回復量800を受けるより、わざと死亡してライフ1,000+弾薬回復で復活するなど、小ネタも効かせられる。

ただし、ランキング実装時には死亡に関するスコアの減算も想定しているというので、あくまでクリア目的での利用に留めておくのが吉か。

死亡時は、リスポーンに備えて装備を確認。 味方のカメラで戦況を覗き込むこともできる。
ゴリ押しではない、戦略だ。

ソロでは全然越えられなかったWAVE5も、4人であれば楽々クリア。そのまままだ見ぬ未知のWAVEへ進んでいくと、新たな敵「ゴーレム」系が出現するようになった。

ゴーレムたちは、エックスギア「ゴーレムチェンソー」の発動時、キャラクターが身にまとう外装とよく似たデザインの敵で、執拗に追っかけてくるゴーレム、グレネードランチャーを乱射するゴーレム、大きな斧でこちらを伐採してくるゴーレムなど、種類も多彩。

ただし、ゴーレム系は押し並べて強敵揃いなので、走って逃げて撃つ、攻撃モーションを見てから反撃、味方との連携攻撃など、攻略パターンを培うことが大切だ。ちなみに、ゴーレムチェンソーの“例の強力な回転攻撃”を惜しげもなく使ってくる巨漢キメラもいるので注意しよう。

そんなこんなでゴーレム相手にあっさり死亡した筆者は、やり込み勢の腕前をいかんなく発揮してくれていた、運営スタッフの動きに注目。近接武器で果敢に襲い掛かってはしっかりとガード、ステップを基本とした回避行動、走りを織り交ぜての引き撃ち、強力なゴーレム系相手には素手のローリング攻撃「回し蹴り」を使って、強引にのけ反らせていく戦法も見られた。

それらに喚起され、筆者なりに色々試してみたところ、スレッジハンマーのジャンプ攻撃で殴り掛かると、ゴーレムは安定してのけ反る模様。調子にのって連続で続けていると、外れて、切られて、死んだ。ノンターゲティングならではの無様さである。つまるところ、キメラ相手であればある種、“ハメ”的な攻めパターンを構築することもできるわけだ。

多分、敵が強くなってくるとリスクリターンが見合わなくなり、1対1でもなければ常に背後が怖くなるので、過信はできない。それでも、WAVE終盤はプレイヤー4人vsゴーレム1体の状況が訪れやすいので、仲間内でタコ殴りにする、安定パターンを模索してみるのは大切かもしれない。

WAVEも10を越えると、そこからは魔境。先程までアサルトライフルで盛大にはじけ飛んでいたはずの雑魚が、「おまえの火力は、その程度か?」と言わんばかりの大物ばりな耐久力をもって追い詰めてくるようになる。敵と対峙している最中は、常に背後が怖い。

キメラたちは事前モーションがありつつも、“いきなり近づいてきてからの攻撃”を仕掛けてくるタイプが多数なので、高耐久になられると火力で押し切ることが困難となり、分かりやすくリスクが増えていく。もちろん、キメラの攻撃力も上昇しているので、WAVE二桁では2~3発はもとより、こちらの体力によっては文字通りワンパンで屠ってくることもある。

こうなると、マップ内では誰も彼もが走り回り、逃げ回る、恐ろしき乱戦状態へと突入。「くんな!ゴーレムこっちくんな!」と味方にヘイトを擦り付けては身の安全を確保……したと思ったら見てない方向から敵が襲いかかってきたりと、嬉しくないサプライズが盛りだくさんだ。

最後はWAVE15のこと、ところかまわず爆破してくるグレネードランチャー持ちゴーレム、小柄になってスピード感が増したチェーンソー持ちゴーレムに追われ、善戦も空しく全滅。ゲームオーバーとなってしまった。

今回はWAVE15までで約25分が経っていたが、クリアを目指す際は時間をたっぷりと使い、大胆かつ繊細に立ち回るのが最善となりそう。ちなみに、個人的にプレイ中は「どれだけ時間が経っているのか気付かない」くらいに遊んでいたので、時間を忘れてプレイできる人は結構多いかも。のめり込みには注意だが。

なお、運営スタッフいわく、「WAVE15がクリアの最初の関門で、16、17、18……と、どんどん手強い難易度になっていきます」という。おそらく、確かに、個々人がしっかりと練習し、攻略パターンを詰めているのでもなければ、WAVE後半戦に関してはコミュニケーション無しの野良チームでは、かなり苦しいかもしれない。

「PvPの息抜きにPvE」、そんな軽い気分のものかと考えていたら、全然まったく軟派な難易度ではなかった今回のキメラ掃討戦。ソロでももちろん遊べるが、初見プレイでワイワイと挑んでみたり、クリアに向けて本腰を入れて臨んでみたりと、パーティプレイの楽しみ方が色々ありそう。

正しくPvEの目玉コンテンツ

今回は「ムズイ!ムズイ!」なことばかりを書いてしまったが、遊ぶこと自体にはなんらリソースを払わなくていいので、CBT参加者もしくはOBTからの参加者は、実装時にまず1度プレイしてみることをオススメする。単純にやり応え抜群であり、キメラを銃撃する爽快感も、協力プレイならではの醍醐味も、PvPとは一味違う楽しみが味わえるはずだ。

なお、OBTではCBTで受けたプレイヤーからのアンケートをもとに、パッド操作のキーコンフィグ導入、マウスのサイドボタン対応をはじめ、さまざまな改善も適用される。よりゲームが遊びやすく調整されているので、この辺りにも期待して、対戦&協力なんでもござれになってきた新しいDTOを体験してみるといいだろう。

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(C)2015 Valhalla Game Studios Co., Ltd.

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