「World of Warships」開発者日記第5弾が公開―CBT未実装の日本艦船&戦艦「大和」などに対する開発チームの強い思い入れにも注目

ウォーゲーミングジャパンは、「World of Warships」の動画「開発者日記 第5弾」を公開した。

今回の動画は「World of Warships」の日本ツリーに登場する各艦船の特徴やその歴史について解説しています。映像内では「World of Warships」に登場する日本の艦船がアメリカの艦船とはどのように違い、そしてどのような思想から開発されたかを解説しています。

さらに、巡洋艦「最上」戦艦「大和」など有名な日本艦船に対する開発チームの強い思い入れを見て頂くことが出来ます。また、現在実施中のクローズドベータテストには実装していない日本の空母も確認することができます。なお、この動画内に登場する日本ツリーは現在開発中のものであり、正式実装時の仕様とは異なる部分があります。

ウォーゲーミングジャパン ミリタリーアドバイザー 宮永忠将氏のコメント

日本空母は、巡洋戦艦や戦艦から大改装された「赤城」や「加賀」、「信濃」や、航空戦艦「伊勢」「日向」などのように、ストレートな開発ラインに収めきれない個性的な艦が多く、ゲーム開発人を悩ませ続けています。その日本空母のテストがいよいよ始まります。皆さんのプレイとフィードバックが、連合艦隊復興への追い風となるに違いありません。

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