「レッドストーン」10周年を記念して嶋田運営プロデューサーが等身大ランサーを持って編集部に訪問！3月21日のオフラインイベントでユーザーにお披露目！

ゲームオンが現在サービス中の「レッドストーン」が2月24日に10周年を迎えた。これを記念して製作された等身大ランサーを持って嶋田運営プロデューサーがOnlineGamer編集部にやってきた！

2月24日に10周年を迎えた「レッドストーン」は、毎日ログインするとアイテムがもらえる「10周年の贈り物イベント」や「ルークのバトル＆バトル」などのゲーム内イベントを開催している。そのほかにも3月21日には東京プリンスホテルのプロビデンスホールにてオフラインイベントを実施する。

今回は、10周年を迎えたことを記念して製作された等身大ランサーを持って、嶋田運営プロデューサーがOnlineGamer編集部を訪れてくれたぞ。



嶋田運営プロデューサーはウィザードの姿で登場！等身大ランサーは3月21日開催のオフラインイベントでユーザーにお披露目されるのだとか。




槍や鎖などの細かい部分も精巧に作られている。

嶋田運営プロデューサーに10周年を迎えての心境を聞いた

――10周年を迎えての今どんなお気持ちですか？

嶋田氏：ゲームを10年続ける凄さというのをひしひしと感じています。コンシューマーゲームだと、クリアしてそれで終わりということが多いですが、オンラインゲームはどんどんアップデートして行って10年間続けられるのですごいですよね。

――3月21日に実施される今回オフラインイベントはかなり大規模に行われるのでしょうか？

嶋田氏：今回場所が東京プリンスホテルの「プロビデンスホール」となっていまして、ドレスコードありのイベントになります。そこで今回お見せした等身大ランサーのお披露目とロードマップを公開します。ただ、基本的にはユーザーさんに感謝するためのイベントなので、あえてイベントの内容は少なくして交流を増やせるようにするつもりです。

――10周年ということでやはり今年のロードマップは気合いが入っているんですかね。

嶋田氏：10周年なんですが、僕のなかではこれまで10年間遊んでくれた人たちに感謝したいという気持ちがあるので、派手なアップデートというよりは、痒いところに手が届くようなアップデートでみなさんに満足してもらおうと思っています。

――最後にプレイヤーに一言お願いします。

嶋田氏：10年間ありがとうございました！これで終わりというわけではなく20年、30年続けられるように頑張っていきますので長く遊んで頂けたらなと思います。

――ありがとうございました。