Neverness to Everness

超現実アーバンオープンワールドRPG

「Neverness to Everness」（NTE）は、異象（アノマリー）と人間が共存する大都市「ヘテロシティ」を舞台に、プレイヤーは初の免許証なしの異象ハンターとして、骨董品屋「エイボン」の鑑定士となり、異象（アノマリー）が溢れる街をかけ走り、ありとあらゆる「異象」依頼を解決していく超現実アーバンオープンワールドRPGだ。

自由に探索できる都市で仲間と出会い、店を経営するなど、自由気ままにシティライフも堪能可能。車を買って自由にカスタマイズしヘテロシティを駆け抜けたり、家を買って自分の思うままにデザインしたりと、自分だけの楽しみ方を見つけよう。

ヘテロシティでの生活をよりリアルに表現するためにUnreal Engine 5を採用。より多いポリゴン数でスカルプティングのできる新機能「Nanite」をフル活用して、街のディテールまでをきめ細かく描写し、リアリティある世界を作り出している。

2024年7月のニュースHotta Studioが新作超現実アーバンオープンワールドRPG「Neverness to Everness」を発表！モバイル/PC、コンソール対応で事前登録受付も開始

Hotta Studioは、新作超現実アーバンオープンワールドRPG「Neverness to Everness」を正式に発表した。

「Neverness to Everness」（略称：NTE）は、異象（アノマリー）と人間が共存する大都市「ヘテロシティ」を舞台に、プレイヤーは初の「免許証なし」の「異象ハンター」として、骨董品屋「エイボン」の鑑定士となり、異象（アノマリー）が溢れる街をかけ走り、ありとあらゆる「異象」依頼を解決していくことになる。自由に探索できる都市で仲間と出会い、店を経営するなど、自由気ままにシティライフも堪能できる。異象、都市の至る場所に現れる舞台となるのは、異象（アノマリー）と人間が共存する大都市「ヘテロシティ」。記事の続きを読む

(C)Hotta Studio,Perfect World Company