R.O.H.A.N、新ダンジョン「ファイアーテンプルガーデン」の情報を公開

YNK JAPANは、「R.O.H.A.N」において、新ダンジョン「ファイアーテンプルガーデン」の情報を公開した。

「新生 R.O.H.A.N」は、7月16日(水)新サーバーオープンを機に、“大地の遺産~EPIC5”という新たな局面を迎える事となります。
本日ご紹介する新ダンジョン「ファイアーテンプルガーデン」(7月30日実装予定)は、“大地の遺産~EPIC5”の重要な一部分として、現在急ピッチでシステムチェックを重ねております。

今回の新ダンジョンでは、数々の神殿、フロアーデザインをはじめ、新種のボスモンスターなど、すでに実装されている「ウォーターテンプルガーデン」とはまた違うシステムなどが導入されております。

「ファイアーテンプルガーデン」に登場するモンスター達は、大変凶暴で強敵ばかりです。「ファイアーテンプルガーデン」へは名実共に、“最強の戦士達”しか前に進めない事でしょう。新たな脅威の前に、最後に生き残るギルド、勇者は誰なのか?皆様の活躍を心より期待しております。

来週より段階的に、更なる詳細を随時公開いたしますので、是非ともお楽しみに!!

炎の聖殿 「ファイアーテンプルガーデン」

ダンジョンヒストリー

「ウォーターテンプル」出現に未だ記憶が新しく、騒然とした大陸に、新たな謎が舞い降りる。

神獣が眠る、5人の下位神以外、誰も入ることのできない絶対聖殿、古に伝えられし炎の聖殿 「ファイアーテンプルガーデン」が姿を現す。実際にはイグニス火山の噴火口付近にて、強烈な光と熱に包まれる3つの塔が発見されたのである。

噂は早い。「大地の力が弱まっている、大地の神ゲイルに異変が・・・」「エトンの戦士覚醒をけん制するダークエルフの策謀か・・・」真実はわからない。

未知の世界への好奇心は、冒険者の勇気にたきつける。冒険者は命懸けでその奥へと進む。そこで出会うのである。越える事の出来ない、決して及ばない神の獣、紅蓮の炎羽(えんば)を持つ巨大な鳥を見るのである。

「カシャー(kasa)」

大陸に舞い降りた新たな神獣の登場である。

そしてその先に、眩(まば)い閃光を放ち煌(きらめ)く伝説の防具を見るのだが・・・
情熱の冒険者を誘惑する“燃ゆる3つの塔”は、はたして富や名誉を与えるのだろうか・・・


**所在地域確認情報

「ファイアーテンプルガーデン」は、イグニス地域のアメジスト噴火口にその入口がある。その入り口は「燃える神殿」と呼ばれる。「燃える神殿」より3つの塔、「炎のランプ」、「炎の輪」、「カシャーの塔」への移動が可能である。神殿内部へ進む為には、特定の条件が必要とされる・・・

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