ロッソインデックスは、「パンドラサーガ」において、本日4月20日より台湾での正式サービス開始を発表した。
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「パンドラサーガ」が台湾に再上陸!4月20日ついに正式サービスを開始!
ロッソインデックスプロデュース作品「パンドラサーガ」は、中世ヨーロッパ風のファンタジー世界が舞台の、3カ国戦争を描いたオンラインゲームで、国対国の大規模な戦争コンテンツが最大の特徴となっています。
また、日本はもちろんのこと、世界各国で正式サービス中であり、ロシア、アメリカのプレイヤーからも支持を受けています。
台湾では2010年11月までサービスを行っておりましたが、今回、台湾のオンラインゲーム運営会社であるThirty Inc.(本社:台北県中和市 CEO:葉信雄、以下「Thirty社」)により、2011年4月20日(日本時間)から正式サービスを再開いたします。
台湾での運営を担うThirty社は、台湾にてポータルゲームサイト「iplayer」を運営するオンラインゲーム会社で、既に5作品をサービスしております。
両社では、本作の開始にあたり、ゲームバランスを調整するとともに、新アイテムの実装など、ユーザー様に飽きのこないコンテンツを多数盛り込みました。今後も毎月、様々なアップデートを企画していく予定です。
ロッソインデックスは、日本のユーザー様ももちろんのこと、世界各国のプレイヤーに満足していただけるように努め、更なるグローバル展開を推進してまいります。
パンドラサーガサービス終了
(C)Willoo Entertaiment Inc.