IMC Gamesは、MMORPG「Tree of Savior」において、新クラス「ボーンマンサー」を追加するアップデートを本日3月4日に実施した。
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以下、発表情報をもとに掲載しています
新クラス「ボーンマンサー」が登場！
「ボーンマンサー」は骨を自在に操る物理攻撃型のアタッカーである。すべての攻撃に骨を活用し、ダメージを強化するだけでなく、敵に追加デバフ効果を付与することで絶え間なく襲いかかる、まさに「骨の嵐」に巻き込まれるかのような独特なクラスだ。
自身の周囲に「ボーン・シールド」を展開し、防御力を向上させることで攻守のバランスが取れたクラスである点も大きな特徴である。
IMC Gamesの関係者は、「今回の新クラス『ボーンマンサー』は、一般的にイメージする「骨を召喚する魔法」を使用するウィザード系ではなく、拳に骨をまとわせたり、武器として活用したりすることで、骨の物理的な強度を攻撃や防御に活かすクラスである。ツリーオブセイヴァーならではの独創的でユニークな戦闘スタイルをお楽しみいただければと思う」とコメントした。
新クラス「ボーンマンサー」のアップデートは3月4日（火）に実施される。詳細については、公式サイトに掲載されているパッチノートで確認できる。
アップデートパッチノート
https://treeofsavior.jp/page/newsview.php?n=1784
