FRONTIERから光るゲーミングPC「GHLシリーズ」が登場―発光パターンは47種類・ボタン操作で光の調整が可能

インバースネットは、BTOパソコンブランド「FRONTIER」より、 光るゲーミングPC「GHLシリーズ」をの販売を開始した。

GHLシリーズは、前面と背面に光るファンを搭載し、側面にRGB-LEDラインを施したケースを採用したゲーミングPC。

通常、光を調整するためには専用のソフトウェアが必要だが、GHLシリーズはケース上部のLED制御ボタンだけで容易に点灯のON/OFFや発光パターンを変更することができる。発光パターンは47種類(10色×発光4パターン+レインボー7パターン)から選択可能。

ラインナップには、CPUやグラフィックスカードなどの異なる3機種が用意されているほか、本体カラーは白と黒から選択できる。

光るゲーミングPC<GHLシリーズ>
https://www.frontier-direct.jp/direct/e/ejGame/?adid=pre&mn=g202303310201

以下、発表情報をそのまま掲載しています

製品の特長

エアフロー性能とデザイン性に優れたプレミアムタワーケース

前面と背面に大型ファンを搭載し、裏面配線と電源を区分け配置することで効率的なエアフローによる熱排気が可能な為、熱暴走が気になるハイスペックなパーツにも対応可能です。

筐体左側面は光るパーツがより映える強化ガラスを搭載しており、ガラス下部にRGB-LEDラインを配置。また、細かい埃の吸入も防ぐ、前面の1mm口径の微細なメッシュパネルは、取り外しが可能でメンテナンスも容易です。天面にはUSB 3.2 Gen1対応USB Type-Aを2つ装備しており、様々な外部メディア(※1)とのデータ転送もスムーズに行うことが可能です。
(※1 全ての外部接続デバイスの動作を保証するものではありません。)

MSI Pro B760-P 搭載

B760チップセット搭載でインテル第12・13世代CPUをサポートし、高品質でパフォーマンスに優れたMSI Pro B760-Pを採用しました。

大型ヒートシンク装備で、冷却性・放熱性に優れ、長時間でもシステムの安定動作を実現しています。高速なマルチギガビット・イーサネット2.5Gbps対応で、より快適にインターネットを利用することが可能です。

インターフェースにはUSB 3.2 Gen2 Type-Aを2つ、USB 3.2 Gen2 Type-Cを1つ、USB2.0を4つ搭載しており、多彩な周辺機器の接続にも十分に対応できます。

第13世代インテルCoreプロセッサー搭載

第13世代インテル Core プロセッサー(開発コードネーム Raptor Lake-S)は、高速で動作するP-coreとマルチスレッド性能と電力効率に優れたE-coreを前世代から更に強化しています。特にE-core数が増えたことにより、マルチスレッド性能のパフォーマンスが大きく向上しています。プロセスノードの進化やキャッシュ容量の増加により、複数の高負荷作業にも対応することが可能で、クリエイティブな作業も快適に行えます。信頼性とパフォーマンスを向上させる高度な機能を備えた新しいインテル700シリーズ・チップセットへの対応はもちろんインテル600シリーズとの互換性も備えています。

ハイエンドのCore i9-13900Fは、24コア(P-core:8+E-core:16)、32スレッドで動作し、最大周波数5.6GHzまで実現可能です。第13世代インテル Coreプロセッサー搭載でゲーム・コンテンツ制作・仕事など多岐にわたり、最先端のパフォーマンスを提供します。

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