「Warframe」拡張版「デュヴィリ・パラドックス」は4月に登場!8月27日には「TennoCon」が復活予定

Digital Extremesは、PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch/PC向けにサービス中の「Warframe」において、2023年4月に拡張版「デュヴィリ・パラドックス」を提供することを明らかにした。

また、日本時間8月27日にはライブ・インパーソン・イベントとして「TennoCon」が復活予定となっていることも発表されている。

以下、発表情報をそのまま掲載しています

「Warframe」の最も壮大でアクセス可能な拡張版「デュヴィリ・パラドックス」、刻々と変化する多次元的なオープンワールドで、時間を忘れて旅をしよう。

Digital Extremes、「Warframe」の最大の年に向けて、4月にすべてのプラットフォーム向けにRoguelikeにインスパイアされた「デュヴィリ・パラドックス」を発売、日本時間8月27日にはライブ・インパーソン・イベントとして「TennoCon」を復活予定

グローバルなゲーム開発・パブリッシャーであるDigital Extremesは、2023年に向けて、カナダのスタジオが、今年4月に待望の「Warframe」拡張版「デュヴィリ・パラドックス」の発売を控え、過去最大の年に向けて集結していることを、高く評価しています。

また、Digital Extremesは、「Warframe」の10周年とともに、今年30周年を迎える準備を進めており、日本時間8月27日(日)にカナダのオンタリオ州ロンドンで開催されるファン中心の大規模コンベンション「TennoCon」の復活に向けて、カレンダーにマークをつけることをプレイヤーに呼びかけています。

Devstream 168では「デュヴィリ・パラドックス」の新しいCGティーザーが公開され、世界中のプレイヤーに「Warframe」のシネマティックなDuviriトレーラーが初公開され、拡張版の時間軸を越えたタイムループの世界観をさらに詳しく紹介しました。

「デュヴィリ・パラドックス」では、エンドからスタートし、心を揺さぶるオープンワールドを体験することができる。

4月に全プラットフォーム向けに全世界で発売される「デュヴィリ・パラドックス」は、新旧すべてのプレイヤーがアクセスできる、ローグライクにインスパイアされた感情主導のオープンワールド体験が可能です。色が変化し、現実が分断された巨大な世界で立ち往生するDrifterを描く、骨太でSF的なストーリーの「デュヴィリ・パラドックス」は、これまでにリリースされた「Warframe」の拡張版とは一線を画しています。

「デュヴィリ・パラドックス」では、Digital Extremesはこのゲームのアクション戦闘体験を進化させ、すべてのプレイヤーをVoidで破壊された未知の世界に誘い、Drifter、Kaithe、Warframesがこの広大なカラーシフト現実を冒険して飛び回り、強力な新しいチャイルドキング支配者のDominus Thraxに立ち向かいました。

Devstream 168では、「Warframe」チームが本作の4番目のオープンワールドであるDuviriの奇妙な新世界に潜入し、アップグレードされた新しい近接戦闘システム、戦闘力、騎乗能力、機会、耐久力をアップグレードできるイントリニクス、さらに拡張版の命令システムおよび全く新しいDrifterカスタマイズを含む改良型Drifter体験に迫りました。

新旧すべてのプレイヤーは、「Warframe」だけの新しいエンドレスゲームモードを提供する「The Circuit」、完全なオープンワールドアドベンチャーである「The Duviri Experience」、ソロの物語を体験できる「The Lone Story」の3つのゲームモードから1つを選択して、Duviriの旅を始めます。

恐怖、怒り、幸福、嫉妬、悲しみの要素を織り交ぜながら、チャイルドキングの支配者Dominus Thraxの気分が日々変化し、ビジュアルやゲームプレイが変化する、感情豊かで不思議な世界を体験する準備をしましょう。Duviri Paradoxの各ムードは、環境や戦闘で視覚的に表現され、敵やDuviriの市民は振る舞いや色彩が変化し、Void.に触れたこの世界に足を踏み入れるたびに新しい体験ができます。

クエストやアクティビティに加え、「デュヴィリ・パラドックス」では、「Warframe」の中核となるDrifterに関連するあらゆるものが統合されます。Duviriの浮遊島の下には、Dominus ThraxがVoidを完全に制御できないまま壊れたVoid空間であるThe Undercroftというエリアが潜んでいます。アンダークロフトには、Dominus Thraxの目から解放された完全な「Warframe」体験があり、Decreesも重要で、既知の敵と異なる脅威の「Warframe」が混在するカスタム「Warframe」アリーナを備えています。このWarframeの「The Durivi Paradox」のセグメントを完了すると、プレイヤーは報酬を得てDuviriに戻り、変化する世界に色を取り戻すことができます。

4月の正式な発売日を含む「デュヴィリ・パラドックス」の追加情報は、近日中に公開される予定です。

TennoConでテンノ仲間と再会、対面式ライブイベントで日本時間8月27日に開催決定

Digital Extremesは、日本時間8月27日(日)に開催されるTennoCon のライブイベントに、世界中のゲーマーの皆様をご招待することを嬉しく思います。COVID-19の流行により3年間ライブイベントを中断していたDigital Extremesは、「Warframe」の地元であるカナダのオンタリオ州ロンドンにあるRBC Placeでライブイベントを開催することになりました。

今年のTennConは、対面式ライブとバーチャルの両方を駆使して、世界中のテンノがどこにいてもひとつになれるような、エキサイティングな企画を予定しています。

TennoCon 2023の詳細について興味のある方は、日本時間3月23日(木)午前3時からTwitchでライブ配信されるDigital Extremesの「Warframe」10周年記念Streamにご視聴ください。

最強の盾の女神“Hildryn Prime”と共に、爆発的なパワーを放つ

「Warframe」の新しいコンテンツを手に入れたいと願うプレイヤーは、米国時間3月15日(水)のHildryn Prime Accessの開始を心待ちにしてください。

すべてのプラットフォームで即座にアンロックまたは獲得できるHildryn Primeは、Prime処理を受けた最新の「Warframe」として爆発的なパンチを放ち、強化された基本ステータスと極性スロットにより、Herculean cyborgsのPrime以外のバリエーションよりも機能的かつスタイリッシュな優位性を提供します。Prime AccessでHildryn Primeを即座にアンロックし、最新のPrime 「Warframe」と彼女の特徴的なPrime Weapon Larkspur Prime、Shade Prime Sentinel、専用のPrime Accessories、リソースとアフィニティブースターなどであなたのアーセナルをアップグレードしてください。

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