「アーキエイジ」新適性「狂気(仮)」や「甲虫兵器」など今後のロードマップも!新サーバー「フロンティア」の実装経緯や今後の予定をインタビュー

「アーキエイジ」新適性「狂気(仮)」や「甲虫兵器」など今後のロードマップも!新サーバー「フロンティア」の実装経緯や今後の予定をインタビュー

2020年12月11日 18:00

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ゲームオンがサービスを行うMMORPG「アーキエイジ」。2020年11月18日にオープンした新サーバー「Frontier(フロンティア)」について、日本運営プロデューサーの熊木氏にインタビューを実施した。

2020年11月18日に新たにオープンした新サーバー「フロンティア」。初心者や復帰者、熟練者問わず遊びやすいサーバーをコンセプトに、「アーキパス」などの新たなサービスが導入された。今回、この新サーバーを実装した経緯やその後の経過、また「アーキエイジ」全体としての今後のアップデート情報などを、日本運営プロデューサーの熊木氏に聞いた。

――11月18日に新サーバー「フロンティア」が実装され二週間ほどが経過しました、反応はいかがでしょうか?

熊木氏:おかげさまでかなり多くの方にプレイしていただいており、他のサーバーから様子を見に来る現役ユーザーさんもいらっしゃいますが、それ以上に新規でプレイされる方・久しぶりに復帰してプレイされる方にとても多く来ていただいています。

フロンティアサーバーの前に「アーキエイジ」で新サーバーを設立したのは2019年7月のAriaサーバーなのですが、当時Ariaがオープンしたての頃と比較すると同時接続人数は114%となっていて、Ariaサーバーもかなりの盛り上がりであったと聞いていますが、フロンティアサーバーは従来のサーバーとは異なる特色もあることから、より多くの方にプレイしていただけているのかなと思っています。

――「フロンティア」サーバーを実装された意図を教えてください。

熊木氏:従来のサーバーとは異なり、フロンティアサーバーでは直接キャラクターの強さに直結するアイテムを現時点では販売していません。(ガチャやアイテム強化に関するアイテム等)そのため、まったく無いとまでは言えませんが、PayToWinになりにくい環境となり、アーキパスでプレイを通じて様々なコンテンツへ誘導しつつキャラクターを成長させることで、「アーキエイジ」そのものの持つコンテンツの豊富さ、自由さ、といった魅力を存分に味わいながらプレイができる。そんなサーバーを提供したかったところにあります。

――サービス開始から現在までのプレイヤー人口はいかがでしょうか?

熊木氏:具体的な数字はお伝えしにくいですが、新サーバーOPEN当日から現在もどんどん増加していってます。同時接続人数はどのサーバーよりも1番高い状態です。

――既存プレイヤーと新規プレイヤーの人口の比率はどのようになっていますか?

熊木氏:新規プレイヤー37%、復帰プレイヤー30%、現役プレイヤー33%といった割合です。

――「フロンティア」プレイヤーのレベル層はどうですか?

熊木氏:11月26日時点のLv分布ですが、OPENして1週間たっていないときでもLv55に達する方が多かったため、11月25日のメンテナンス時に急遽レベルキャップの解放をさせていただきました。一部の方はLv55上限にすぐ達するだろうと思っていましたが、その人数がとても多かったので驚きです。

――多くのプレイヤーがレベル55に到達しているとのことですが、「フロンティア」で今から始めても楽しめますか?

熊木氏:もちろん、今からでも存分にお楽しみいただけます! アーキエイジでは、レベルによりステータスなどの差はあるものの、キャラクターの強さを形成するのはレベルよりも装備にあり、上位装備の解放は今後のアップデートで行われる予定です。また、アーキエイジは強さを求めるだけのゲームではなく、プレイの自由度がとてつもなく広いところにあります。ハウジング、貿易、農業などなど、様々なプレイスタイルで思う存分、ゲームを楽しみましょう!

――「フロンティア」はMMORPGでは珍しいシーズンパスを導入されていることが大きな特徴だと思いますが、こちらの利用状況はいかがでしょう

熊木氏:11月26日時点で61%の方が使用してくださっています。日に日に増えていっているので、より割合は高くなっていくと思います。

――アーキパスは2200円で購入できますが、実際どれくらいお得なのでしょうか?

熊木氏:何倍もお得に!! という設計をしていますが、金額的に具体的に何倍なのかと申し上げるのが難しいです。ただし、かなり! 相当! めっちゃ! お得なのは間違いないです。

――アーキパスに関してプレイヤーからの反応や要望はありましたか?

熊木氏:今回のアーキパスで入手できるグライダーやペットは、現在の新サーバーに存在する(もしくは所持されている)アイテム水準からするととても良いものですが、既存サーバーでプレイしている方にとっては物足りないかもしれません。そのため、もっと性能が良いものを入れてほしいといったご意見はいただいています。

ただ、一方で、ガチャと違って確実に入手できることや、入手までの道のりが見えるのでやりがいがある、といったご意見もいただいています。色々なご意見を拝見し、今後のアーキパスやパロスの結晶にて入手できるアイテムのラインナップの参考にさせていただいてます。

――Tier上限は現在40ですが、多いor少ないといった声はありますか?

熊木氏:1週間にこなせる任務(任務を完了することでアーキパス経験値を得られる)の数に上限があるため、一気に40Tier達成するということができないので、その点について、もっと任務をやりたいといったご意見はあります。

――現在シーズンは約2ヶ月で更新されるようですが、今後も同じようなペースで更新をされていくのでしょうか?

熊木氏:期間については前後するかもしれないですが、Season2については同様に約2ヶ月を予定しています

――今後の目玉アイテムを教えてください。

熊木氏:今後のお楽しみに☆

――今後、アーキパスを他の既存サーバーにも提供する可能性はありますか?

熊木氏:はっきりとはまだわかりません。アーキパスが導入されたばかりなので、これから長期的に皆様のプレイの様子を拝見させていただいた上で、検討させていただきたいと思います。

――「フロンティア」サーバーとして、今後の予定や抱負などを教えてください。

熊木氏:2018年にオープンしたBlueSaltサーバーでも、OPEN当初、コンテンツを制限していて徐々にアップデートをしていました。その際に、コンテンツ解放アップデートのペースが早すぎるというご意見が多く寄せられていたようなので、フロンティアサーバーについては、レベルキャップ解放だけは先に行わせていただきましたが、装備やコンテンツの解放アップデートは比較的ゆっくりと行わせていただく予定です。そのため、最初のコンテンツ解放アップデートは2月頃を予定しています。コンテンツが充実していて、プレイ要素がたっぷりあるアーキエイジなので、自分のペースでゆっくりと、多くの方にプレイしていただきたいです!

――「アーキエイジ」全体として今後の予定やロードマップを教えてください。

熊木氏:12月16日に旧大陸の新エリア「魔法の地」が実装されます。旧大陸の西側にあり、ヒラマ山脈西部から行ける新しい地域で、種族クエストの続きが追加される他、新規レイドボス「アンキッシュ」も新たに追加されます。「アンキッシュ」に挑むためには、車両を用いて「装甲兵器(仮称)」という大きなモンスターに挑む必要があります。大人数でのコンテンツなので、仲間たちと強化した車両を用いて挑戦するのがおすすめです。アンキッシュを倒すと、新たに追加される「幻影の武器シリーズ」が一定確率で入手可能です。

熊木氏:1月には、「甲虫兵器」という、攻城戦で活用できる、新たな召喚獣が追加されます。先ほどの「アンキッシュ」の前に戦う「装甲兵器(仮称)」には関連するクエストがあり、そのクエスト報酬で一定確率で入手できる素材アイテムにより制作できます。また、1月のアップデートでは海賊のネームドボス「ラングレイ」「モルペウス」の覚醒も実装予定です。

熊木氏:さらに、来年の春頃には、新適性「狂気(仮)」が実装されることで、新たな武器として「散弾銃」が追加されます。アーキエイジでは、今まで12種類の適性から3つを選ぶことで、220種類の職業のバリエーションがありましたが、これが13種に増えることでバリエーションが286になります。職業名のバリエーションを考えるのに一苦労です……(笑)。

「銃」というと遠距離からの攻撃となるようなイメージがあると思いますが、アーキエイジで既に入っている遠距離スキルを主に使う「野性」の遠距離スキル(弓)とは異なるように設計されています。これまでの武器とはまた違った特性の武器となりますので、ぜひ実装を楽しみにお待ちください。

――最後に読者に向けてメッセージをお願いします。

熊木氏:アーキエイジでは2021年のアップデートも大きなコンテンツが控えており、アーキエイジの世界はこれからもまだまだ発展していきます。プレイしていただいている皆様のたくさんのご意見をお聞きし、さらにアーキエイジの世界をお楽しみいただけるように全力で頑張ってまいりますので、今後ともよろしくお願いします。

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