「ロストアーク」最上もがさんが出演するCM動画「この世界は、青春みたいだ。」「一撃で虜になる。」編が公開!

ゲームオンは、2020年9月23日にオープンサービスを予定している新作オンラインRPG「ロストアーク」のCM動画130秒「この世界は、青春みたいだ。」編、および30秒「一撃で虜になる。」編を公開した。

さまざまなプレイヤーの視点から、「ロストアーク」に夢中になっていくストーリー

本CM動画では、オンラインRPGに「過去に夢中になった経験がある人」、「経験はあるけど、仕事が忙しくて最近遊んでいなかった人」、「遊んだ経験はないけど、友達に誘われてなんとなくはじめてみた人」、「全く興味がなかったけど、はじめてみたら夢中になってしまった人」など、さまざまなプレイヤーの視点から、「ロストアーク」に夢中になっていくストーリーが描かれております。

特に、「過去に夢中になった経験のある人」には、ご自身のエピソードとして「オンラインRPGを10年ほどプレイされていた」「ネトゲに救われた」等、語られており、映画・ドラマ・YouTubeなどで幅広く活動されている、タレント・最上もがさんを起用し、「オンラインRPGに夢中になっていた過去のご自身の再現」も含め、熱演いただいております。

最上もが(もがみ もが)

1989年2月25日生、東京都出身。
ドラマや映画、バラエティ、ファッション誌などに出演しさまざまなメディアで活動中。
2020年4月よりファンクラブ「Mogarium」を開設。

Twitter/Instagram:
@mogatanpe

CM監督プロフィール&インタビュー

森義仁(もり よしひろ)
1982年3月30日生、 三重県出身。
映画の助監督として経験を積んだ後、サカナクション「三日月サンセット」でディレクターデビュー。その後、CMやMV、WEBムービー等、数多くの作品を手掛ける。

撮影後の森監督のコメント

このCMは、企画の早い段階から関わることができて、「この世界は、青春みたいだ。」という最後のコピーにどう落としたらいいのか?というのをスタッフと話し合い、部活とか受験とかを描く感動的な青春のCMみたいにMMOをやる人たちを描きたいと考えました。実際に最上さんも含めMMO経験者の方に取材を重ねて、各シーンを肉付けしていきました。実際、経験者のお話を聞くと、想像以上に時間を費やし、人との出会いや別れがあり、仲間との繋がりもあり、まさに青春を過ごしてるということを実感しました。いろんな登場人物を撮影したのですが、まさにその瞬間をひたむきに生きているというのをそれぞれの表情から感じとれ、リアリティーのあるCMになったと思います。

CMは動画配信サイトやTOKYO MX深夜帯枠などで放送展開を実施

本CM動画は9月23日(水)よりTOKYO MXの深夜枠を中心に、YouTubeをはじめとした動画配信サイト等で展開させていただきますので、ぜひご視聴ください。

また、本CM動画に出演されている最上もがさんのYouTubeチャンネルである、「もがちゃんねる。」にて、全3本にわたって、最上もがさんが一足はやく「ロストアーク」をプレイされた様子を公開するムービーシリーズを用意しており、9月11日(金)20時に1本目を公開いたします。

映像情報

CM動画「この世界は、青春みたいだ。」編

“オフ会に行ったら、意外な人が「実は女性」で驚いた”等、オンラインRPG経験者の「リアルエピソード」から企画・制作したオンラインRPGに一撃で虜になるオムニバスドラマ型CM

本CM動画は、出演されている最上もがさんをはじめ、“かつてオンラインRPGに夢中になった経験がある”方々数名にヒアリングを実施し、彼らのリアルな経験談や思い出深いエピソードをヒントに、制作いたしました。「遊んでいるうちに誰かしら寝落ちしてしまう」「冬休み中はみんなゲームに入っているので、年越しの挨拶も家族より先にネトゲ仲間に言っていた」「ソロプレイでゲームのストーリーにのめり込んでしまう」等、映像の随所に、オンラインRPGに夢中になった経験のある方には共感していただける「あるあるネタ」を映像のシーンやナレーション、さりげない隠し演出として盛り込み、「ロストアーク」の世界からオンラインRPGデビューをする方々にも、それぞれの遊び方で夢中になれる楽しさがあると、伝わるような内容になっております。

CM動画「この世界は、青春みたいだ。」のメイキング秘話

かつて歌詞にもなった、最上もがさんの有名なエピソードである“PC同時3台使ってプレイ。足の指でファンクションキー押してた”という逸話を、最上もがさんご自身の監修協力により、初の映像化。

最上もがさんの手描きメモ 当時を再現した「ネトゲ部屋」セット

最上もがさんの「学生時代にオンラインRPGに夢中になっていた」頃のエピソードを再現すべく、最上もがさんご自身に、当日のプレイ環境の様子がわかるイラストメモを描いて頂き、CMセットとして完全再現。

最上もがさんご自身の「箸でポテトチップスを摘みながら遊んでいた」「自分で3キャラクターを同時に使って遊んでいたため、足元のPCで動かすキャラクターは、足の指で操作して眼の前の画面で動きを確認していた」「脇においていたPCは高さを揃えるために漫画や箱などを下に敷いて高さを調節していた」「PCが熱くなりがちだったのでミニ扇風機でPCを冷やしながらプレイしていた」などの当時のエピソードを、セットの美術に活用させていただきました。

漫画本などで遊びやすい高さ調節していた、2台目のPC
撮影時には最上もがさんが美術の位置や見え方などもご自身で最終調整

「もがちゃんねる。」「ロストアーク」先行プレイ動画について

かつてオンラインRPGをプレイされていた時も「支援職」という、仲間を守るスキルを使う職業を好んで選択していた最上もがさんは、「ロストアーク」では遠距離からの多彩な魔法スキルでバトルの戦局を動かす「マジシャン」クラスを選択。物語冒頭のストーリーをソロでプレイした後には、最上もがさんご自身が、“ネトゲの醍醐味”と語っていたボイスチャットを交えた「パーティープレイ」にも挑戦。また、そのパーティーで、物語中盤に登場する強敵ボス「ジャガン」戦にハードモードで挑むというチャレンジも実施。最上もがさんのプレイ動画は、「もがちゃんねる。」のチャンネルページ上で、全3本構成で公開予定。9月11日(金)20時から順次公開。

撮影後の最上さんコメント

“当時、すごい熱くなって遊んでいたのを、「ロストアーク」(を遊んだこと)で、また「あ、そうだ当時こんなかんじだった」というのをすごく思い出せたので、なんかみなさんにも、こういう楽しいゲームを体験していただきたいなと思います!ぜひ「ロストアーク」プレイしてみてください!“

(9月10日(木)の公式生放送で公開される最上もがさんのコメント映像より抜粋)

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