「ドラゴンズドグマ オンライン」新たな敵「イフリート」やサブストーリーで暗躍するメフィスを紹介

カプコンは、「ドラゴンズドグマ オンライン」において、シーズン3.2の「エリアミッション」と「サブストーリー」を公開した。

シーズン3.2エリアミッション:力に呑まれし王者

燃え狂う”堕ちた者”「イフリート(Ifrit)」

堕落し異形と化した覚者の一人。王家によって秘密裡に封印されていたが、正統なる火竜の不在、悪しき竜からの力の干渉により姿を顕した。

異なる姿で覚者の前に立ちはだかる。

同じ姿に留まらず、戦況は変化していく。地上では縦横無尽に暴れ、空中からは炎が降り注ぐ。

イフリート 第一形態
イフリート 第二形態

イフリート 第三形態

まるで、火山と一体化したような禍々しき姿。悪しき竜の力によって見せる最終的な形態は、本人が望んだ力の在り方とは最早別物かもしれない。

あらゆるものを燃やし尽くす、巨大な炎の王――。灼熱の戦場を、仲間と協力し突破せよ!

シーズン3.2サブストーリー:王都の闇を暴き、メガドを真の平和へと導け!

王都メガドには不穏な空気が漂っていた…。王都に隠された巨大な闇を、「レジスタンス」のメンバーとともに暴いてゆけ!潜入調査、諜報活動、尋問の3種の活動を日々こなしてゆき、闇に葬られた真実へ辿り着こう!

レジスタンスの若きリーダー「メフィス」

ナヴィドを失脚させるために活動する組織「レジスタンス」のリーダーを名乗る謎の男。

クルト侯爵邸を訪れた覚者の前に突然姿を現し、レジスタンスの活動に巻き込んだ。多くは語らないが、尋問や諜報といった隠密任務のエキスパートらしい。若くしてそのような技能を有しているのは、並々ならぬ過去を秘めているためだろう。

王都メガドの執政者「ナヴィド・クルト」

王都メガドを長らく見守り、人々の支えとなっていたクルト侯爵家の当主。クルト侯爵家は、代々メガドの執政を王家から任されている。豪快な政治手腕と強力な治安部隊により、強権的にメガドを治めていた。生き残った民からは讃えられる存在だが、一部の者たちは後ろ暗い所業を噂しているようだ。

潜入調査編 -ナヴィドの下でスパイ活動、真実を探れ!-

昼間はナヴィドの下でスパイ活動。ナヴィドの依頼をこなしながら、秘密を探ろう!

諜報活動編 -夜のメガドでさまざまな情報を入手し、仲間を集める!-

夜のメガドには、昼間は出会うことのできないような人々が大勢いる。謎につつまれているナヴィドの情報なども、夜の街であれば入手できるかも?また、諜報活動を行うことで「レジスタンス」に賛同してくれる同志が見つかることも!

尋問編 -証拠を突きつけ悪事を吐かせよ!-

潜入調査や諜報活動を通じて情報を得たら、怪しい人物を尋問せよ!情報を吐かせたら、さらなる活動に繋がるはずだ。証拠が不十分だとスムーズにいかないことも?時には脅しも有効な手だ。

主人公とメフィスは無事にメガドの闇を暴けるか!?

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