「ドラゴンズドグマ オンライン」シーズン3.1が12月14日に実装決定!新たな冒険の舞台や魔軍四将軍の一人“骸の将”を紹介

カプコンは、「ドラゴンズドグマ オンライン」において、12月14日に大型アップデート「シーズン3.1」を実装すると発表。新情報を公開した。

シーズン3.1のストーリーや、冒険の舞台となる新エリアなど、世界観についての情報をお届けする。

シーズン3.1ストーリー

王子との再会を果たし、希望を繋いだのも束の間。息を吹き返そうとする解放軍に悪しき竜の軍隊が襲いかかる。各地を襲う魔軍との激戦の最中、主人公はネド王子とともに再び悪しき竜と対峙する。主人公と王子を弄ぶかのように、嘲笑い去る悪しき竜。悪しき竜を倒し、その竜力を火竜の継承者であるネド王子が受け継がねば未来はないと考える解放軍は、その足掛かりとして避けられぬ展望城の攻略へと進んで行く。

希望への活路、ただ唯一の道。戦いの舞台はフェルヤナ荒原へ

北東部には、アッカーシェラン王国にとっての要衝である<展望城>が存在する。通常、王族が居留することはなく、兵士たちによる防衛拠点として機能していた。水脈が豊富である一方で水はけの悪い地質であり、ぬかるみや滝が多いため足元には注意が必要。

冒険で訪れる数々の要所

秘泉の暗道

王家の次期当主がその力を示すために代々使われてきた地下道。内部には強力な守護者が配置されているとみられるが、これまで王家の者以外が足を踏み入れられることは無かったため、情報に乏しい。

王家の隠れ道

王族のみが知りえた隠れ道有事の際は隠れ家としても使えるよう工夫されており、最低限の施設は整っている。王家の統治が行き届くようになってからは使われることもなくなり、忘れ去られていた。

いつわりの遺構

遺跡をそのまま活用した魔軍の拠点。しばらく出入りが途絶えた後も本拠点から魔軍が進行するなどの様子から、一時的な滞在ではなく、この場で一通りの生活ができるように設計されているものと思われる。

フェルヤナ荒原を見渡す防衛拠点 「展望城」

アッカーシェラン大陸において有数の歴史的建造物。かつては蛮族の地と呼ばれた南部地方に睨みをきかせる要衝として建造された。城主はアッカー家の当主だが、実質的な管理者である“城番”は兵士が就くことができる最高位とされている。

展望城の支配者、“骸の将”

王子ネドと覚者一行の前に立ち塞がる、魔軍四将軍の“骸の将”。不気味なほどの量の骸をその身に纏い、展望城にて君臨する。展望城を取り戻し、希望への活路を開くことはできるのか――?

ドラゴンズドグマ オンラインサービス終了

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