「Warframe」広大な大地を探索し、巨大な怪異・エイドロンを狩れ!オープンワールド「エイドロンの草原」が配信開始

Digital Extremesは、「Warframe」において、本日10月13日よりアップデート「エイドロンの草原」の配信を開始した。

「WARFRAME」初のオープンワールド「エイドロンの草原」配信開始

「エイドロンの草原」は、Warframeにおける新しいランドスケープである。Open Zone 設計により、テンノが継続的な日中/夜間サイクル間に満喫するための広大で色彩豊かな丘陵や草原、生き生きとした湖や川、アクティブな鉱坑や洞窟が描かれている。

最大50プレイヤーが、オストロンズの種族がミッションや挑戦、そしてWarframeで今まで実現できなかったレベルで作成、カスタマイズが可能な新しい武器、防具、アイテムを提供してくれる、セトゥスに仮拵えのベースキャンプに集まることが可能だ。

比較的安全な日中、徒歩か空を飛びまわる(改良されたSky Archwingを使用)ことにより、テンノは新旧のグライニアに遭遇したり、銛で魚を捕まえる、採鉱などのミニゲームに参加したり、最大三人の他のテンノとともに草原を探索できる。夜には水中から危険が這い上がり、噂される場所を徘徊する。最も勇気があり装備の整ったチームだけが、危険でミステリアスな何かを求めてさまよっていると噂される怪異、巨大なエイドロンを狩るための冒険に繰り出すのだ。

これらは始まりに過ぎない。「エイドロンの草原」には、驚くほど多くの新しいコンテンツが準備されている。まず初めは新しい武器と、ファッショナブルなサイアンダナやヘルメットを纏うことのできる、新しくガラスをテーマにしたWarframe「Gara」。オペレーターが夜間にエイドロンと戦うためにWarframeと連結して使うことのできる、新しく改良されたFocusSystem。Mag Pneuma Collectionからのたくさんの追加コンテンツ。そして新しい Modセット、アチーブメント、スタンス等だ。

Landscapes

「エイドロンの草原」は、Warframeで初めての継続型環境で、プレイヤーが探索、戦闘、発見をしたり、銛で魚を狩り、鉱炭を掘り、収集を行い、遊びまわることができるOpen Zoneが提供されている。

Cetus

Cetusの市場で会話、観察、買い物、製造を行い、チャレンジを受けよう。

巨大なエイドロンとの戦闘

この死の巨塔に対抗して生き残るためには、テンノはすべての技術、知恵、果ては運までを集結する必要があるだろう。

新しいWarframe

34番目のWarframe「Gara」はガラスを操るもので、4つのアビリティと、さまざまな新しい武器、アイテム、そしてカスタマイズを行使して、敵の戦意を粉々にできるだろう。

新しい武器と装備

敵に当たると爆発するスラッグを発射するアスティラや、大きなダメージを与えることのできる軽量のガラス・ハンマー、ヴォルナスのような武器、そしてアルゴナック、鉤状のナイフ、クローカーとその双子デュアル・クローカーのような装備で、全員の武器庫が戦闘向けに最適化されるだろう。

Focus改訂

Operator-Warrior Focus 2.0は、スキル・ツリーをより戦闘向けに変更し、オペレーターを別個の武器と防具で装備することが可能だ。

Mag Pneuma Collection

贅沢なMag Pneuma Skin、Maruta Tonfa Skin、そしてVasa Syandanaなどの新しい Mag Pneuma Collectionを使うことで、テンノは自分の周りの磁力を操ることが可能となる。

スピンオフコミック

Top Cow Productionsと協力しDigital Extremesが贈る最初のWarframeのコミックは、「エイドロンの草原」に組み込まれている戦争の悲惨な物語を伝えている。

コメントを書く

この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー

Warframe関連ニュース

新作ゲーム情報

おすすめオンラインゲーム情報

おすすめオンラインゲーム情報