Digital Extremesは、「Warframe」において、本日5月15日よりクブロウの巣窟ボーナスウィークキャンペーンを開始した。
特別キャンペーン「クブロウの巣窟ボーナスウィーク」は、PC、Xbox One、PS4をプレイ環境とする「Warframe」のプレイヤー(ゲーム内ではテンノと呼ばれます)全員に向けて行われ、5月14日から（米国時間。日本時間では5月15日から）26日にかけてさまざまなアクティビティが開催されます。
キャンペーン開催中の約2週間、テンノはログイン後、第3協力シューターをプレイして無料のクブロウスターターキットを入手することができ、自分だけの獣の仲間を育てることができます。
クブロウはイヌ科の産卵性種族で、当初はオロキンの仲間兼ペットとして仕えていましたが、その後はオロキンのエリートにとっての非常に忠実な護衛動物として仕えました。
クブロウの巣窟ボーナスウィークに参加したプレイヤーは、繁殖用クブロウ遺伝子配合キットを受け取ることもでき、「Wraithウェポン付きの4日間スペシャル戦略アラーム」を報酬としてプレイすることができます。公式サイトでプロモコード“DENOFKUBROW”と入力すると、ダブルクレジットの付与、無料クブロウスターターキットを入手することができます。すべてのプラットフォームで有効です。
プレイヤーたちは、新しく育てられたクブロウや、クレジット2倍デー、素材ドロップ・ドロップ確率・経験値2倍デー、特別セール、ゲーム内アイテムプレゼントなど盛りだくさんのミニイベントから目が離せないことでしょう。
オフィシャルウェブサイトには“クブロウの巣窟ボーナスウィーク”についてのくわしい情報が載せられており、この祭典のさまざまなイベントの正確な開始時期や終了時期も記載されています。
翌週も新登場のAtrox遺伝子設計キットのプレゼント、素材ドロップ・ドロップ確率・経験値倍イベントや、1つ買うともう1つもらえるセールなどのイベントを実施予定です。
今週初めに、「Warframe」はPC上での重要なコンテンツアップデートも発表しました。PC向けの新“RegorのTubemen”のアップデートには、カスタマイズPvPコンクラーベやトライアル中のプレイを促進する協力プレイの拡張パックについてくる新しくなったタイルセット、武器、そしてカスタマイズが含まれます。
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