【G-STAR 2014】Nexonの新作FPS「攻殻機動隊Online」「サドンアタック2」のプレス向け説明会が「G-...

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【G-STAR 2014】Nexonの新作FPS「攻殻機動隊Online」「サドンアタック2」のプレス向け説明会が「G-STAR 2014」会場で開催

【G-STAR 2014】Nexonの新作FPS「攻殻機動隊Online」「サドンアタック2」のプレス向け説明会が「G-STAR 2014」会場で開催

2014年11月20日 23:40

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韓国・釜山で開催中のゲームショウ「G-Star 2014」。Nexon Koreaが行ったプレス向け説明会の中からオンラインFPS「攻殻機動隊 Online」と「サドンアタック2」の情報をお届けする。

韓国・釜山で開催中のゲームショウ「G-Star 2014」では、Nexon Koreaが大々的にブース出展を行っている。「G-Star 2014」の会期中は、同社の出展タイトルに関するプレス向け説明会が随時行われており、本稿ではそれらの中からオンラインFPS「攻殻機動隊 Online」と「サドンアタック2」の情報をまとめて紹介する。

なお、本稿の情報は韓国版に関するものであり、日本版はローカライズ展開の有無を含め、現時点では一切発表されていない。その点はご了承を。

「攻殻機動隊 Online(仮)」

「攻殻機動隊 Online(仮)」は、日本のSFアニメーション作品「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」モチーフにしたFPSである。開発作業を行っているのは、「アラド戦記」「Cyphers」で有名な韓国Neopleだ。

知らない人向けにアニメ作品を簡単に紹介しておくと、これは草薙素子、バトー、トグサらをはじめとした凄腕の“公安9課”の面々が、近未来の技術・装備品を駆使しながらテロリストとの戦いに挑むという内容である。そんな作品をFPSとして開発している本作では、体の一部をネットに接続しサイボーク化する“電脳化”“義体化”や、視覚的に対象を透明化する“光学迷彩”などの技術が実現。元々、PCオンラインゲームとこの上なく親和性の高い作品ということもあり、アニメのファンなら注目せずにはいられないだろう。

ただ、期待するのと同時に、どのような形でゲームシステムに落とし込まれるのか気になるところ。たとえば普通に考えれば、光学迷彩はチート行為そのものだろう。

今回の説明会ではその一例として、“スキルシェア”なるシステムが紹介された。これは、チームプレイ中にアクティブスキルを使った瞬間、電脳を通じてチームメンバーがスキル効果を共有するというもの。こういったシステムをふんだんに盛り込むことで、多数のタイトルがひしめくFPSジャンルでも差別化が行えると考えているそうだ。

そのほかの特徴としては、アニメに登場する各舞台がゲーム内にステージとして実装予定。ただし“人形使い”“個別の11人”などといったアニメ版のエピソードを、キャンペーン用シナリオとして実装することに対しては、実は各エピソードに対し著作権が別々に管理されているとのことで、実現が難しいかもしれないそうだ。

個人的にファンなので細かい所をチェックしてしまったが、音声ボイスは今回の説明会を見る限り、日本アニメ版のものとは確認できなかった。せめてタチコマだけでも実現して欲しいところだが。またマルチプレイ時に対戦相手が同じキャラクターを使っている場合、相手のキャラクターの顔面には“笑い男”のマークで上書きされていた。アニメや原作漫画のファンなら、これまで空想上で思い描いていた近未来の技術の数々が、オンラインFPSの本作でどのように実現しているかという点だけでも、本作を楽しめそうである。

サービススケジュールに関しては、2015年の上半期にβテストを目標としている。「アラド戦記」「Cyphers」と大ヒットを連発するNeopleが、オンラインゲームとこのうえなく親和性の高い作品を、どのように仕上げてくるか。日本へのローカライズ展開も含め、続報に期待したい。

「サドンアタック2」

続いて紹介する「サドンアタック2」は、日本でもお馴染みのFPS「サドンアタック」の続編である。韓国における「サドンアタック」は、最大同時接続者数が26万7千人を記録、ネットカフェでのランキング1位を106週に渡って維持しており、FPSジャンルにおける代表作だという。

そんなタイトルの続編である本作の方向性が気になるところだが、極端に奇をてらったことをせず、前作の良い所は遠慮なく継承しつつ、FPSとして直球路線を狙う構えだ。ゲームエンジンに「Unreal Engine 3」を採用し、FPSジャンル内では最高レベルのグラフィックス・打撃感など、リアリティを徹底追求している。逆に“Zombieモード”のような特殊コンテンツや、モバイル版の導入は今のところ考えていないそうだ。

グラフィックスの進化

そんな中、戦術要素を盛り込むシステムとして“Squad War”なるものが紹介された。これはチーム内におけるプレイヤーの指令/役割を分割することで、従来のいちプレイヤーよりも上の視点で、戦術的な立ち回りを楽しめるシステムだそうだ。

そのほか特徴的なシステムとしては、手持ちの銃器をパーツ毎に分解/カスタマイズが行える。こういった育成/成長システムが大きくなると、対戦時における競技バランスを保つのが難しくなるが、その点もぬかりは無いそうだ。

サービススケジュールに関しては、2015年の第3四半期にオープンβテストの実施を目標としている。同じFPSジャンルでありながら、上で紹介した「攻殻機動隊 Online(仮)」とはゲーム内容が大きく異なっているが、スポーツライクなFPSが好きな人は「サドンアタック2」に注目しよう。

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Copyright (C) 士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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