「ミラーウォー」CBT開始に先駆けストーリーの鍵となる“各勢力の序盤の街＆ステージ”を紹介―街に入ったらできることをチェックしよう！

GMOゲームポットは、「ミラーウォー」について、ストーリーに関わる新情報として「各勢力の序盤の街」などを公開した。

ストーリーの序盤で冒険が大きく変化する各勢力の街を大紹介

リベレーションチーム

武道家の本場としてその名声が知られる街「ジャストゥーン」

リベレーションチームの隊員になるべく、主人公は生まれ故郷である「静かな田舎町モード」を出て、「ジャストゥーン」を訪れます。「ジャストゥーン」は武道家の街としても知られ、オリエンタルで厳格な雰囲気が漂っています。この街では、後のストーリーに重要な役割を担う多くのキャスト（NPC）と出会うことになります。

とりわけ、主人公と同い年の少女「サヴィーニ・ラベラー」との出会いは特別なものであり、森の様子がおかしいことに身の危険を感じているサヴィーニを、正義感の強い主人公が守っていくことになります。

キャスト（NPC）と一緒に戦うステージ

ステージ内では、ストーリーに関わる重要なキャスト（NPC）が攻撃やサポートとして参加します。能力は各NPCによって様々、上手く誘導し、戦闘を有利に進めてください。

ブラックソーサリー

シーフが実権を握る都市「辺境トロスカ」

「新兵訓練所」でブラックソーサリーの正規兵として必要な訓練を終え、「辺境トロスカ」の所属となった主人公とそのパートナー「ショートトップ・アウター」。過酷な訓練を終えた主人公たちの開放感も束の間、スラム街のような寂れた「辺境トロスカ」の指揮官ザルクールが無茶な任務を押しつけ、主人公たちを困らせます。

その不条理な任務の中で、主人公は「ショートトップ・アウター」との信頼感を高め、徐々に戦闘の才能を開花させていきます。

辺境トロスカ近郊で登場するボス「石拳のラックブーン」

画面を縦横無尽に走り回り、強烈な体当たりで主人公に襲いかかってきます。攻撃を上手く避けながら、ダメージを与えるのが攻略の鍵となります。

イーヴルフォース

古代のドラゴンが眠る研究者の街「研究地域レフティアン」

死霊術によって「シャドウビル」で復活した主人公は、イーヴルフォースの精鋭となるべく、様々な教育を受け、才能を開花させていきます。その主人公の高い能力に目を付けたネクロマンサーである「モキュラ」の勧誘により、「研究地域レフティアン」に招かれます。研究地域レフティアンは死霊術の研究や、ブラックソーサリーの捕虜達による黒魔術の研究などが盛んな街です。

古代のドラゴンを奪うというミッションを達成した主人公は、モキュラと一緒にそのドラゴンの復活を試みます。