NHN PlayArtは、「大戦略WEB」において、本日12月4日より、アニメ「宇宙戦艦ヤマト2199」とのコラボイベント「ヤマトエマージェンシー第1弾」を開始した。
ヤマトエマージェンシー第1弾!
開催期間
2013年12月4日(水)~2013年12月18日(水)メンテナンス前まで
イベント内容
「エマージェンシー」は、テロリストまたはEX エネミーへ攻撃した際、一定の確率で出現する「ボス」を倒すことで豪華報酬を獲得できるレイドボス討伐イベントです。イベント期間中、「宇宙戦艦ヤマト2199」に登場するガミラス軍人「ゲール」「シュルツ」「フラーケン」「ドメル」が「ボス」として登場します。また、「ボス」討伐後に一定確率で出現する「裏ボス」として、「デスラー」が登場します。
「ボス」紹介
【グレムト=ゲール】
大ガミラス帝星 銀河方面作戦副司令官
日和見主義で出世欲が強く、帝国実力者に取り入り、その後押しで銀河方面作戦司令長官の地位を手に入れた。部下に無理強いをして失敗を認めず、手柄は自分のものにするという、己の保身に対する執着ぶりは相当なもの。一方、兵站を無視するなど軍人としての才覚に恵まれているとは言いがたい。
【ヴァルケ・シュルツ】
大ガミラス帝星 冥王星前線基地司令官
冥王星をガミラスフォーミングし、そこに前線基地を築き駐留する二等ガミラス人(被征服民族)で構成された空間機甲旅団の旅団長。二等ガミラスながら、帝国への忠誠心は一等ガミラス人に負けないと自負する。ガミラスに併合された植民惑星ザルツの出身で、妻と娘をガミラス本国に残してきている。
【ヴォルフ・フラーケン】
大ガミラス帝星 次元潜航艦UX-01 艦長
その風貌と臨機応変に自艦を駆り獲物を仕留める戦術から<猟犬>と渾名される特務艦艦長。亜空間戦闘をやらせたらその右に出る者はいないと言われている戦争のプロ。時として上官を上官とも思わぬ言動も見せる一匹狼的な性格だが、一筋縄ではいかない部下たちをまとめ上げる艦艇指揮官としての腕は確かで彼らからは全幅の信頼を受けている。
【エルク・ドメル】
大ガミラス帝星 銀河方面作戦司令長官
<宇宙の狼>と敵からも味方からも賞賛と畏怖を込めて呼ばれているガミラスの名将。能力を重視し被征服民を差別しない高潔な人柄で部下からも慕われ、たとえ敵であっても全力を尽くす相手には敬意を払うという騎士道精神の持ち主。政治とは距離を置き軍人の本分を貫くが、その国民的人気ゆえにデスラー側近の中には彼を快く思わない者も多い。
「裏ボス」紹介
【アベルト・デスラー】
大ガミラス帝星総統
銀河系へとその版図を広げる軍事星間国家<大ガミラス帝星>の指導者。若く尊大な独裁者だが、人に対しては醒めた目を持つ。国家元首としてガミラス全軍の最高指揮官を兼ねており、気まぐれに軍の作戦行動を直接指揮、それをゲームのように楽しむことも多い。
エマージェンシー討伐報酬一部紹介
「ボス」「裏ボス」を討伐すると、報酬を獲得できます。一部を紹介します。
【SP】ガルント
もとは民間の特殊削岩弾専用輸送機だったが軍に転用され、おもに航宙戦闘工兵師団により戦線後方で運用された。[七色星団海戦]において初めて重爆として実践投入され、歴戦の老兵バーレンの指揮下、特殊削岩弾をヤマト艦首波動砲口へと命中させた。
磯風型突撃宇宙駆逐艦イソカゼ
連合宇宙艦隊所属艦のなかでは小型の部類に入るコルベット。戦艦、巡洋艦とは異なり、内惑星戦争時に活躍した宙雷艇の設計思想を受け継いで開発され、高い機動力と攻撃力を兼ね備えていた。
クリピテラ級航宙駆逐艦
二等航宙装甲艦。ガミラス艦艇でもっとも建造数が多い。地球側においては<駆逐艦>に分類される雷撃戦主体の艦艇で、高い機動力を有している。まるで鮫のように地球艦隊に襲いかかった。
討伐数ランキング報酬紹介
期間内に「ボス」「裏ボス」にとどめを刺した数を競い合い、そのランキングに応じた報酬をプレゼントします。
集計期間
2013年12月4日(水)メンテナンス後~2013年12月18日(水)メンテナンス前
ログインで特殊士官をプレゼント!
エマージェンシー期間中の週末に、ログインすると特殊士官をプレゼントします。特殊士官は、特殊部隊の総合戦闘力を、通常の士官よりも大幅に上昇させることができます。特殊士官が所持しているスキル効果により、特殊部隊全体の戦闘力または知力が1.1倍~2.0倍になります。
エマージェンシーブローカーで特殊士官が1回の購入につき3 体出現!
エマージェンシーで出現する「ボス」「裏ボス」に対して、絶大な効果を発揮する特殊士官を、「50Rm」で3 体入手できる限定ブローカーが今回も登場します!
1.「ボス」「裏ボス」が出現したら特殊ショップへGO!
2.レディブローカーから特殊士官を購入せよ!
3.特殊士官を1回の購入につき3 体入手できる!
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