バンドラ、ゲームの背景となる物語「世界観」が公開

ベクターは、「バンドラ」において、ゲームのストーリーを紹介する「世界観(ストーリー)」を公開した。

武神と魔族の戦いの果てに、何が起こったのか。空中に浮かぶ「王者の地」はどの様にしてできたのか。ゲームの背景となる物語を覗いてみましょう。

本作の世界観をご紹介!

世界観(ストーリー)

(1)武神と魔族

光と闇、決して交わることのないもの……光と闇の様に、ルーヤ大陸には決して交わることのない2つの種族 「武神」と「魔族」が存在していた。

永遠とも思われる長きにわたり続く「武神」と「魔族」の戦いを、 人々はいつしか「BOUNDRA」と呼ぶ様になっていた……

(2)デーヴァ大陸

拮抗していた力は、徐々に魔族側に傾いていった。 最後の力を掛けて挑んだ「聖滅大戦」において、武神側は敗北、 魔族側の勝利は決定的なものとなった……

武神族の聖武神デーヴァは、最後の力を振り絞り、「デーヴァ大陸」を創造。結界を張り 「ルーヤ大陸」から切り離し空中に浮かせることで、 魔族の侵略から、人々を守った。人々はその地を「王家の地」と名付け百年の平和を得た。

(3)最後の聖地

「聖滅大戦」から、百年。 ついに結界は破られ王家の地は、魔族の侵略を受ける。 王家の地の軍部機関、「護剣院」は武神を復活させるべく若き英雄にその任務を託すのだった……

そして、物語は始まる……

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