SDガンダムカプセルファイターオンライン、AEUへリオン(捕縛型)、サーシェス専用AEUイナクトカスタム、マラサイ(UC)などの新機体を導入

CJインターネットジャパンは、「SDガンダムカプセルファイターオンライン」において、カプセルマシンおよびアイテムカプセルマシンに「AEUへリオン(捕縛型)」「サーシェス専用AEUイナクトカスタム」などの新機体を導入した。

今回のアップデートで追加されるユニットのご紹介

Cランク／近接格闘型（グー機体）

「機動戦士ガンダム00」に登場したモビルスーツ。武器3「リニアシールド」はブーストダウン効果付きの格闘攻撃で、武器1「ソニックブレイド」は5段格闘。

スキル1「リロードアップ」による射撃間隔の向上を活かして武器2「120mmリニアライフル」で相手の体力を地道に削りつつ、スキル2「防御力アップ」の発動を待って、格闘戦を仕掛けるチャンスを狙いたい。

Bランク／近接格闘型（グー機体）

「機動戦士ガンダム00」に登場したモビルスーツ。武装変更後の武器1「ブレイドライフル」は3連射が頼もしく、武装変更前の「ブレイドライフル」や「バルカン砲」と組み合わせて使えば序盤の削り合いに有用だ。

スキル1「拡張ブースター」で伸びるブースター使用時間を活かして、機敏な立ち回りで相手を翻弄する戦い方に向いた、高機動/軽防御の機体といえる。

BRランク／近接格闘型（グー機体）

「機動戦士ガンダムUC」に登場したモビルスーツ。武器2「フェダーイン・ライフル」にはスロウ、武器3「海ヘビ」には残弾ゼロの効果があり、格闘戦を仕掛けるのに便利。

武器1「フェダーイン・ライフル(ビーム・サーベルモード)」による格闘攻撃は威力こそ標準的なものの、命中範囲がかなり広く使いやすい。スキル1「底力」によるSPゲージの溜まりやすさにも注目。

Sランク／近接格闘型（グー機体）

「機動戦士ガンダム00」に登場したモビルスーツ。中距離のうちは武器2の「トライパニッシャー」でけん制しつつ、武器3の「ビームチャクラム」で相手の動きを止め、接近戦を仕掛けるのが基本戦法となる。

接近戦では武装変更後に使用できる格闘攻撃が強力で、連続で当てれば大きなダメージを与えられるはずだ。

Sランク／近接格闘型（グー機体）

「機動戦士ガンダム00」に登場したモビルスーツ。武装変更前の武器1に近接格闘用の「大型GNソード」を持ち、接近戦では圧倒的な力を発揮できる。

また、武器3の「大型GNキャノン」で遠距離にいる相手も攻撃できるため、距離を問わず戦えるのが大きな魅力。武装変更を行うと小回りが利くようになるが、撃破されて再出撃するまで元の武装に戻れないので要注意。

Sランク／遠距離射撃型（パー機体）

「機動戦士ガンダム00」に登場したモビルスーツ。武装変更前はすべて射撃用武器のため、遠距離での戦闘が前提になる。

武装変更後は一転して近接格闘用の「GNビーム・サーベル」が使用可能になり、すばやい動きで接近戦が展開できるようになる代わりに、強力な射撃用武器は使えなくなる。局面と個々人の戦い方に応じて、まったく別の顔を見せる機体だ。

Sランク／万能型（チョキ機体）

「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に登場したモビルスーツ。武装変更が可能で、通常時は射撃系の武装セット、武装変更後は近接戦闘系の武装セットとなる。

スキル1の「SEED覚醒EX」では機体性能が大幅にアップするものの、そもそもHPが50％以下であることが発動条件の一部なので、さらに損害を受けて撃破されないよう、慎重に戦ってスキルの効果を維持するのが得策だ。

ASランク／近接格闘型（グー機体）

「機動武闘伝G ガンダム」に登場したモビルファイター。もともと優秀な近接攻撃型機体であるうえに、HPが残り85％以下になってスキル2「スーパーモード」が発動すると、近接攻撃に特化したより強力な攻撃が可能になる。

「スーパーモード」時にはさらに防御力も高まり、ブースター回復ペースもアップする。

ASランク／遠距離射撃型（パー機体）

「機動戦士ガンダム」に登場した「ジオング」のバリエーション機体。武器2の「頭部メガ粒子砲」と、武器3の「腕部5連装メガ粒子砲」を組み合わせて使用し、一気に相手のHPを削るのが常套戦術。

もともとの防御力が高いうえ、スキル1の「防御力アップ」が発動すると、より撃破されにくくなる。なお、変形して頭部のみになることはできない。