CJインターネットジャパンは、「SDガンダム カプセルファイター オンライン」において、12月5日より、Webガシャポンに新たなユニットを導入する。
今回の新ユニット導入におきましては、GNミサイルコンテナなど多彩な射撃武器を誇る「アリオスガンダムGNHW／M」（「機動戦士ガンダム00」）をはじめ、姿を消す特殊能力を持つ「ガンダムデスサイズヘル＜EW版＞」（「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」）、素早くリーチの長い二刀流が自慢の「ソードカラミティ」（「ガンダムSEED MSV」）、Bランクながら近接格闘、ビーム、実弾いずれの攻撃も強力な「火器運用試験型ゲイツ改」（「ガンダムSEED MSV」）、オールドタイプ向けサイコミュ「インコム」を存分に活用できる「ドーベン・ウルフ（インコム）」（「機動戦士ガンダムZZ」）の5機体が登場いたします。
今回のアップデートで追加されるユニットのご紹介
アリオスガンダムGNHW／M
SRランク／万能型（チョキ機体）
「機動戦士ガンダム00」に登場したモビルスーツ。武装変更で豊富な射撃武器を使い分けられるのが魅力。基本的には遠距離での戦いを心がけ、通常時の武器2「GNキャノン」と、武装変更時の武器3「GNミサイルコンテナ」を使って攻撃するといいだろう。機動力を活かしてつねに動きまわり、相手に狙いを絞らせないようにして戦いたい。
ガンダムデスサイズヘル＜EW版＞
Sランク／近接格闘型（グー機体）
「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」に登場したモビルスーツ。武器3「ビームシザース」を使うことで、約7秒間、姿を消せるのが最大の特徴。また、スキル2「ハイパージャマーECM」発動後も、待機時には姿が消える。これを利用して、相手の背後から攻撃を仕掛ける、乱戦から離脱するといったことが可能になる。
ソードカラミティ
ARランク／近接格闘型（グー機体）
「ガンダムSEED MSV」に登場したモビルスーツ。武器1「シュベルトゲベール」の攻撃速度の速さと、攻撃範囲の広さが良好で、接近戦ではかなりの強さを発揮できる。反面、射撃戦では活躍しづらいため、武器2「マイダスメッサー（2連射）」を当てて相手をスロウ状態にし、そのあいだに間合いを詰めて接近戦へと持ち込みたい。
火器運用試験型ゲイツ改
BSランク／遠距離射撃型（パー機体）
「ガンダムSEED MSV」に登場したモビルスーツ。Bランク機体としては強力な武装が揃っており、当てることさえできればかなりのダメージを与えていける。なかでも武器3「クスィフィアスレール砲」は長射程を誇り、視界外の相手にも砲撃できるのが強みだ。ただし、機体の基本性能はBランク相応のものなので、立ち回りは慎重に行ないたい。
ドーベン・ウルフ（インコム）
ARランク／万能型（チョキ機体）
「機動戦士ガンダムZZ」に登場したモビルスーツ。通常時は2番「メガランチャー」、3番「インコム」と射撃武器のみだが、武装を切り替えると1番「ビーム・サーベル」、2番「有線アーム」という格闘戦用の組み合わせに。スキル2「ファンネル強化」でさらに強力になるインコムと、離れた位置から使えるロッドタイプの格闘武器「有線アーム」で、近接格闘型ともある程度わたり合える。
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