「グラナド・エスパダ」新ストーリー「神聖アルモニア EPISODE 2~混沌の寺院~」が8月20日に実装

ハンビットユビキタスエンターテインメントは、「グラナド・エスパダ」において、8月20日に新ストーリー「神聖アルモニア EPISODE 2~混沌の寺院~」を実装する。

「神聖アルモニア EPISODE 2~混沌の寺院~」内容先行公開

明日、8月20日(水)、ついにアルモニアEPISODE2がアップデートされます。それに先駆けて、ティザーサイトにて新ステージの内容が本日公開されました!

ストーリー

神聖国家アルモニア地下で繰り広げられる、壮絶な深淵との抗争は教団上層部によって世間には隠されてしまった。聖女アニスは、自らの責務を果たすためには、教皇暗殺事件後突如行方不明になった近衛隊隊長「ローラ・コンスタンス」が必要と考え、開拓家門に彼女の捜索を依頼する。

依頼をうけた開拓家門は、彼女の痕跡を追ってビンセントと共に深淵奥深く、タブーの地「エル テンプロ」へ向かうが…。

新エリア「アルモニア エル テンプロ」

元々は地下都市の大寺院。過去2度の聖戦を経て今や廃墟と化している地域の中で、最も聖戦の激戦区であり人間側の完敗により深淵に奪われてしまった地域であるため、教団、メメント・モリ内部でもこの地の名前すら口にすることはタブーとされる、隠された地域。現在は深淵の群れが地上への足掛かりとして前哨基地を置いている。

新エリアは、地下に広がるかつては美しく神秘的な大寺院であった事をうかがわせる場所だが、今やこの地はかつてないほどの危険地帯。気を引き締めて向かってほしい。

新ミッション 混沌の騎士

メメント・モリ・バイブルが新たな物語を語り始める…メメント・モリ・バイブル…彼は長い歳月を生きすべてを見続けそしてバイブルに記録している、まさにメメント・モリの歴史そのものと言っても過言ではない。かつて「エン セルラルで」起きた「暗黒の司祭」の物語を語ったとき、多くの人が興味を持ち何度も訪れるようになった事で、他に皆が興味がある物語はないかと、記憶のページを探した結果、このページをみつけだした。

それは、人間たちが今ではタブーの地とされている「エル テンプロ」の地で人間と深淵で挑まれた物語…新たな物語「混沌の騎士」は今、語られ始める…。

新キャラクター:ローラ・コンスタンス

第二次アルモニア聖戦で最愛の妹「ユリアナ」を失って以来、深淵への復讐と消滅のみを心の支えとして生きている。教皇暗殺事件は、ヴァンが事件の中心の鍵を握ると確信し、ヴァンが「エル テンプロ」へ向かったという情報を得て、単身「エン セルラル」を突破し「エル テンプロ」へとたどり着く。彼女の実力を称賛し「神の代行人」とよばれるほどだった。

性別

女性

年齢

20代後半

CV

8月20日(水)公開

新規固有スキル「???」

明日8月20日(水)公開予定

新規スタンス「セイントショット」

アルモニア近衛隊専用スタンス

キャラクターバフ「???」

明日8月20日(水)公開予定

新レイドモンスター「アビス カオス」

ナパスが最も信頼を寄せているといわれる深淵の住人で、アビスゲートの守護を任されている。第二次アルモニア聖戦で、彼らの人智超える力を目の当たりにした聖騎士団は、誰一人としてアビスゲートにたどり着けなかった。

新装備アビス装備

深淵の鉱石を用いて製造された、アビスの力が込められている武器。紫紺に染まった、まがまがしくも美しいその武器は絶大な破壊力を生み出すが反面、絶えず使用者の魂を食らい続ける

新防具装備「サント デ ブラン」

大聖女殉教後産出されるようになった「アルモニウム」は強力な「神聖力」、深淵に対して強力な守護の効果をもつことがわかった。この武具の製法はある鍛冶屋に代々伝わる門外不出の秘術とされ、その鍛冶屋以外では手に入れることはできない希少な武具である。

コメントを書く

この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー

グラナド・エスパダ関連ニュース

ゲームコラボ情報

おすすめオンラインゲーム情報

おすすめオンラインゲーム情報