クンドン勢力の攻撃を受け、ミュー帝国は不利な情勢を打開するため、秘密裏に帝国決死隊を創設し、孤児出身の元気な少年を拉致して厳しい訓練をさせる。
特に目つきの強かったフィッシャーは、過酷な帝国決死隊の訓練を通過するが、訓練過程の中で、自我を失い、ミュー帝国に忠誠する帝国決死隊になる。
帝国決死隊ガンクラッシャーに任命されたフィッシャーは、最初の任務でモンスター殲滅を命じられ、エルベランドに向かう。
・名前:フィッシャー
・クラス:ガンクラッシャー
・使用武器:マジックガン
・転職別名称
1次クラス:ガンクラッシャー
2次クラス:ガンブレイカー
3次クラス:マスターガンブレイカー
4次クラス:ハイストガンクラッシャー
アルニル神殿はミュー大陸の吸血神「アルニル (レムリア)」を祀った大型の神殿である。
ミュー大陸の古代帝国時代に存在した超大型神殿で、建築物の中で最も美しい神殿であったが、現在は凄惨な姿で壊れて荒廃した建物となっている。
当時のアルニル神殿は名高い何人かの司祭によって作られ、貴族、賎民を問わず大多数の市民が司祭に従って邪悪な吸血神アルニルを善神と思い込み、仕えた。
アルニル神殿を作った司祭たちは、アルニルが悪神であることを知っていたが、それにもかかわらず神殿を作り、仕えるようにしたのは彼らが人間に見せかけた「魔族」であったからだった。
邪悪な力を育もうと人々を欺いて神殿を作り、邪悪な悪神を仕えるようにしたのだ。その事実は徹底的に隠されたままで、次第に神殿の規模は大きくなるばかりであった。
ある日、悪神セクネウムが大陸に登場し、その時にアルニルの司祭たちは、悪しき計画を立てて神殿の大規模集会を開く。
その集会にはミュー大陸の半分以上の人々が集まったが、そこで司祭たちが本来の姿に戻ってそこに集まった人々を殺害し、吸血神アルニルを召喚するための供え物として使用した。
それにより、アルニルがミュー大陸に姿を現し、そしてレムリアとなり封印された悪神セクネウム、すなわちクンドンを復活させる張本人となる。
その後、アルニル神殿は破壊され、クンドンの下で残った一部の手下は長い間、神殿を彼らの本拠地としてクンドンがミュー大陸を支配する日だけを待っている。
2022年3月30日(水)メンテナンス後~次回SEASON UPDATE実装まで
SEASON16 PART1UPDATE記念!キャラクターレベル1250を達成時、限定勇者ミューン「精製のエルフィス」をもれなくGETできるチャンス!
2022年3月30日(水)メンテナンス後~2022年4月13日(水)メンテナンス開始まで
通常時、「闇の沼地」のボスモンスターからのみドロップする「黄金の紋章」がイベント期間限定で、なんと!新マップ「アルニル神殿」の通常モンスターからもドロップ!!
2022年3月30日(水)メンテナンス後~2022年4月13日(水)メンテナンス開始まで
イベント期間中、ガンクラッシャーのレベル100、200、300、400を達成するごとにどんどん報酬を獲得可能!レベル400を達成するとガンクラッシャーのEXブラッドエンジェル装備一式が獲得できたり、抽選でアークエンジェルマジックガンなど獲得できるチャンスも!
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