CRUEL WAR、CBTコンテンツ詳細情報第2弾!ゲームシステム編公開

オー・ジーエンターテインメントは、「CRUEL WAR」において、クローズドβテストにて実装されるゲームシステムについての情報を公開した。

クローズドβテストコンテンツ情報 システム編

現在、参加者募集中の「CRUEL WAR」クローズドβテストでプレイが可能な、ゲームシステムについてご紹介をいたします。

ギルドシステム

CRUEL WARのギルドは、ユーザー同士のコミュニケーションの場というだけでなく、世界観と密接に関わっています。ギルドを制する者こそ、CRUEL WARの世界を制すると言っても過言ではないでしょう。

ギルドの作成

レベルが40以上のキャラクターがギルドNPCに20万両を払うことで、ギルドを作成する事が出来ます。ギルドには、ギルドマスターを含め32人まで所属できます。

ギルドマスター

ギルドマスターは、ギルド内の職位を15段階に設定し、職位によって加入権限、強制脱退権限、告知権限、ギルドスキル使用権限などの権限を与える事が出来ます。

ギルドマスターは職位を基準にして、各ギルドメンバーの権限を設定することになります。また、マーク管理及び戦争管理など、各種ギルドに関する情報も管理します。

ギルドレベル

ギルドメンバーが貢献した経験値によってギルドレベルをアップさせることができますギルドレベルを上げることにより、後述の竜神力が増加したりギルド戦争に参加できるようになったり、といった様々な恩恵を受けることができます。

ギルド戦

一定ルールのもと、ギルド同士で対戦を行えるシステムがギルド戦です。ギルド戦には「覇王戦」「猛将戦」「守護戦」の三種類があり、それぞれマップや勝利条件、報酬が異なっています。

ギルドマスターは、宣戦布告をすることで相手ギルドにギルド戦を申し込むことができます。ギルド戦の最中は善悪値による装備のドロップがありませんが、モンスター狩りを行なっても経験値やお金、アイテムを獲得することができません。

ギルドスキル

ギルド戦において、ギルドメンバー全員のステータスを強化することが出来るのがギルドスキルです。ギルドの精神力ともいえる竜神力を消費して使用することができます。

竜神力は、ギルドスキルを使用するたびに消費していきますが、ゲーム内マネーで回復することができます。ギルドスキルは、ギルドマスターと権限のあるギルドメンバーがギルド戦にて使用でき、効果は全ギルドメンバーに及びます。

乗馬システム

村の厩舎警備兵から出される資格試験をパスすることで、自分の馬を所有することができます。馬に乗ることにより、高速で移動することが出来るようになります。

馬は全部で3等級あり、等級が高いほど騎乗戦闘やスキルが使えるようになるなど、騎乗状態でできることが増えます。ユーザーの能力が成長することにより、高い能力の馬を所有出来るようになります。なお同じ等級の馬でも、一般ユーザー、ギルドメンバー、ギルドマスターでそれぞれ色が異なります。

薬草製造システム

薬草は全レベル帯の一部モンスターを倒した際に入手でき、各帝国の関連NPCを通じて薬への調合が可能です。作成できる薬には、生命力や精神力を即座に回復するものや、各種能力を上昇させるものなどがあります。

また、調合を重ねることにより霊薬と呼ばれる強力な薬も作成できます。

調合NPC

白高

1次村にいるNPC。15レベルから調合を行なってくれる。

歌悠

2次村にいるNPC。30レベルから調合を行なってくれる。白高より調合できる種類が多い。

侯安

2次村にいるNPC。45レベルから調合を行なってくれる。すべての調合を行うことが出来、2段階目の薬草製造にあたる霊薬の調合も行える。

「CRUEL WAR」では、クローズドβテスターをまだまだ募集中です。皆様お誘い合わせの上、ぜひご応募下さい!

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