GMO Gamesは、「英雄島」において、今回OBTでアップデートされる内容及びOBT期間中のアップデート内容を発表した。
OBTでアップデートされる内容を発表
OBTでは、「新たな英雄の追加」「Lv40までのLvキャップ開放」「マップを2つ追加」「荘園システム」「多数のクエスト追加」の5点がアップデートされます!
OBT開始以降もどんどんアップデートされるので続報にご期待ください!
OBTから追加される英雄と農場ライフを紹介
今回、OBTでアップデートされる内容の中から「英雄の追加」と農場ライフを楽しめる「荘園システム」をご紹介いたします。
OBTで新たに追加される英雄
「英雄島」では、特定のスキルや職業(クラス)等に縛られることがありません。英雄を憑依させることでいつでもどこでも簡単にその能力を使用できるようになります。OBTでは、新たに英雄が追加されます!
「闘神」
1匹召喚獣の召喚や自らを変身させることで自分の能力を上昇させられる物理系の英雄。この英雄を憑依させていると、英雄特性として「HP上限1%上昇」「2秒毎にHP1%回復」という効果を得ることができる。
「鷹眼」
集中散弾というスキルのクールタイムが非常に短く、速射性のある攻撃ができる射撃系の英雄。この英雄を憑依させていると、英雄特性として「射撃クリティカル率5%上昇」という効果を得ることがでる。
「毒王」
毒で相手をジワジワと追い詰めるようなスキルが使え、敵にいると非常に厄介な魔法系の英雄。この英雄を憑依させていると、英雄特性として「魔法攻撃力5%上昇」という効果を得ることができる。
社長オススメ!新英雄を使った組み合わせ
闘神+女獣
この組み合わせは、「闘神」と射撃系の英雄である「女獣」のどちらも「召喚スキル」を持っているので、召喚獣をそれぞれ1匹ずつ召喚でき、2匹の召喚獣を従えて行動が可能となる。
闘神の召喚獣は物理の強さ、女獣の召喚獣は射撃の強さに連動して強くなるので、武器と防具をうまく装備すれば、強力な2匹の召喚獣を従えて相手を圧倒することができる。
「闘神」+「剣神」
この組み合わせは、物理に特化した組み合わせ。
「闘神」の持つ自身の能力を大幅に上昇させる「ポゼッション」というスキルを使った上で、物理系の英雄である「剣神」が使用できる物理攻撃スキルを使うと、全英雄のスキルの組み合わせの中で最強の物理攻撃力を誇る攻撃ができ、ガンガン相手を倒して進んでいける。
ただし、相手の足を遅らせるような妨害スキルが一切存在しないため、支援には向いていない。
毒王+氷帝
攻撃力自体はそれほど高くはないが、「毒王」のスキルの中には敵のスキル詠唱をキャンセルさせることができるものがあり、そのスキルを使用した上で、魔法系の英雄「氷帝」が持っているスキル「氷嵐」を使用すれば、相手の動きを封じ込めることができる。支援向きの組み合わせ。
農場ライフを楽しめる「荘園システム」のご紹介
OBT(オープンβテスト)からついにユーザー自らが農場ライフを楽しんでいただくことができるようになります!そこで、農場ライフの楽しみ方をここでご紹介!
農場ライフの楽しみ方
クエストや聖地略奪戦を駆使してまずはLv16まで上げましょう!Lv16になったら土地契約書を販売しているNPCに会いに行き、好きな家を選択して購入します。
作物&動物を育てよう
マイホームを手に入れたら、そのマイホームには農場と牧場が付いているので、自分だけの農場で作物を育てたり、自分だけの牧場で、動物を育てたり悠々自適な農場ライフを楽しむことができます。
OBT期間中のアップデート内容を発表
「英雄島」はOBT期間中でも、続々アップデート!速報として、OBT期間中のアップデート内容を2点ご紹介!
速報!OBT期間中の新マップ
OBT期間中に「悪鬼のダンジョン」という新マップが追加されます。
このダンジョンのボス「呪われた巨人キャラガ」はとっても強力なボスなので、ここに到達するまでに育てたキャラクター、頼もしい仲間たちで撃破しよう!
速報!新しい英雄の追加
OBT期間中のアップデートで新たな英雄が3人追加される模様。
アップデートではどのような英雄が追加されるのか、グラフィックは?能力は?追加される英雄の気になる詳細は、今後のプレスリリースや公式サイトでご紹介!続報が入り次第、随時お届け!
All trademarks referenced herein are the properties of their respective owners. Heroes Island<英雄島>is Designed and Developed by Shenzen Domain Network Software co., Ltd.(C) 2007-2010 Shenzhen Domain Network Software Co, Ltd. All rights reserved.Exclusively licensed to and published by GMO Games, Inc in Japan