サイカンが管理していたβ時代にプレイしていただけなので、当時のレビューになる事をご了承ください。
まずなんといってもキャラクターの可笑しさに尽きます。発想の勝利。
かといってキャラゲーかと思えば、そんな事は無く本格的なFPS。
むしろヘッドショットなどの要素以外に、
キャラクターが横を向いてると攻撃が当たりにくい等という、
ペーパーマン特有の戦略?も非常に微笑ましい。
まあ実際微笑みながらどころか、恐らく皆血眼向いてプレイされてると思うのですが。
実際の戦闘も他のFPSに比べると緩い設定なのか、比較的死に難く、戦場に出た途端わけもわからず即死ということがあまりなかったです。
キャラクターのカスタマイズの楽しさもペーパーマンは群を抜いてる感じ。
リアリテイを求める人には少々不満な点もあると思いますが、
他のゲームが実際の戦闘を想定してるものに対して、
ペーパーマンは一番「サバイバルゲーム」を「楽しむ」感覚でプレイできると思います。
年齢性別問わずお勧めしたいFPSは現状ではこれだけです
評価
総合評価 | 4.83 |
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システム | 5.00 |
グラフィック | 5.00 |
サウンド | 5.00 |
イベント | 5.00 |
料金 | 5.00 |
運営管理 | 4.00 |
投稿者情報
投稿者 | joeism(5) |
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プレイ期間 | 2~3ヶ月 |
状態 | 休止 |
投稿日 | 2010年3月11日 |
更新日 | 2010年3月11日 |
ペーパーマンサービス終了
本レビューは2010年3月11日に投稿、2010年3月11日に更新され、現状と異なる場合があります。また、ユーザーの投稿をそのまま表示しているため誤った情報が掲載されている場合があります。ご自身の責任においてご利用下さい。