原作に沿った新しい物語が楽しめる「コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ」先行プレイレポート

原作に沿った新しい物語が楽しめる「コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ」先行プレイレポート

2022年05月13日 18:00 コメント 0
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EXNOAが2022年5月17日に配信を予定しているiOS/Android/PC(DMM GAME PLAYER)向けタイトル「コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ」の先行プレイレポートをお届けする。

2018年に発表されて以来、一度のリリース延期を挟んで長らく沈黙を守り続けてきた「コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ」(以下、「ロススト」)。そんな本作だが、新たにf4samuraiを開発会社に迎えてプロジェクトを再始動していたことが2021年末に発表となった。

本作では、TVアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」(以下、原作)の物語や戦いを再現しているが、そこに新たな主人公キャラクターを用意することで、同じ世界観や時間軸の中でも新しい物語が描かれているのが特徴だ。

今回、ゲーム内容の一部ではあるが本作を一足先に触ることができたので、いくつかのポイントに分けて紹介していこう。

新たな主人公とルルーシュ、2つの視点から描かれる新たなストーリー

「ロススト」のメインストーリーは、原作のストーリーに沿うかたちで展開するのだが、一つだけ大きく違うのはゲームオリジナルの主人公の存在だ。この主人公はプレイヤーの分身ともいえるのだが、ゲーム開始時に男女を選択可能。男性主人公のCVは内田雄馬さん、女性主人公のCVは大橋彩香さんがそれぞれ担当している。

ゲームオリジナルの主人公がどのように関わってくるかはゲーム中で確認してほしいものの、ルルーシュに近しい立ち位置で物語に大きく介入していく点は予め伝えておきたい。原作を知っている人にとっても、細部で異なる展開が待ち受けているので、新鮮な気持ちで楽しめるはずだ。

また、アドベンチャーパートはLive2Dによるモーションが用意されているほか、メインストーリーはフルボイスで進行する。おなじみのキャラクターはもちろん、ゲームオリジナル主人公に関わるドラマもボイスが付くことでより密度を増してくる。筆者は今回女性主人公でプレイしたものの、男性主人公でプレイしたときにはまた印象が変わってきそうで、そうしたプレイヤーに応じた物語の楽しみ方の幅が用意されている。

もちろん、主人公の視点だけでなく、ところどころで原作でも描かれたルルーシュの視点が挿入される。原作で描かれる膨大なストーリーを汲み取りつつ、本作ならではの物語をどう描いてくれるかに注目したい。

ナイトメアフレームの配置がカギを握る、戦略的なリアルタイムバトル

先述のメインストーリーは、バトルをクリアすることで新たなストーリーが開放されていく。“ナイトメアフレームバトルRPG”と銘打たれている通り、本作のバトルシステムは敵味方のナイトメアフレーム同士が戦うものとなっているのだが、単に強いナイトメアフレームを揃えるだけでは勝利することのできない戦略性が特徴だ。

ゲーム冒頭では主人公自身が搭乗した機体を操ってチュートリアルバトルを行う。

バトルにおけるプレイヤー側の目的は、青く表示された味方側の拠点に敵を侵入させないこと。一定数以上の侵入を許すとゲームオーバーになってしまう。逆にプレイヤー側はすべての敵ユニットを撃退することでそのバトルにおける高評価を得ることができる。

バトルにはプレイヤーがあらかじめ構築した部隊を連れていくのだが、そこで重要になるのがキャラクターとナイトメアフレーム、それぞれの特性だ。例えば修理の特性を持つキャラクターは敵を直接攻撃できない、飛行しているユニットには遠隔攻撃しかダメージを与えられない、などの特徴を理解しながらバランスよく編成していく必要がある。

※画面上の属性の「治療」は「修理」へ修正予定

バトル中は敵がリアルタイムにルートに沿って攻め込んでくるため、敵を撃破できるポイントに自陣のユニットを配置していく。その際、キャラクターとナイトメアフレームによる組み合わせで出陣に必要なコストが決まってくる点には注意しておこう。コストは時間経過や敵の撃破などで増加するものの、特に序盤はコストの使いどころが限られていくため、コストのバランスにも気を使わないと、敵が迫っているにも関わらずユニットを配置できないという事態にも陥ってしまう(筆者が実際にドツボにはまってしまった……)。

また、近接攻撃と遠隔攻撃・修理それぞれで配置できるポイントが異なる点も覚えておきたいところ。近接攻撃は平地、遠隔攻撃・修理は高所とそれぞれ認識しておけば問題ないが、地形によっては高所が限られたりするため、的確に攻撃できるポイントにユニットを設置しなければならない。

このように、全体的にユニットの配置が勝敗を大きく分ける作りになっていることには正直驚いた。それこそ、ランスロットやガウェインを配置すれば最強、と思ってしまうところではあるが、戦術上の適材適所が反映されているということだろう。そういう意味では、ルルーシュが嗜むチェスにも似た戦略性を感じさせる。

余談だが、「ロススト」のガチャ演出はチェスの駒を用いたものになっている。

もちろん、ナイトメアフレーム同士の戦闘を再現した、3Dモデルによるモーションもスキルの発動時など随所に挿入される。バトルの要所を盛り上げる要素として、併せてチェックしてほしいところだ。

ゲーム中でナイトメアフレームを開発することも可能となっている。

そのほか、メインストーリーのバトル限定のプレイヤースキルも用意されており、こちらは1日1回のみ発動できる。スキル自体を変更できるかは確認できなかったものの、今回のプレイでは“足場崩し”という選択範囲を進入禁止にする強力なスキルとなっていた。苦戦する局面では活用してみるのもいいだろう。

ストーリーとバトル、そしてキャラクターを通じて「コードギアス 反逆のルルーシュ」の世界を楽しもう

今回はほぼメインストーリーのみのプレイとなったが、そのほかにもキャラクターストーリーや外伝が楽しめるアナザーストーリーなども用意されている模様で、「コードギアス 反逆のルルーシュ」の世界を幅広く味わえそうだ。

また、「コードギアス 反逆のルルーシュ」といえば個性的なキャラクターたちも魅力だが、本作のガチャから登場するキャラクターも多彩。キャラクターのイラストもぜひ楽しみにしてもらえればと思う。

「コードギアス」はシリーズとしての歴史を重ねることでさまざまな作品が世に生み出されているが、「ロススト」は原作の魅力を活かしつつ、新たな体験をもたらしてくれることだろう。もう間もなくのリリースに期待しよう。

原作アニメを制作したサンライズによるOPムービーも要チェック。
(C)SUNRISE/PROJECT GEASS Character Design (C)2006 CLAMP・ST
(C)SUNRISE/PROJECT GEASS Character Design (C)2006-2008 CLAMP・ST
(C)SUNRISE/PROJECT G-AKITO Character Design (C)2006-2011 CLAMP・ST
(C)SUNRISE/PROJECT L-GEASS Character Design (C)2006-2017 CLAMP・ST
(C)2019 EXNOA LLC・f4samurai

メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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