「ラグナロクオンライン」ついに実装される4次職のイラストやスキル情報が明らかに!2022年のロードマップを運営チームに聞く

「ラグナロクオンライン」ついに実装される4次職のイラストやスキル情報が明らかに!2022年のロードマップを運営チームに聞く

2022年01月18日 00:00 コメント 0
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ガンホー・オンライン・エンターテイメントがサービスを行うMMORPG「ラグナロクオンライン」。サービス開始より20周年を迎える本タイトルのロードマップについて、運営チームにインタビューを実施した。

2021年の「ラグナロクオンライン」は、2つの平行世界を行き来してギミックを攻略していくメモリアルダンジョン「呪われた次元」や、挑戦するたびに中の構造が変化する新ダンジョン「ファロス燈台地下迷宮~無限の空間~」が実装。

イベントでは人気キャラクターのサイン入りカードを獲得できる「ロイヤル・スウィート・ティーパーティー」や、材料を集めて衣装装備を作成できる「ゲフェン・メロンフェスタ ~深淵からの贈り物~」などが開催され、また新しい「ラグナロクオンライン」を楽しむことができた。

そしてサービス開始からいよいよ20周年を迎える本作。今回、そんな2022年のロードマップについて、運営チームの中村聡伸氏、山本兼寛氏にインタビューを行った。

左から山本兼寛氏、中村聡伸氏。

2022年は4次職がついに実装!

2022年のアップデートで最も気になるのは「4次職」の続報についてだろう。こちらは現在準備が進められている段階で、実装は2022年の第4四半期を予定しているという。今回は、新規イラストやスキルに関する情報が公開された。

イラストは日本限定のデザインになっており、イラストレーターのシガタケ氏による描き下ろし。今回は3職業分となっているが、最終的には全職業のイラストが用意されるとのことだ。

ルーンナイト4次職「ドラゴンナイト」
レンジャー4次職「ウィンドホーク」
アークビショップ4次職「カーディナル」

4次職のスキル情報についても明らかに。スキルの特徴としては、新しい状態変化が12種類ほど増えており、特定のスキルダメージが上昇したり、特定の魔法に特殊な効果を付与したりすることが可能だ。今回のインタビューにあわせて、4次職のスキル情報の一部を提供してもらうことができた。なお、こちらの内容は調整中のもので、変更の可能性が高いのであくまで参考として確認してほしい。

ドラゴンナイト

サーヴァントウェポン:サイン

対象の敵を一定時間、「サインマーカー」状態にする。

「サインマーカー」状態:「サーヴァントウェポン:ファントム」、「サーヴァントウェポン:デモリッション」の発動対象になる。

ドラゴニックオーラ

対象の敵に遠距離物理ダメージを与える。対象が人間(プレイヤーを除く)、天使形の場合、より大きなダメージを与える。また、自身を300秒間、「ドラゴニックオーラ」状態にする。

「ドラゴニックオーラ」状態:ファイアードラゴンブレス・ウォータードラゴンブレスで与えるダメージが増加する。ハンドレッドスピアを使用時、より大きなダメージを与える。

インペリアルガード

ガーディアンシールド

自身の周辺21×21セルのパーティーメンバーを60秒間、「ガーディアンシールド」状態にする。

使用条件:「ガードスタンス」状態
「ガーディアンシールド」状態:物理攻撃を受けた時、ダメージ分だけ耐久値を減少し、減少した耐久値分のダメージを受けない。この効果は耐久値がゼロになると解除される。

クロスレイン

指定したセルにクロスレインを4.5秒間、設置する。設置した周辺の敵に0.3秒毎に聖属性魔法ダメージを与える。自身が「ホーリーシールド」状態の場合、より大きなダメージを与える。

アークメイジ

クライマックス

自身を300秒間、「クライマックス」状態にする。

「クライマックス」状態:特定の魔法に特殊な効果を付与する。クライマックスの使用レベルによって効果が異なる。

オールブルーム

花壇を作成し、指定したセルにオールブルームを6秒間、設置する。設置した周辺で一定時間毎にランダムなセルの周辺7×7セルの敵に火属性魔法ダメージを与える。自身が「クライマックス」状態の時、効果が追加される。

アストラルストライク

強力な隕石を落とし、指定したセルの周辺の敵に無属性魔法ダメージを与える。対象が不死・竜形の場合、より大きなダメージを与える。また、指定したセルにアストラルストライクを15秒間、設置する。設置した周辺の敵に0.3秒毎に無属性魔法ダメージを与える。

エレメンタルマスター

ライトニングランド

落雷の嵐を起こし、指定したセルにライトニングランドを4秒間、設置する。設置した周辺9×9セルの敵に0.5秒毎に風属性魔法ダメージを与え、一定確率で一定時間、「激流」状態にする。プロセラ召喚中、より大きなダメージを与える。

エレメンタルバスター

自身の周辺13×13セルの敵に召喚した精霊の属性の魔法ダメージを与える。対象が無・竜形の場合、より大きなダメージを与える。

ウィンドホーク

ゲイルストーム

対象と周辺の敵に遠距離物理ダメージを与える。

フレイムトラップ

指定したセルにフレイムトラップを一定時間、設置する。設置した周辺3×3セルの敵に一定時間毎に火属性近接物理ダメージを与え、一定確率で一定時間、「火災」状態にする。同時に設置できる最大数は3個まで。

トルバドゥール・トルヴェール

サウンドブレンド

対象の敵を一定時間、「サウンドブレンド」状態にする。「サウンドブレンド」状態の持続時間終了0.2秒前の敵に矢の属性の魔法ダメージを与える。

「サウンドブレンド」状態:振動残響、メタリックサウンド、リズムシューティング、メタリックフューリー、ロゼブロッサムを受けた時、より大きなダメージを受ける。

ミュージカルインタールード

自身の周辺のパーティーメンバーを180秒間、「ミュージカルインタールード」状態にする。自身の周辺31×31セルにトルバドゥールかトルヴェールのパーティーメンバーがいる場合、Res増加量が1.5倍になる。

「ミュージカルインタールード」状態:Res増加。

カーディナル

レパラティオ

対象のプレイヤーのHPを100%回復する。スキルレベルが上がる毎に再使用待機時間が減少する。

ニューマティックプロセラ

聖霊の嵐を起こし、指定したセルにニューマティックプロセラを12秒間、設置する。設置した周辺の敵に3秒毎に聖属性魔法ダメージを与える。対象が不死・悪魔形の場合、より大きなダメージを与える。

インクイジター

炎火滅魔神弾

体に蓄積された強力な気を一瞬で爆発させて、自身の周辺9×9セルの敵に遠距離物理ダメージを与える。対象が動物・悪魔形の場合、より大きなダメージを与える。さらに、自身を300秒間、「炎火滅魔神弾」状態にする。

「炎火滅魔神弾」状態:雷光弾、爆気散弾を気弾消費無しで使用できる。

第三撃:断罪

対象と周辺の「第2格:烙印」状態の敵に近接物理ダメージを与え、「第2格:烙印」状態を解除する。さらに、練気功の効果が発動する。

使用条件:「第一章:信念の力・第二章:審判者・最終章:滅魔の炎」のいずれかの状態、対象が「第2格:烙印」状態

シャドウクロス

ダンシングナイフ

小さな刃を回転させて、自身を一定時間、「ダンシングナイフ」状態にする。短剣を外すと「ダンシングナイフ」状態は解除される。

「ダンシングナイフ」状態:自身の周辺5×5セルの敵に0.3秒毎に近接物理ダメージを与える。

インパクトクレーター

ローリングカッターの回転カウンター数分、自身の周辺の敵に近接物理ダメージを与える。さらに、自身を10秒間、「カウンタースラッシュ」状態にする。使用者の1/2のクリティカル率で、クリティカル攻撃となる。なお、クリティカルで与えるダメージの増加効果は1/2となる。

マイスター

ラッシュクエイク

瞬時に対象へ接近して、対象と周辺の敵に近接物理ダメージを与える。対象が無・昆虫形の場合、より大きなダメージを与える。

ABR インフィニティ

インフィニティを召喚する。同時に召喚できる最大数は1体まで。

バイオロ

アシディファイドゾーン(風)

対象と周辺の敵に風属性物理ダメージを与える。プレイヤーがこのダメージを受けた場合、そのプレイヤーのセルにアシディファイドゾーン(風)を10秒間、設置する。設置した周辺3×3セルの敵に1秒毎に物理ダメージを与える。

クリエイトクリーパー

クリーパーを召喚する。同時に召喚できる最大数は1体まで。

4次職の実装を前にシステム面のアップデートも実施。新システムのアップデートは2回に分けて実装され、前半のアップデートは第1四半期に行われる予定だ。ここでは、キャラクターセレクト・作成画面がグラフィカルに進化。全15キャラクターが一覧で確認できるようになり、職業アイコンが追加され判別がしやすくなる。

なお、職業アイコンはパーティーウィンドウにも適用。加えて各パーティーメンバーのUIを個別に引っ張り出して、画面上に配置することができるようになる。パーティーウィンドウは画面に表示させておくと邪魔になることも多いので、必要な情報だけ抜き出しておけば、支援スキルを使用する際などに重宝するだろう。

また、アイテムがドロップした際、カードやランダムオプションが付いたアイテムにはエフェクトが付与されるように。画的に分かりやすくなるだけでなく、レアドロップのワクワク感を演出する嬉しい仕掛けだ。

オプション3個 オプション5個
カードドロップ

その他、見た目装備の「試着」が可能になる。これまでは自分で装備しなければ見た目を確認できなかったが、露店で販売されているアイテムなどでも確認することができるので、オシャレをさらに気軽に楽しむことができそうだ。

後半のアップデートでは、3次職のスキルエフェクト調整が実施される。エフェクトの見た目がかっこよく変化するだけでなく、処理性能も向上し安定したゲームプレイが楽しめるようになるとのことだ。さらに、現在ダメージの計算式が2100万(正確には、21,474,836)以上になるとオーバーフローしてしまう現象が発生しており、その限界値を増やす調整も行われる。

アークビショップ「ヴィツフェラトゥム」 ウォーロック「コメット」
ギロチンクロス「クロスインパクト」 ジェネティック「カートキャノン」
シャドウチェイサー「フェイタルメナス」 ソーサラー「サイキックウェーブ」
メカニック「バルカンアーム」 ルーンナイト「ファイアードラゴンブレス」
レンジャー「アローストーム」 ロイヤルガード「アースドライブ」
ワンダラー「シビアレインストーム」 修羅「獅子吼」

システムのアップデートだけでも盛り沢山の内容となっているが、もちろん2022年も新エピソードが実装される。タイトルは「祈りの方向(仮称)」で、ハートハンターを追いかけてアルナベルツ教国に行くことになり、そこで新たな物語が展開する。2007年に追加されたアルナベルツ教国の聖域クエストでは、“ユミルの心臓”のようなものが登場しており、それが今回のエピソードに関連してくるようだ。

新マップとして「礼拝堂」「灰色狼の森」、新ダンジョンとして「オズの迷宮」も追加される。

新マップ「礼拝堂」のコンセプトアート
新マップ「灰色狼の森」のスクリーンショット
新ダンジョン「オズの迷宮」のスクリーンショット

エピソードのアップデートは、4次職の追加後に実装予定だ。

Yggdrasillワールドでは新たなギルド向けエンドコンテンツの構想も……!?

続いては2022年にYggdrasillワールドで開催されるイベントや実装されるコンテンツについて紹介していこう。PvPでは、これまで日本一のギルドを決定する大会として「RJS」が開催されており、こちらは2022年も引き続き実施される予定だ。「RJS」は順位が近いギルド同士が戦い、ランキングが変動するという形がとられていたが、2022年は少し変化を付けてリーグ戦のような形での開催も予定しているようだ。1部リーグと2部リーグを用意して、リーグの入れ替え戦なども行う本格的なものになるという。

2021年9月にテスト実装された「バトルコロッセオ」については、アビューズ対策などを行った上で、2022年第2四半期に正式リリースが予定されている。これまではテストで行われていたということで報酬も簡易的なものだったが、正式リリース後はしっかりとしたものが手に入るとのことだ。

装備については、これまでは全てレンタルで差が出ない形で実施されていたが、正式リリース後は自前で用意した装備も使えるようにし、レンタルを使ってカジュアルに楽しむもよし、用意したガチ装備で上位を狙うもよし、というバランスで検討されている。

キャラクターのテンプレートを保存するコード機能も引き続き使用可能だ。

PvEについては、2021年に実装された「蜃気楼の塔YE」に新たな難易度として「Inferno」と「Extra」が実装される。実装は2022年春が予定されており、その段階でベースレベル200の上限解放が行われていた場合、それにあわせて追加される予定だ。

また現在、負荷軽減のために規模を縮小されている「モンスターハウス」は、Yggdrasillワールド向けに「モンスターハウスYE」として作り直しが行われるそうだ。基本的なルールは踏襲されており、大勢のプレイヤーで「モンスターハウス」をプレイできるようになる。「モンスターハウスYE」の実装は2022年夏頃が予定されており、このコンテンツの実装をもってYggdrasillワールド実装時に予定されていた全てのコンテンツが出揃うことになる。

Yggdrasillワールドでのアップデートはこれが1つの区切りにはなるが、その後もギルド参加型のPvEコンテンツの実装が予定されているそうだ。これは、ギルドメンバーだけのクローズな空間で仲間と協力しながら攻略が楽しめるものになり、高難易度のエンドコンテンツという位置付けになる。キャラクターの作成やステ―タスの振り直しがしやすいYggdrasillならではの特徴を上手く使ったギミックなども盛り込まれていくとのこと。

こちらはかなり大掛かりなコンテンツになるので、2023年にずれ込む可能性は大いにあるが、2022年内の実装が予定されている。

最後に、運営チームの中村聡伸氏、山本兼寛氏より2022年の抱負を語ってもらったので、そのコメントをもって本稿を締めさせてもらおう。

実装すると言ってからYggdrasillワールドにコンテンツが出揃うまで、これ程までに時間がかかるとは正直、思っていませんでした。ひとまず実装までの見通しが立ったことが良かったなと思いますし、何よりもこれから新しいコンテンツをお見せすることができると思うので、20周年もパワーアップするYggdrasillワールドを是非ともよろしくお願いします。(山本兼寛氏)

20周年ということで、しばらく遊んでいなかった方や離れてしまった方にも、もう一度「RO」を見て欲しいと思っています。遊べるゲームの提供はもちろんなのですが、いつでも帰ってこられる“場所”という側面もあると思います。これを機に、久しぶりに覗いていただけますと幸いです。コンテンツの実装だけでなく、イベントやキャンペーンの展開も行っていきますので、注目してもらえると嬉しいです。(中村聡伸氏)

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