「War Thunder」にて初の誘導爆弾などを実装する大型アップデートが実施!自衛隊装備も多数登場

「War Thunder」にて初の誘導爆弾などを実装する大型アップデートが実施!自衛隊装備も多数登場

2021年09月10日 18:30

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EXNOAとガイジン・エンターテインメントは、マルチコンバットオンラインゲーム「War Thunder」において、9月7日に大型アップデート「ダイレクトヒット(Direct Hit)」を実施した。

今回のアップデートでは、地上車両の新たな脅威となる本作初のGBU(誘導爆弾)や、DMM GAMESが開発協力した航空自衛隊F-4EJ(改)に陸上自衛隊87式偵察警戒車など自衛隊装備が多数実装されている。また、ソ連のMiG-27M戦闘爆撃機や、スウェーデンのサーブ JA37C ヤクトビゲン迎撃機、ボルチモア級重巡洋艦USS ピッツバーグなど、新規だけでなく既存兵器のリモデルも実施し、新旧40種類以上の兵器が登場している。

さらに、地上車両のテストドライブ再構築や、艦艇における射撃指揮装置の導入によるシステム面や視覚効果の強化のほか、NVIDIA DLSS 2.2対応によるグラフィックス面の改良も実施された。

誘導爆弾が降り注ぐ本当のテレビゲーム戦争が始まる!陸海空が一つになった「War Thunder」だからこそ再現可能な制空と防空が鍵を握る三次元の戦いを体験しよう!

この度2021年9月7日(火)に基本無料のマルチコンバットオンラインゲーム「War Thunder」は、大型アップデート「ダイレクトヒット(Direct Hit)」を実施いたしました。ゲーム初のGBU(誘導爆弾)を装備したソ連の戦闘爆撃機MiG-27Mやスウェーデンの迎撃機サーブ JA37C ヤクトビゲンにボルチモア級重巡洋艦USS ピッツバーグの新兵器の他、既存兵器の爆撃機ボーイング B-17の3Dモデリングを作り直し、ポリゴン数3倍にテクスチャサイズ4倍にリモデルするなど新旧40種類以上の兵器が登場しています。

まず、ソ連のMiG-27Mは「War Thunder」の新しい種類の誘導兵器であるGBU(誘導爆弾)を使用可能なゲーム内最初の航空機となります。ロケット弾、無誘導爆弾に加え、TVシーカーを搭載したテレビ誘導方式のKh-29T空対地ミサイルを含む幅広い誘導ミサイルを装備可能です。胴体下へ配置された6砲身の30mmガトリング機関砲 GSh-6-30は、毎分約5,000発の発射能力で、地上車両を切り刻むことができ、新型エンジンにより低空や亜音速での地上掃射を安定して行えます。

そして、サーブ(SAAB)社のJA37C ヤクトビゲン(Jaktviggen)は、前例のないカナード(前翼)付きのデルタ翼方式を独自開発し、短距離離着陸のために戦闘機では珍しいスラストリバーサー(逆噴射装置)を搭載するなどJ35 ドラケンの諸問題を解決した後継機で、スウェーデン空軍の「名刺」的な存在です。

ユニークな外観とは裏腹に効果的なフラップとエアブレーキにより非常に優れた旋回性を有しています。迎撃戦闘機として、空対空ミサイルに重点が置かれ、レーダー誘導式の広大な射程距離で約30Gに耐えられる全く新しいRB71空対空ミサイル(イギリスの「スカイフラッシュ」ライセンス生産版)を装備できます。

さらに、日本技術ツリーへ航空自衛隊F-4EJ(改)もついに追加しました。航空自衛隊F-4EJ(改)は、アメリカ空軍のF-4Eを日本向けに改造した戦闘機F-4EJの近代化改修型で、レーダーやFCS(火器管制)システムなど電子機器(アビオニクス)が強化され、搭載ミサイルの追加や爆撃能力が向上しています。

DMM GAMESでは、2020年に独自プロジェクト「次期主力戦闘機導入計画(F-X)」を発表し、退役するF-4EJ(改)の雄姿を後世に残すべく、「War Thunder」で開発できるように取り組んでおりました。世界的な未曾有の事態にも見舞われ、航空自衛隊も対応の困難な状況が続いておりましたが、退役前に無事取材を完了し、DMM GAMESが実際の機体から収録した迫力のエンジン音と共に航空自衛隊のF-4EJ(改)をゲーム内へ実装することが出来ました。取材の詳しい様子は後日公開いたします。

また、DMM GAMESでは、航空機だけでなく地上車両についても開発に必要な資料提供を行っております。大型アップデート「ダイレクトヒット(Direct Hit)」では、陸上自衛隊87式偵察警戒車が日本技術ツリーへ加わりました。

「ブラックアイ」の愛称をもつ現役で活躍している陸上自衛隊87式偵察警戒車は、小松製作所が開発したRCV(Reconnaissance Combat Vehicle:偵察戦闘車)で、6輪のコンバットタイヤにスイスのエリコン社製25mm機関砲を装備し、陸上自衛隊の偵察部隊で運用されています。日本の装輪式戦闘車両が拡充され、「War Thunder」でも偵察警戒任務や側方警戒行動に期待できるでしょう。

陸上自衛隊87式偵察警戒車以外にも74式戦車C型にアメリカ軍から供与されたM16/M19対空自走砲と要望の多かった自衛隊車両における「既定」のデフォルトカモフラージュを刷新しました。

航空機や地上車両だけではありません。アメリカ海軍の火力・防御力・機動力のバランスに優れたボルチモア級重巡洋艦の5番艦USS ピッツバーグも入港しました。機関砲類を3インチ連装砲10基に入れ替えた1953年改装による冷戦仕様で、火力が大幅に強化されています。

もちろん大日本帝国海軍にも艦を用意しました。「夕張(ゆうばり/ゆふばり)」は、5500トン級軽巡洋艦と同等の火力と速力を3000トン級で実現し、設計者の平賀譲造船官を世界が注目した実験艦です。日本の巡洋艦における技術的な特徴を確立し、以降の設計へ大きな影響を与えました。駆逐艦ほどの非常に小さい排水量にも関わらず、38mmの装甲帯と装甲版や良好な速力に368人の乗組員といった軽巡洋艦の特性を全て備えています。

その他、海軍には皆さまの射撃を支援する射撃指揮装置システムを導入しました。測距儀、射撃指揮所、発令所からなる仕組みは、プレイヤーが目標の艦艇を射撃するのに必要な射撃諸元の情報を自動的に計算し、有効な照準位置を表示します。遠距離の砲撃戦が苦手なプレイヤーでも命中が容易になるでしょう。

それから、水面が砲弾や爆弾のような物理的なオブジェクトと相互作用するエフェクトがリアルな表現と共に見やすく変化し、弾薬庫の爆発や艦艇の火災などの視覚効果もアップグレードしています。 NVIDIA DLSS 2.2対応によりFPSのパフォーマンスを無駄にすることなく、高品質で高解像度のグラフィックスを実現すると同時にパフォーマンスが向上しました。

Published by (C) DMM GAMES. (C) 2021 Gaijin Games Kft. All rights reserved.

メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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