「PSO2:NGS」正式サービスイン後のロードマップが公開!PC版ベンチマークソフトの配信もスタート

「PSO2:NGS」正式サービスイン後のロードマップが公開!PC版ベンチマークソフトの配信もスタート

2021年05月25日 22:30

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セガは本日5月25日、「ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス(以下、PSO2:NGS)」の公式情報番組「PSO2 NEW GENESIS Prologue 4」を配信した。同番組内で明らかになった新情報をお届けしよう。

まずはクローズドβテストで未公開だった新フィールドを紹介。「西エアリオ」は、海に面した美しい情景が特徴的な探索セクション。セクション全体でオーシャンビューを楽しむことができる。

「ハルフィリア湖」はセントラルシティの北東に位置する探索セクションになっている。通常時はエネミーが出現しないのが特徴の静かなリージョンだ。

「ヴァンフォード研究所跡」は、クローズドβテストに実装されていた「マグナス山」とは打って変わった人工物なフィールドで、遮蔽物が多いのが特徴の戦闘セクションとなっている。「ドローム」と呼ばれるポッド型の自律砲台は、一定以上攻撃を与えることで正常化することができ、一時的にプレイヤーをサポートするようになる。この「ドローム」を上手く使って、戦うのがこのセクションでの攻略ポイントだ。

もう一つの戦闘セクション「レゾルの森」は、多数の凶悪なエネミーたちが棲むフィールドで、侵入には高い戦闘力が求められるセクションとなっている。他のセクションと比べ、昼と夜とで大きくフィールドの印象が変わるのも特徴となっている。

続いて、ドールズの新エネミー「オルク」「ヴァラス」の情報が公開。オルクはマンタをモチーフにしてデザインされたドールズで、空を泳ぐように飛びながら遠距離攻撃を行ってくるのが特徴とのこと。また、ヴァラスは、通常時は六本の腕を盾のようにして、お腹にある弱点となるコアを守っているが、攻撃時は、その腕を飛ばして、さまざまなアクションを行うという。

アルターズの新エネミー「ビグフロッガ」と「エルディサイズ」も紹介。ビグフロッガはピョンピョン跳ねながらの攻撃が強力なカエルのようなエネミー。他のアルターズと同様に夜になると攻撃の威力が上昇する。一方、エルディサイズは両腕の鎌による攻撃が特徴のカマキリのようなエネミー。高い攻撃力の他に、周囲のエネミーを強化する能力も持っている。

ストーリーの追加情報も公開に。セントラルシティを訪れた主人公は、セントラルリーダーの「クロフォード」やオペレーターたちと出会う。クロフォードからの依頼を受け、ヴァンフォード研究所跡に向かう主人公たち、そこで現れたのは……。

正式サービスイン時には、ストーリーを進めていくとたどり着ける「セントラルシティ」。CBTでは、シティの中央にあるタワーのエントランスまでは入れたが、正式サービスインからは、そこからテレポーターを使って、指令室に入れるようになる。

今回は、指令室にいるキャラクターたちの情報が公開。全アークスを統括するセントラルリーダー「クロフォード(CV:山口勝平)」は、惑星ハルファの全アークスを統括する立場で、ハルファで生きている人々の暮らしをできる限り平穏なものにすることを自身の責務と感じているキャラクター。柔和で温厚な性格で、いつものほほんとしているように見えるが、指揮官としては、非常に優秀な人物のようだ。

主人公たちの冒険をサポートする新人オペレーター「ラン(CV:花守ゆみり)」は、クロフォード直属の指令室にいるオペレーターの一人で、もともと下部組織のオペレーターだったが、最近、指令室のオペレーターに抜擢されたばかり。裏表がなく、明るく前向きな性格で、努力家な一面もあるようだ。

ランと同僚のオペレーターとして、「リューリン(CV:稲川英里)」、「オランジェ(CV:清水梨紗)」、「ロッサ(CV:鷄冠井美智子)」も登場。リューリンはクールで冷静沈着、オランジェはマイペースでおっとり、ロッサは姉御肌で世話好きといった感じで、それぞれ個性的な面々となっている。

続いて、クラススキルに関する情報が公開。そのほか、メインパレットにアイコンをセットすることで、1ボタンで通常攻撃やフォトンアーツ、テクニックを、エネミーとの距離に応じて自動で使い分けることができる「かんたん操作」や、パーティーメンバーを自分の周囲に移動させることができる「パーティ集合機能」などが紹介される。また、パーティメンバー限定で、ボイスチャットが可能になるとのこと(クラウド版では使用不能に)。

つぎは正式サービスインとなる6月に配信予定のスクラッチ情報が公開。ACスクラッチ「ミリタントソルジャー」では、セントラルシティとエアリオタウンの戦士服などの新アイテムが登場。「待機:腰に手を当てる」といった普段の立ちポーズを変更できるアイテムも用意されている。

スクラッチについては、「PSO2」と同じ1回200AC(約200円)。回数ボーナスによって、景品交換券が入手できる仕様も同じとなっている。

なお、「PSO2」と同様、不要になった景品と、特定のアイテムを交換できるACリサイクルショップがあるが、「PSO2:NGS」のリサイクルショップは、「PSO2」のACスクラッチで入手した景品は利用できず、リサイクルバッヂも、「N-ACリサイクルバッヂ」という別のアイテムになる。

SGスクラッチ「パッションスピリット」の情報も公開。こちらはアイナやガロアのコスチュームが登場する。SGは、有料ポイントであるACで購入可能なほか、ゲームプレイを進めることで、無課金でも貯めることができるポイントになっている。ACスクラッチの景品はマイショップを介して他のユーザーとトレードできるが、SGスクラッチの景品はトレードできないという。

こちらは1回の購入額が50SG(「PSO2」では1回80SG)となり、40回購入毎に回数ボーナスとして、景品交換交換券が1枚入手可能だ。また、1日1回SGなしで無料で引けるSGスクラッチも配信予定とのこと。

そのほか、ウェディングウェアやモダンな服などの新アイテムが登場するACスクラッチ「チェストリーブライダル」も紹介された。

6月のサービスインに向けた「Road to NEW GENESIS」キャンペーンに加えて、「PSO2:NGS」のサービス開始と同時に行われる「『PSO2:NGS』ロケットスタートキャンペーン」の情報が公開。そのほか、「PSO2:NGS」のサービス開始と同時に、各ストアとゲーム内ACショップにて販売される「スタートダッシュ!ラッピーパック」も紹介された。

さらに、「PSO2:NGS」サービスイン後のロードマップについても言及していった。

6月の正式サービスイン時には「エアリオリージョン」が配信される。「PSO2:NGS」では、アップデートで追加配信されていくフィールドを「リージョン」と呼ばれる単位で配信していくという。初期クラスは6クラスで、初期のレベルキャップは20となる。レベルとは異なり「戦闘力」という指標があるため、レベルカンスト後は、装備などを集めて「戦闘力」の向上を楽しんでほしいとのこと。

7月には、「PSO2」シリーズが国内でサービスを始めてから9周年を迎えることを記念したアニバーサーリーイベントを開催。恒例のWEB連動イベントは国内とグローバル合同での開催となる。

さらに8月は、7つ目のクラス「ブレイバー」が実装される。武器はカタナとバレットボウとなっている。そのほか、防衛クエストと呼ばれる新しいクエストコンテンツも登場。「PSO2」のマグ進化デバイスの情報を「PSO2:NGS」のマグに共有するシステムも、このタイミングで実装される。クローズβテストで要望の多かった、マグの見た目を任意に消せる機能も同タイミングでの実装が予定されているとのこと。

「秋」には、さらにジェットブーツとディアルブレードが対応武器の新クラス「バウンサー」が実装される。その他にも、トリガークエスト、ミッションパス、称号システムなどが実装となる。

冬には、「PSO2:NGS」大型アップデート第1弾として、新リージョンが配信され、さらにオープンフィールドが拡張される。そして、レベルキャップが35まで解放され、同時に新クラススキルや新テクニックも実装される。

その他の「PSO2」との共有要素について、2022年春以降に新クラス「サモナー」を実装予定。「PSO2:NGS」のサモナーは「タクト」を専用武器としたクラスであり、「PSO2」で入手したタクトも使用可能だ。

なお、フォトンアーツやテクニック同様、「PSO2」で入手した「ペット」は「PSO2:NGS」の「サモナー」の能力としては使用不可能。ただし、「PSO2」で使用している「ペット」に愛着があるユーザーの方も多いため、「PSO2:NGS」で将来実装予定の別の新システムへ転用可能にするプランを現在検討中とのこと。ただし、その場合も「ペット」の育成状況やキャンディボックスなどの情報は共有されない予定。

また、初期6クラスおよび今後実装される3クラスを含めた9クラス全てにおいて、「ガンスラッシュ」は使用不可能になるという。「サモナー」配信後のさらに先のアップデートにて、「ガンスラッシュ」を専用武器とした10番目の新クラスを実装予定だ。

国内版「PSO2」では連動タイトルであるスマートフォン版「PSO2es」もサービス中だが、「PSO2:NGS」と連動する経験値獲得要素やクイック探索、マイショップなどの機能の実装予定はないとのこと。「PSO2:NGS」で配信されるACスクラッチの販売のみ今後も対応される予定だ。

なお、旧「PSO2」との連動要素については、「PSO2:NGS」サービスイン後も問題なく利用可能。さらに、「PSO2:NGS」との連動機能をもった「PSO2es」の後継タイトルとなるアプリケーションの開発を検討しているとのこと。

そして番組の最後には、同日の22時より公式サイトでベンチマークの配信がスタートすることが告知された。詳しくは公式サイトをチェックしてみてはいかがだろうか。

(C) SEGA

メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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