モビディックは、ブラウザゲ－ム「Leagueof AngelsIII（リーグ オブ エンジェルズ 3）」の日本版配信について、8月1日にYOOZOO GAMESとライセンス契約を締結した。なお、本作は2019年秋頃のサービスリリースが予定されている。

本作は、女神やエルフ、獣人、龍族、吸血鬼、死霊、人間など、多様な種族が存在する異世界で、神々が対立しそれぞれの陣営に分かれて争う世界を描いたファンタジーMMORPG。

プレイヤーは、個性豊かな英雄を展開によって使い分け、得意スキルにより戦況が一変するリアルタイムバトル、多人数同士が争うギルド戦や大勢で協力するレイドBOSS戦など、さまざまなソーシャルバトルを仲間と楽しむことができる。

モビディック代表取締役 申在容氏（左）と、YOOZOO GAMES SVP of Corporate Development Yuli Zhao氏（右）

基本情報

タイトル：「League of AngelsIII」
ジャンル：ファンタジーMMORPG
デバイス：PCブラウザ
サービス料金形態：基本プレイ無料、アイテム課金制
対応ブラウザ：Internet Explorer、Google Chrome、Firefox Browser
正式リリース（予定）：2019年秋頃
運営会社：モビディック