スクウェア・エニックスは、「ファイナルファンタジーXIV」において、本日3月26日にアップデート「Patch 4.56」を公開した。
最新アップデート Patch 4.56 本日公開!
「漆黒のヴィランズ」から始まる新たな冒険、その序章となる「英雄への鎮魂歌」メインストーリーのpart2は、本日3月26日(火)公開です。
ガレマール帝国皇帝、ヴァリス・ゾス・ガルヴァスとの間でもたれた和平交渉は決裂に終わり、ついに国境地帯「ギムリト」にて戦端が開かれた。エオルゼアの危機に駆けつけた東方連合と光の戦士たちの活躍もあって、どうにか帝国軍の第一波を退けた同盟軍陣営であったが、天を覆う暗雲のように先行きはなお厳しいことは明らかである。鳴り止まぬ砲声と、謎めいた呼び声は、誰がための鎮魂歌だというのだろうか――。
サブストーリークエスト「ヒルディブランド外伝 紅蓮編」
蛮族エクストラストーリー 紅蓮編
「ファイナルファンタジーXIV:漆黒のヴィランズ」最新情報!
新たな冒険の舞台 第一世界「ノルヴラント」
光の氾濫によって世界の大部分が消滅し、滅びを迎えようとしている「第一世界」。その氾濫を免れた唯一の地域である「ノルヴラント」に夜の闇を取り戻すため、光の戦士は闇の戦士となって戦います。
新たなジョブ
プレイヤーの新種族
高難度レイド「希望の園エデン」
無の大地――それは、「光の氾濫」によって浄化された領域。莫大な光の力によって生命の源たるエーテルが変異した結果、すべての属性の力が失われ、ただただ白化した荒野が続く。そんな死の世界に、属性の力と希望を取り戻すため、今、エデンが覚醒する。
新たなアライアンスレイド「YoRHa:Dark Apocalypse」
「リターン・トゥ・イヴァリース」シリーズに続く新たなアライアンスレイドのタイトルは「YoRHa:Dark Apocalypse」。スクウェア・エニックスで数々のタイトルを手掛ける齊藤陽介と、ゲームデザイナーのヨコオタロウ氏をゲストクリエイターにお迎えして、壮大なストーリーをお届けします。
新たな多数のダンジョン
新たな敵対者
新たな蛮族
「フェイス」システム
「漆黒のヴィランズ」のメインストーリーに登場するダンジョンを、キーキャラクターと共にソロで攻略できる「フェイス」システムが実装されます。
その他、「漆黒のヴィランズ」に関する情報
- レベル70から80へレベルキャップの開放
- バトルシステムのメンテナンスを実施
- 冒険を支えるクラフト品を多数追加
- クラフターとギャザラーの新たなコンテンツ「イシュガルド復興」
- 新たなシステム「強くてニューゲーム」を実装
- ワールド間テレポ ※本機能は「漆黒のヴィランズ」発売前のPatch 4.57で実装する予定です。
- Windows 32bitOSのサポート終了
詳しくは、「ファイナルファンタジーXIV:漆黒のヴィランズ」ティザーサイトをご覧ください。
「FINAL FANTASY XIV」×「FINAL FANTASY XV」
それは、異世界を旅する物語――
本コラボは、2019年4月16日(火)~2019年5月27日(月)まで開催予定です。
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