ルーンミッドガッツ王国の時が再び動き出す!「ラグナロクオンライン」大型アップデート「Episode:Banquet Fo...

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ルーンミッドガッツ王国の時が再び動き出す!「ラグナロクオンライン」大型アップデート「Episode:Banquet For Heroes ~七王家とユミルの心臓~」プレイインプレッション

ルーンミッドガッツ王国の時が再び動き出す!「ラグナロクオンライン」大型アップデート「Episode:Banquet For Heroes ~七王家とユミルの心臓~」プレイインプレッション

2016年11月01日 11:00

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ガンホー・オンライン・エンターテイメントが運営するMMORPG「ラグナロクオンライン」。11月8日に実施予定の大型アップデート「Episode:Banquet For Heroes ~七王家とユミルの心臓~」を一足先に体験する機会を得たので、そのインプレッションをお届けする。

物語の鍵を握るのは、「ユミルの心臓」と七王家の未来を担う若い世代

11月8日に実施予定のアップデート「Episode:Banquet For Heroes ~七王家とユミルの心臓~」。本アップデートの特徴は、なんともいっても8年前のアップデート「Episode6.0 Beginnings and Upheavals『名もなき島』」にて描かれた、ルーンミッドガッツ王国国王・トリスタン3世の失踪からはじまった、王位継承問題のその後の物語が描かれるという点だ。

王位継承者は、建国者・トリスタン1世の血統であるゲオルグ家、代々女性が中心となっているネリウス家、強大な魔力をもって生まれるハイネン家、自由な気風のウィグナー家、騎士道を重んじるバルター家、武門の誉れが高いレベンブルグ家、王国の軍事権力を掌握するリハルト家ら七王家から選出されることに。だが、その筆頭とされていたバルター家の王子であるアイゼン・アルムは自らその命を絶ってしまう。

その結果、王家は混乱状態へと陥り、加えて魔王モロクが出現したことで、王位継承問題はしばらくの間棚上げとなっていた。だが、魔王モロクとの戦いも終結を迎えたことで、魔王を倒した英雄たちを労う祝宴を開くと同時に、次期国王を選出する王位継承の儀式がいよいよ行われようとしている……というのが、現在の状況に至るまでの主な物語の流れとなる。

日本向けに描き下ろされた本アップデートのメインビジュアル。
キャサリン・ゲオルグを中心に、王家継承問題に関わる七王家の面々が描かれている。

プレイヤーは魔王モロク討伐最大の功労者として祝宴に招かれることになるため、魔王モロクの討伐に参加していることが前提のように思われるかもしれない。だが、今回のメインクエストの参加条件は、「異世界クエスト」をクリアしておくだけでOK。

その唯一の前提条件となっている「異世界クエスト」は、必要レベルが70に設定されているのだが、「ゲームを始めたばかりでレベルが足りない!」というプレイヤーにピッタリなのが、現在実施中のキャンペーン「新キャラ育成ダイス勝負!」。

こちらは2016年11月29日までの間プロンテラに出現している、ギャンブルをこよなく愛する、王位継承権をもつ一人「ポー・リハルト」に話しかけ、一日一回限定のダイス勝負を挑むことができるというもの。勝負には何のデメリットもなく、勝利すると、初期作成のキャラクターのレベルが一気に50前後にまで跳ね上がるほどの膨大な経験値を獲得できるという超お得なイベントだ。もしダイス勝負に負けてしまってもある程度の経験値は獲得できるので、レベルがまだ最大に達していないキャラクターがいる場合は、欠かさず話しかけておこう。

それに合わせて話しかけるだけでクエストの目的地へと瞬時に移動させてくれる「異世界ツアーズ」も実施されており、消化していない「異世界クエスト」を進めるのにうってつけ。

話を今回のアップデートに戻すと、今回実装されるエピソードの構造は非常にシンプル。メインストーリーとなるのが「七王家とユミルの心臓」クエストで、ここで活躍するのは、ネリウス家の次期当主である「スピーカ・ネリウス」、スピーカとは双子同士であり、その影武者も務める「スキア・ネリウス」、ハイネン家の次期当主となるべき立場にも関わらず、不遇の扱いを受けている「ニーヒル・ハイネン」といった、七王家の次世代を担う若いキャラクター達。メインクエストでは、七王家の間に存在するさまざまなしがらみや、「ユミルの心臓」をめぐる騒動が描かることになるのだが、それらの問題に対して彼・彼女らの若い世代がどのように行動するかが、本クエストの大きな見所となっている。

プロンテラ城を歩き回っていると、立ち話をしているスキア、ニーヒルと遭遇。
彼ら以外にも、城内には過去のクエストで登場した関係者が集まり、
新たな立ち絵も追加されているので、話をくまなく聞いて回るのも楽しい。

さらにこのメインクエストを進行していくと、ウィグナー家やレベンブルグ家、バルター家といった他の七王家に関連した物語を掘り下げる、さまざまなサブクエストが付随して発生するため、メインクエストを進めていくだけで今回のアップデートの内容を一通り体験できるようになっている。

サブクエストはどれも難易度が低めとなっており、ここで報酬として獲得できる「王家貢献の証」は、後に説明する強力な新装備「金剛石の盾」など強力な装備と交換できる。サブクエストを無視してしまってもメインクエストは進行するが、なるべく全てのサブクエストもクリアするのをオススメしたい。

4つの新ダンジョンには、長年のプレイヤーにとっては懐かしの楽しさも

メインクエストでは新たに「プロンテラ地下監獄」「侵攻されたプロンテラ」「空中要塞」「過去の儀式の間」といった4つのダンジョンに行けるようになる。この内「プロンテラ地下監獄」「侵攻されたプロンテラ」は、通常のフィールドダンジョンとなっており、大勢で狩りに行く昔のラグナロクの楽しみ方を現在風にアレンジして再現した、原点回帰的な狙いがあるのだという。

さらに紹介した4つのダンジョンで入手可能な装備は、ランダムオプションとしてさまざまな追加効果が付与されることがあるので、優れた性能のアイテムを求めてダンジョンに潜り続ける、いわゆるハック&スラッシュ的な楽しみ方もできるようになっている。

例えばBaseLv150以上が参加条件となる「プロンテラ地下監獄」は、「名もなき島」で実装された修道院ダンジョンのように、狭い通路にあふれる、とり巻きを従えたモンスターをなぎ倒していくダンジョンで、出現するモンスターの攻撃は熾烈を極める。まともに攻撃を食らうと一瞬で戦闘不能へと追い込まれるので、敵の攻撃に対する位置取りや、それぞれで攻撃と防御を担当するプレイヤー同士の役割分担が非常に重要。出現するモンスターもそれぞれに異なる属性をもっているので、できるだけ同じ属性の敵を集めて戦うようにしたり、状況に応じた魔法の使い分け・装備の交換が必須となってくる。

なおダンジョンのいたるところに、囚人と呼ばれる存在も収監されているのだが、なんとこの囚人たちは、時折ランダムで檻を抜け出してダンジョン内を歩き回ることがある。檻から出た囚人達はMVPモンスターの姿をしており、倒すことで強力なMVPカードをドロップすることも。

収監されている時はかわいらしいのだが、檻の外に出た途端にその姿が豹変する。

「プロンテラ地下監獄」が高レベルのプレイヤー向けのダンジョンとなっているのに対し、「侵攻されたプロンテラ」は、BaseLv100以上で挑戦できるため、新規プレイヤーも挑戦しやすいダンジョンとなっている。

ここに出現するモンスターは、倒すと複数に分裂するという性質をもっているのが特徴。一匹一匹はそれほど強くはないのだが、油断をすると凄まじい数の敵に囲まれることになり、なかなかに厄介だ。定石の一つである、複数の敵を一箇所にまとめてから、強力な範囲攻撃で一網打尽にする戦法を取ろうとすると、一気に凄まじい数の敵が増殖することになるため、逆にピンチに陥ってしまうケースも。

モンスター達はその場に間をおかずに復活するため、リベリオンの「ラウンドトリップ」やプリーストの「マグヌスエクソシズム」のような、範囲攻撃がしばらくの間攻撃判定が残り続けるようなスキルが効果的。こうしたスキルは2次職にも多い傾向があるので、ある程度レベルが低いプレイヤーにも活躍の機会があるはずだ。

一方の「空中要塞」と「過去の儀式の間」は、共に難易度が高めに設定されたメモリアルダンジョンとなる。

現状の「ビオスの島」「モルスの洞窟」のようなパーティー向けダンジョンの上位版にあたる「空中要塞」の特徴は、なんといっても狭い通路を埋め尽くさんばかり出現する凄まじい数の敵。今回のテストプレイでは「リべリオン」を使って、広範囲の敵を吹き飛ばす「ラウンドトリップ」を試してみたが、大量のダメージを与えつつそのノックバックで壁に叩きつけ、追加ダメージを与えたところを、更に同じ攻撃を叩き込んで繰り返す……という無限ループも可能となっており、とにかく爽快感が抜群で楽しい。ただしあまりにも敵の数が多すぎるため、SPや弾切れで攻撃が途切れてしまうと集中攻撃を受けて即座に戦闘不能になってしまう。「やられる前にやる」という、他のダンジョンとはひと味違った攻撃的なプレイスタイルが必要となってくる。

プロンテラへと迫る不死の軍団の進行を阻止することができるか。

最上階を目指すには、通路を道なりに進んでいけばいいので迷うことはないのだが、通路はいくつものバリケードによって阻まれており、行く手を阻む大量の敵を倒さなければ先へと進むことができない。また道中にあるワープリンクからは小部屋へと移動できるが、小部屋の中にも大量のモンスターが配置されており、それらを全滅させるとダンジョンクリア時に経験値ボーナスを獲得できる。効率を求めるのなら、バリケードを開けるチームと小部屋を回ってボーナスを集めるチームで手分けするというのも良さそうだ。

トラップ的なギミックも用意されており、筆者が調子にのって先へと進んでいくと、唐突に背後に出現したバリケードで退路を塞がれ、パーティーから分断されてしまうという事態も。一度一人になってしまうと、どうしても攻撃が途切れるタイミングをフォローしきれないので、立て直すのはかなり難しい。最低でも二人以上の組で行動し、とにかく孤立するのを避けるのが重要だと感じられた。

最上階には強力なボスも待ち受けている。ボスの攻撃は非常に重く、攻撃を食らうと
ほぼ一撃で戦闘不能となってしまうが、その攻撃の命中率はかなり低め。
回避を下げられないよう、周囲のモンスターを排除しながら落ち着いて戦っていこう。

「過去の儀式の間」は、現状のメモリアルダンジョン「最後の部屋」のように、すぐにボスモンスターとの戦闘に突入できるタイプのダンジョンで、160という必要レベルに見合った高難度を誇る。中でも前座となる2度の戦闘を終えた後に戦うことになる「ビジョウ」は、現状の「ラグナロクオンライン」の中でも最強クラスのモンスターだ。その分、ドロップ品である「ビジョウカード」は、「水属性のダメージを100%減少し、物理攻撃を受けた際、一定確率で敵を凍結状態にする」という効果をもつ肩にかける物カードとなっている。腕に自身のあるプレイヤーは是非とも挑戦してみて欲しい。

また今回のアップデートでは、新たに追加された装備のバリエーションも豊富。あまりにも数が多すぎるため、ここはでほんの一部しか紹介できないのだが、その中でも代表的なものとなるのが、上記で紹介したサブクエストをクリアすることで獲得できる「王家貢献の証」と交換可能な防具「金剛石の盾」。これは精錬値が3上昇するごとにDefが20上昇するという性能をもっている優秀な装備なのだが、別の新防具である「ダークハンド」にも、精錬値が1上昇するごとに物理・魔法攻撃のダメージが1%ずつ上昇する効果があり、新エンチャント「二ーヴエンチャント」を付与して組み合わせることでさらに強力な装備となる。ただし「ダークハンド」は、過去の儀式の間のビジョウがドロップする装備品の一つなので、入手難度は非常に高い。

他にも、これまでのアップデートで好評だったシステムや、「ビジョウ」を筆頭とした優秀な新カードの数々もアップデートと同時に実装される。ストーリー面だけではなく、システム的な性能面を追求するコアプレイヤーにとっても嬉しいアップデートとなるはずだ。

最後に、今回のアップデートを解説していただいた運営チームから「ラグナロクオンライン」の今後に向けてのメッセージを頂いたので掲載する。

アップデート「Episode:Banquet For Heroes ~七王家とユミルの心臓~」に向けて

伊藤健氏:メモリアルダンジョンは一見難しく感じられるかもしれませんが、パーティ間で装備や立ち回りを工夫してもらえれば、きちんと攻略できるようになっています。特に空中要塞は爽快にモンスター狩れるようになっているので、戦闘そのものも楽しんでいただければと思います。

白川昌平氏:ユーザーの皆さんは、色々なメモリアルダンジョンをかなりやり込んでいるので今回は冒険の原点となるフィールドやダンジョンでも繰り返し遊べるような要素を沢山散りばめました。もちろん、フィールド・ダンジョン・メモリアルダンジョン以外にもエピソードで登場するアイテムはどれも強力で魅力的な性能なので是非手に入れてみてください!!

長澤誠吾氏:今回のアップデートではフィールドやメモリアルダンジョン、アイテムに至るまで、かなり気合を入れて作りこんでいます。もし8年前「名もなき島」をプレイしていたけど、「ラグナロクオンライン」から離れているという方がいれば、当時に比べてすごく遊びやすくなっていますし、あの頃の面白さを再体験できるようにもなっているので、是非この機会に再開してもらいたいですね。もちろん現役プレイヤーの方々にとっても楽しい内容になっているので、よろしくお願いします!

中村聡伸氏:今回のアップデートは、特にストーリーの方を楽しんでいただくのがいいかなと。当時プレイされていた方が、久しぶりに8年前のストーリーの続きを楽しむのはもちろん、これから始める方にとっても、一番大きな国で起きている歴史的イベントに立ち会える瞬間でもあります。是非この機会に「ラグナロクオンライン」の世界に飛び込んでいただければと思います。

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