FPS/TPS/MOBAのトッププレイヤー約30名がぶっつけで激突!「デビルズサードオンライン」インプレッション&体験会...

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FPS/TPS/MOBAのトッププレイヤー約30名がぶっつけで激突!「デビルズサードオンライン」インプレッション&体験会レポートを掲載

FPS/TPS/MOBAのトッププレイヤー約30名がぶっつけで激突!「デビルズサードオンライン」インプレッション&体験会レポートを掲載

2015年11月22日 20:00

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ネクソンが本日11月22日に東京・秋葉原で実施した「デビルズサードオンライン」プレミアム体験会の模様をレポートしていきます!

来週11月27日より開始されるクローズドβテストに先駆けて、「デビルズサードオンライン」のプレミアム体験会が東京・秋葉原の店舗「アイカフェ AKIBAPLACE」にて開催された。

会場には国内のFPS/TPS/MOBAタイトルなど、多彩なジャンルのトッププレイヤー&プロゲーミングチームのメンバー、さらにはゲーム実況者などが集結。約30名の腕利きたちがゲーム説明を受けつつ、「よーいドン!」で「デビルズサードオンライン」の対戦に挑戦することとなった。

本稿ではこのイベントの模様に合わせて、「デビルズサードオンライン」のプレイインプレッションや、初見No1を決定するバトルロワイヤル対決の様子を紹介していく。

※ちなみに、ゲームの基本情報については「デビルズサードオンライン」発表会レポートでも紹介しています。気になる人はそちらもチェック。

キャラ作成からフリープレイまでを自由に操作

会場では1人1台のPCが用意され、各々が実際にゲームをプレイしていくことに。まずはネクソンの「デビルズサードオンライン」運営チーム・加藤友秀氏により、チュートリアルを通して、ゲームの流れや基本的な操作方法が参加者&配信視聴者に説明される。

本作は一般的なFPS/TPSを体験したことのある人であれば、それほど違和感がなく操作できるよう設計されている。しかし、「広大なマップ」「高低差」「射撃・近接武器・格闘」「パルクールスタイルの幅広いアクション」が特徴であることから、操作量や判断ポイントが想像以上に多く、最初は周囲でも「難しいー!」という声がチラホラ。

武装はメインウェポン(さまざまな銃)、ハンドガン、近接武器、グレネード、RPGのような特殊武装、強力な固有武器「エックスギア」が存在。移動はW/S/A/D、射撃はマウス右クリックで照準・左クリックで発砲、近接攻撃はFで通常攻撃、Vで強攻撃、マウス右クリック状態+Fでロックしながら飛びかかる「AIMロック」、同じく右クリック状態+Vで手持ち武器を投げる高威力の「メレーショット」、メレーショットで武器を手放した際は、武器を拾い直すまで格闘へと移る。

これらに加えてダッシュ、ジャンプ、スライディング、しゃがみ、リロード、そのほか諸々のアクションなどがキーボードに割り当てられているため、本作を何も知らない状態で直観的にプレイするのはちょっと難しいかもしれない。なので、まずはキーアサインを覚えながら、自由に操作できることから始めるよう心掛けておきたい。

なお、本作ではプレイ開始時にチュートリアルを【やる・やらない】から入るので、各種テストが始まった際は絶対に体験しておくことをオススメする。

キャラクター作成とチュートリアルを終わらせて、ゲームのメイン画面に移った。ここではゲームマッチングへの参加、ショップでの装備購入、装備をアセットに割り振る戦闘準備、プレイングに応じて報酬がもらえるミッション、そのほかオプションやランキングなどが利用できる。

銃はアサルトライフル、スナイパーライフル、ショットガンなどがあり、種類によって取り回しもだいぶ変わる。また、一部の武器はアタッチメントを付けることも可能であった。一方、近接武器もモノによってモーション、攻撃の威力/速度などが変化する。しかも、一見ネタ武器に見えても性能は同等なので見た目で油断してはならない。

ということでまずは、今日一日付き合うキャラクターの装備を整えてみた。

銃も近接も種類はさまざま。 戦場で猛威を振るった「ゴーレムチェンソー」。
チャチャっと仕上げて完成!
武器は試着したり、カスタマイズしながら購入することもできる。

とりあえずは対戦の前に、自由に操作できるトレーニングでキャラクターの武装をチェック。戦場では通常視点はTPS、銃を構えた時はFPSになる。手持ちの武器はいつでも切り替え可能なので、素早く装備を選択するのも重要だ。

本作の最大体力は(※今回は)200となり、通常のシューティングゲームよりも多少が高めなイメージ。近接攻撃も軽いもので3~4発、重いもので2発と、ダメージバランスは格闘×シューターらしい内容に仕上げられている。ちなみに、体力は一定時間相手の攻撃に当たらないでいられると自動回復する仕組みなので、小まめに隠れて満タンを維持するのがコツ。

また、敵を倒すと特殊ゲージが溜まり、ゲージが満タンになるとエックスギアが解放できる。エックスギアにはグレネードランチャー、ミニガンなどがあるが、今回はプレイ前のデモンストレーションでちょろっと解説されていた「ゴーレムチェンソー」を選択。

ゴーレムチェンソーは特殊な強化外装と共に、両手で物騒なチェンソーを持つという時限式のエックスギアで、攻撃威力は高いのだが、動きが鈍重になってしまう。しかし、マウス右クリック状態+Vを入力すると、チェンソーをもって縦回転しながら一直線に高速移動する特殊攻撃が発動できる。

これがまた非常に強力で、当てれば一撃、当たらなくても回数制限無しで何度も出すことができ、おまけに銃撃されようがお構いなしの高耐久。頑強なダンプカーが自分めがけて突っ込んでくるようなものである。今回のイベントではこのゴーレムチェンソーが高速移動で戦場をばっこする姿が多くみられた。

有象無象のプレイヤーたちが大乱戦!

本作は8vs8が基本となるため、今回は参加者約30人という関係上、対戦のマッチングは2つの島で分かれて行われることに。マッチングする際はまず大きく分けられたチャンネル(サーバー)からマッチングの大きな区分を選択し、その中で作る・作られたルームに参加していく。

最初はチームごとに分かれて一定ポイントの獲得を競い合う「チームデスマッチ」にチャレンジ。ここまでのフリープレイの時点で「操作を追求していた人」「装備を追求していた人」「対戦のコツを学んでいた人」「写真ばっかり取っていた人(筆者)」など、各々の経験値の蓄えが既に分かれている。

みな何らかの形で“ゲームを追求してきた者”であるため、イベントだからとはいえ、勝つための情報収集に余念がない。周囲でもさまざまな情報交換が行われており、トッププレイヤー同士の中の良いコミュニティーが垣間見えた。

チームデスマッチ

意気揚々と戦場を駆けてみたが、さすがはFPS/TPSに腕の覚えがあるプレイヤーたちだらけということで、射撃のAIMやヘッドショットがとても正確。照準がブレブレの筆者は、おこぼれを与るハイエナの如き動きで、細々と点数を拾っていくことに終始する。

操作は前述したとおり、実際にプレイしてみると大変忙しい。正直なところ、アクション慣れ、キーボード慣れ、AIM慣れなど、何かしら操作技術の取っ掛かりがなくては、相手を倒す段階まではちょっと遠そう。

だが同時に、本作は従来のオンラインゲームとはもはやかけ離れたゲームデザインであるため、「デビルズサードオンライン」という名の新規ジャンルと捉えてみてもいい。つまり技術はそれぞれ違えど、スタートラインはみんな一緒ということだ。

しかし、ほれぼれとするような動きを見せてくれるプレイヤーたちの操作は、相対すると本当に凄まじいものだ。こちらが一瞬早く捕捉しようとも瞬間火力で的確にやられてしまう。本作では銃の種類ごとに戦術がかなり変わり、汎用性の代名詞ともいえるアサルトライフルであっても、距離感を掴めねば火力を出すことが難しい。

かといってショットガンで行くには接近手段を磨かねばならないし、スコープを除く速度が早いスナイパーライフルであっても、適切に使うための修練が欠かせなさそう。多彩な武器がそれぞれの持ち味を出しているため、汎用性を追うよりも、一点集中を追う方が個性を出せそうだ。

中には装備を忘れて初期武装で戦っていた人もいた初戦。早くも壁登りで高低差を活かす人、スライディング射撃で敵を蹂躙する人など、“強い行動”を探り当てるための嗅覚がぶつかり合っていた。

クロスファイト

次のルールは、近接武器オンリーの「クロスファイト」。初戦の段階では殆どのプレイヤーが活かすことのできなかったこの近接武器。威力や速度が優秀なのは直観的に分かるが、FPS畑のプレイヤーが多かった関係上、正面から相対=銃撃で即死となっていたため、筆者も初戦では使用を控えていた。

近接武器にはナイフ、ソード、ハンマー、ギターにマラカスと用意されており、武器毎に特性も変化する。今回筆者が選んだククリは、両手に短剣を持つスタイルで、リーチに乏しいが攻撃速度と手数に優れている。筆者なりの“これこそ強武器だろう!”という嗅覚が試される。

近接攻撃は相手に向かっての若干の吸いつきがあるものの、基本的にはノーロック。ここにAIMロックやメレーショット、ガードやローリング回避を組み合わせると、先程までシューターであったとは思えないほどの3Dアクションゲームに変化する。元がコンシューマタイトルとはいえ、PCオンラインゲームでこれほどの“対戦感覚のあるアクション”を搭載したものにはめったに出会えない。

しかしこのルール、恐ろしいほどのハチャメチャ感。さっきまでシビアな銃撃を繰り広げていたプレイヤーたちも初めての体験にドギマギ。今回もみなが完全初見であることから、ガードや回避は捨てたといわんばかりの、斬っては殴られ、刺してては潰されての大乱戦に突入。会場ではそこかしこから楽しそうな笑い声が上げられ、グチャグチャにぶつかり合うクロスファイトを通して、近接武器の有用性や攻撃用途がリアルタイムで次々と編み出されていく。

近接武器は相手に銃を構えられていると切ないことになるが、高所から飛び込んだり、壁に隠れて出待ちしたり、的を絞らせないアクションで接近してしまえば、マウス操作に不慣れな人でも勝つことができる。周囲が凄腕だらけというのもあり、それほどマウス射撃が堪能でははない筆者には辛い場面が多々であったが、このルールであればそれが苦手だという人でも、近接のみということで、3Dアクション張りの操作で気軽にプレイすることができた。

CBT/OBTでのプレイを検討している人は、筆者たちがプレイしたとおり「チームデスマッチ→クロスファイト」の順で体験してみるとゲーム性が掴みやすいはずだ。同時に、FPS/TPSのシュータージャンルということで敬遠している人こそ、このクロスファイトの醍醐味を味わってみてほしい。めっちゃ楽しい。

カーニバル

最後のルール「カーニバル」は、マップ上にいくつか存在する「八百屋さん」から「フルーツ」をもらい、一定時間ごとに出現する「ミキサー(カゴ)」にフルーツを投げ入れ、そのポイントを競い合うというもの。いわゆる“玉入れ合戦”だ。

フルーツはグレネードを投げる要領で投擲し、上手くミキサーの中に投げ入れなければポイントにはならない。また、相手チームとは通常通りの銃撃・近接戦闘が行えるため、特殊ルールならではの戦法を培っていくのが先決であった。

フルーツは最大3個まで持つことができ、バナナやメロンなど種類によって獲得ポイントも異なる。また、フルーツを背負ったままやられてしまうと、周囲にフルーツが散らばり、それを相手に拾われてしまう。そのため、「ミキサー前でフルーツを入れさせない役目」「相手から背負っているフルーツを奪う役目」「フルーツを確保しに行く役目」など、チーム内でそれぞれのロールを決めておくのも重要そうだ。

高所からミキサーに投げ入れたり、遠距離からロングショットを決めるなど、「今までグレネードを投げてきた回数なら負けない!」というプレイヤーたちの技術が顕著に現れる試合であった。

初見最強を決める「バトルロイヤル 勝ち抜け!No1.決定戦」

3つのルールを終え、マップを変えてからもう1周した後、いよいよ「バトルロイヤル 勝ち抜け!No1.決定戦」が開幕。それぞれ腕に覚えのある猛者たちが、初見最強の栄誉をかけて挑むこととなったこの企画。バトルロイヤルの名前の通り、周りは全て敵の完全個人戦となるため、プレイヤーの個人技術はもとより、これまでのプレイを通して“どれだけシステムを吸収してきたか”も重要となる。

なお、本企画の上位入賞者には賞品として1位にWebMoney 10,000円分、2位にWebMoney 5,000円分、3位にWebMoney 2,000円分が贈られる。今回も参加人数の関係で2つの島に別れて行われたため、最大6名の入賞者がでる形式だ。勝利条件は個人リザルトで3,000ポイントの達成、ようするに30キルである。……筆者はこれまでプレイしてきたさまざまなゲームのマッチを数えても、本当に数えきれる程度しかそんなスコア出せたことないんですけど。

さて、開始から1時間30分ほど経つと、個人の技術もグングンと伸びていき、武装も多岐に渡っていた。最初は猛威を振るっていたゴーレムチェンソーも、縦の動きを読むことで回避、入り組んだ場所に隠れるなど、筆者の腕前では追うことすら叶わなくなる始末。また、本作のレーダーは全ての敵を映しているわけではなく、射撃をしたキャラクター、一定距離まで迫ってきたキャラクターなど、限定的に表示される仕組みのため、位置取りと存在感にも気を配らなければならない。

1つ目の島では激しい上位変動の末、僅差でrelg選手が優勝。筆者が参加した試合ではこちらもしのぎを削る接戦のうえ、DNG Zerost選手が1位となり、両名には日本最速の覇者(仮)の栄冠を与えられた。

右:DNG Zerost選手

大会が終わった後は、各々の得たフィードバックをアンケートに記入。今回はFPS畑の参加者が多かったことで、戦闘中は銃撃に頼っている傾向が強く出ていたが、環境が成熟するにつれてシューティングゲーム要素×格闘ゲーム要素の使い分けがより重要になると、加藤氏より示唆されていた。トッププレイヤーたちの感じたプレイインプレッションは、今後のサービスにも十分に役立てられることだろう。

また、イベント終了後も参加者たちは各自でチームデスマッチを遊ぶなど、早くも「デビルズサードオンライン」の魅力に取り憑かれていた。もちろん、筆者もそのうちの1人となってしまったので、今後実施されるCBT/OBTの際はゲーム内でもよろしくお願いします。

Copyright (C) 2015 NEXON Co., Ltd. All Rights Reserved.
(C)2015 Valhalla Game Studios Co., Ltd.

メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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