他国の戦士と出会ったら、その時戦いの幕が開ける! 国家の存亡をかけた大規模戦が展開するMMORPG「CRUEL WAR」の魅力に迫る

スペシャル

オー・ジーエンターテインメントが、本日11月15日よりオープンβテストを実施しているMMORPG「CRUEL WAR」。3つの国家による大規模な戦争や国家のために戦うPvP戦、そして本作のポイントなどを、一挙にまとめて紹介しよう。

聖魔石をめぐり対立する三国、そして大規模な国家戦争を生き抜け!「CRUEL WAR」紹介

「CRUEL WAR」は、オリエンタルな世界観とハックアンドスラッシュによる爽快感あふれるアクションが特徴のファンタジーMMORPG。プレイヤーは4種類のクラス(職業)から一つを選択し、聖魔石「メティンストーン」をめぐり対立する三国のいずれかに所属することになる。

本作のおもしろさのメインとなるのは、なんといっても「大規模戦闘」や「国家戦争」だ。自国に所属する他プレイヤーとの共闘、そこから生まれる仲間たちとの信頼関係を体感しながら、大陸の統一という壮大な目的を達成しよう!

また、大規模戦争の他にも、「結婚」や「乗馬」「採掘」「釣り」など、数多くの“遊べる”コンテンツが揃っているのも特徴。これまでにMMORPGをプレイしたことがあるユーザーならば、安心してプレイできる内容となっている。

低い要求スペックにより、ノートパソコンでも十分にプレイ可能!

本作は、PCに対する要求スペックが低いのも特徴となっている。ここ数年以内に発売されたノートPCであれば十分にプレイが可能だ。下記を参考に、プレイ可能なPCを持っている人は、今すぐ「CRUEL WAR」クライアントを作動させ、軽快な動きを確認してみよう。

推奨動作環境

  • CPU:1.5GHz以上のCPU
  • メモリ:1GB以上の実装メモリ
  • ビデオカード:ATI Radeon 8500以上
    Geforce3 Ti以上

最低動作環境

  • CPU:600MHz以上のCPU
  • メモリ:256MB以上の実装メモリ
  • ビデオカード:ATI Radeon 7000以上
    nVidia RIVA TNT2以上

「CRUEL WAR」ストーリー

~遠い未来の世界~

今から約6000年後……。人類は発展と衰退、繁栄と滅亡を繰り返し、今の文明に辿り着いた。

人類がまだ西暦を使っていた時代、その1200年頃。東方唯一の征服王によって文明を輝かせた時代。その時代と似たような文明が、6000年後、再現されていた。ただ違うのは、技術文明の衰退と共に、魔法文明が文明技術の根本となっていること。この世界は、数多くの国々が魔法の力を元にその勢力を争っているのである。

そんな世界で、とある大陸に存在する三つの国。その三国の激しい戦争の歴史を描いたのが、この物語である……。

~400年前の旧帝国~

皇帝は鉄甲騎馬隊を率いて瞬く間に大陸全土を支配し、初の統一国家を作り上げた。そして帝国暦170年頃から、西方諸国との活発な貿易を土台とし、さらなる発展を遂げていった。

~巨大聖魔石の出現と旧帝国の滅亡~

しかし、旧帝国の繁栄はそう長くは続かなかった。あるとき空から降ってきた巨大聖魔石「メティンストーン」が、世界のすべてを変えてしまったのである。

地形や気候は大きく変わり、メティンストーンに触れた動物たちは狂い、奇病が流行り、死者が生きているものを襲いはじめた。ついには、それまで誰も目にしたことのない異形の怪物までもが出現するようになったのだ。

歴史研究家たちはメティンストーンの到来以後を、それ以前と区別するため「メティン歴」と命名した。メティン歴以降、メティンストーンの悪影響を受けた旧帝国は他の国家から断絶され、孤立した国家となってしまったのである。

~目覚める聖魔姫~

メティン歴以後、大陸のあちこちに多くの隕石が落ち、帝国は完全に崩壊。現在では三つの国に分裂し、戦争を重ねていくのであった……。

激しくぶつかり合う三国

新授国

外国との交易復活を成し遂げようとしている巨大な商業国家。帝国の分裂後、一時期は無法地帯となっていた南の荒野地域を拠点とし、商人たちの手で創り上げられた国家である。

元は西方諸国との交易路として使われていた地域で、聖魔石の出現以後、交易路が遮断されたことによって最大の被害を被ったため、いち早く聖魔石の危険性を知った国でもある。国家存亡の危機に陥った彼らは、自分たちの財産を処分し、旧帝国全域から戦士を集め、外部からの侵攻に備えている。

彼らは統一国家の力で西方諸国からの侵攻を防ぎ、交易路を再び開拓して、かつて失われた富と栄光を取り戻すことを何より望んでいる。

天調国

聖魔石に潜む邪念の存在を主張し、これを抑えようとする聖教国家。皇帝の従兄弟である軍師潤栄によって建てられた西方国家である。潤栄は呪術と占いに長けた妻を通じて聖魔石の危険性を悟り、対抗策を立てることを何度も進言したが受け入れられず、ついには一族を率いて帝国に対して反旗を翻した。

現在も進努国とは長年に渡って戦争を繰り返しています。彼らの目的はただ一つ、大陸全土を統一し、聖魔石の力を遮断することにある。

進努国

旧帝国皇帝の嫡子である弐陸が率いる軍事大国で、旧帝国の復活を目論み正当性を主張している。北部に位置しているため、過酷な自然環境に置かれており、非常に好戦的で覇権主義的な文化傾向を持っている。

天調国からの聖魔石排除を訴える主張に対し、対外的には完全に無視するかのような態度を取っているが、既に皇室の賢者たちを動員し、詳細な調査に取り掛かっている。しかし、それを他国に悟られないよう、表面的には聖魔石に対して無関心であるという姿勢を見せている。

メティンストーンの攻防へとその身を投じる4つのクラスを紹介

本作には、4種類のクラス(職業)が登場する。また、それぞれの職業には「軍職」が2つあり、同じクラスでも異なったタイプとして成長させることが可能だ。これにより、より幅の広いバトルスタイルや、戦略的な戦争での立ち回りを実現している。

武士

「武士」は、一本の剣と頑丈な鎧で戦場を縦横無尽に駆け巡り、獅子の如き強さを見せる戦の達人。

小細工を嫌い、鋼の如き鍛錬された肉体と、清流のような淀みのない精神の持ち主だ。戦場で彼らに叶う者は、この大陸には存在しないと言われ、恐れられている。

軍職・羅漢軍

もっとも一般的な、攻撃型の武士。素早い打撃と短いクールタイム、また精神力の消耗が少ないスキルを主に修得できる。

スキルのディレイが短いため、スキルを連続して発動させる派手な立ち回りも得意だ。

軍職・杷騎軍

スキルのクールタイムが長く、精神力の消耗が大きいという欠点はあるが、それを補うほど攻撃力が高いスキルを習得できる軍職。

自らの防御力を強化するスキルも習得できるため、羅漢軍の武士に比べててダメージを気にせずに戦いたいプレイヤー向けだろう。

刺客

「刺客」は、主に短剣と弓を武器として使う暗殺者。刺客になるためには一定の練度に達するまで過酷な訓練に耐えなければいけないため、その存在自体はあまり多くない。

それゆえ、条件さえ揃えば戦場の情勢を一変させるほどの強大な戦闘力を秘めているのが最大の特徴だ。

俊敏性を維持するため、軽い防具しか装備できないのがは唯一の弱点だが、戦い方次第では、戦場で影の英雄になり得る実力を持ち合わせている。

軍職・強魯軍

弓での遠距離攻撃により、遠くの敵に致命的な奇襲攻撃を与えられる技をメインに修得する。ただし、各技術の攻撃力は高いが命中率が低いため、敏捷によるステータス補強で命中率を向上させよう。

また、連射や一度に多くの敵を攻撃できる技、敵に囲まれた状況から脱出できる技など、トリッキーな戦いを行うこともできる。

軍職・碑刹軍

毒と短剣を用いた暗殺術を得意とし、至近距離で素早く敵を討つスキルをメインに修得する碑刹軍。敵に囲まれた際には、包囲から脱出しつつ毒を撒き散らすことも可能だ。

碑刹軍の刺客は攻撃の命中率が全体的に高いうえ、身を隠しつつ敵に攻撃を行うことが可能なため、アサシンらしい戦い方を好むプレイヤー向けと言える。

修羅

「修羅」は、自らの腕に悪魔の種子を寄生させ、魔力を吸収して戦う魔法戦士。彼らは他のクラスとは違い、他の誰かと親しい交流関係を持つことはない。

修羅の目的は地上最強という強さ。それ以外のことには全く興味を示さず、逆に厄介なものだとすら思っている。魔法を駆使した戦い方の先には、彼らの目指す「最強」の称号はあるのだろうか……。

軍職・黒魔軍

黒魔軍に所属すると、悪魔の種子から得られる魔力を使った各種攻撃魔法が修得できる。ただし、単純に遠距離からの魔法攻撃をするだけではなく、敵の防御力を低下させたり、移動速度を落としたりという、二重の効果を持つものもある。

軍職・幻舞軍

幻舞軍は、悪魔の種子から得られる魔力を武器や防具に込めるスキルを修得すし、強力な攻撃を繰り出すことができる。ほかにも、相手の攻撃力を下げられるスキルもあり、PvP時に絶大な力を見せるだろう。

スキル次第では、全職業でも随一の攻撃力を発揮することもあるため、動向から目を離すのは危険な存在だ。

巫女

「巫女」は、自然と陰陽の力を調和させ活用する方法を会得している賢者であり、唯一の存在。その際、呪符や陣法を触媒として使用する。

巫女は常人に比べ非常に膨大な知識を有しているがゆえに、日常会話ですら一般人には理解できない難解な会話となってしまうのが特徴であり悩みでもある。

軍職・天龍軍

天龍軍に属す巫女は龍神の加護を受け、護符術などのスキルを修得する。遠くから敵に大ダメージを与える術や周囲の敵全体に攻撃できる術、味方を敵の攻撃から守る保護術などを駆使して戦う。

軍職・狂雷軍

狂雷軍所属の巫女たちは自然の力を借りて味方の体力を回復し、敵に大きなダメージをも与える存在。彼らが使用する回復術は、戦において必要不可欠なものとなるだろう。

また、味方の移動速度を大幅に上昇させるスキルを使用することで、戦場での素早い行軍や脱出を可能にする。狂雷軍は、戦争において自軍の戦力を底上げする存在といえる。

オープンβテストが11月15日よりスタート!自らの命をかけ、国家の壮大な戦いへと身を投じるのだ!

11月15日より、「CRUEL WAR」のオープンβテストが実施されている。オープンβテストでは、これまで実施されていたクローズドβテストでプレイできたコンテンツの他に、さまざまなコンテンツが追加実装されているぞ。

また、2次クローズドβテストで好評だった「ジャンプアップスタート」が、オープンβテストでも実施決定! いきなりレベル60にジャンプアップするチャンスなので、手軽にレベルを上げて対人戦を楽しんでほしい。

OGEアカウントなどを持っている人は今すぐプレイが始められるので、ぜひこの機会に迫力の国家戦争が繰り広げられる「CRUEL WAR」に参加しよう!

オープンβテスト要項

日程

2012年11月15日(金)17:00開始

ジャンプアップスタートについて

2次クローズドβテスト同様にジャンプアップスタートというシステムが導入され、ゲーム開始時、すぐにキャラクターのレベルを60まで上げることができる。

作成したキャラクターでプレイを始めるとインベントリに「謎の古い箱」というアイテムがあり、それを使用するとまずは軍職の選択画面が表示される。ここで2つの軍職から好きな方を選択すると、その時点でキャラクターのレベルが60になり、職業に合わせた装備も支給される。

また、ステータスとスキルは自由に振り分けが行えるので、60レベル分のステータスポイントやスキルポイントを使い、自分好みのキャラクターを作成しよう。

アイテムインベントリを開くと「謎の古い箱」が。 「謎の古い箱」を使用して、軍職を選択。
キャラクター上部のレベル表示が60に。 さらに、アイテムインベントリには
高レベル向けの装備が支給されている。

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強力な装備で身を包み、国家の威信をかけた戦いに今すぐ参加しよう!

プレイ可能コンテンツ

レベルキャップ:99
フィールド・ダンジョン:クローズドβテストと同じ
プレイ可能コンテンツ:乗馬、釣り、結婚、採鉱、薬草製造、モンスター変身

参加要項

OGE会員であれば誰も参加可能

※オープンβテストのデータは正式サービスに引き継がれます

【CHECK】オープンβテストでプレイできるコンテンツを紹介

乗馬システム

村の厩舎警備兵から出される資格試験に合格することで、自分の馬を所有することができる。乗馬により、高速での移動ができるようになる。

馬は全部で3等級あり、等級が高いほど騎乗戦闘やスキルが使えるようになるなど、騎乗状態でできることが増える。

釣りシステム

ほとんどの水場では、釣りをすることができる。釣りで獲得した魚は、焚き火で焼くことで能力が向上するアイテムへと変化する。

釣りを行うことで釣り竿の修練度が上がり、漁師に釣り竿をアップグレードしてもらうことが可能だ。

結婚システム

25レベル以上の男女キャラクターは、結婚がでる。結婚式は結婚式場をモチーフにした専用マップで行われ、司会NPCを通じて承認が成される。

結婚した夫婦キャラクターは、同じマップでプレイする場合に結婚アイテムの機能が共有できる。

結婚アイテムの機能
  • 装備することで能力向上(仲数値が最大になることで100%の性能を発揮)
  • 結婚指輪を持った相手の場所にいつでもワープできる

採鉱システム

採掘は、フィールドやダンジョンにある鉱脈から、つるはしを使い鉱石を獲得する技術。採掘で獲得した原石は、精製により宝石へと変化する。

宝石を使うことでアクセサリーにソケットを追加したり、追加したソケットに装着してアクセサリーの性能を引き上げることも可能だ。

薬草製造システム

薬草は全レベル帯の一部モンスターを倒した際に入手でき、各帝国の関連NPCを通じて薬への調合が可能だ。

薬には生命力や精神力を即座に回復するものや、各種能力を上昇させるものなどがる。また、調合を重ねることにより霊薬と呼ばれる強力な薬も作成できる。

調合NPC

白高

1次村にいるNPC。15レベルから調合を行なってくれる。

歌悠

2次村にいるNPC。30レベルから調合を行なってくれる。白高より調合できる種類が多い。

侯安

2次村にいるNPC。45レベルから調合を行なってくれる。すべての調合を行うことが出来、2段階目の薬草製造にあたる霊薬の調合も行える。

モンスター変身システム

本作では、「遁甲具」というアイテムを使用することで、一定時間モンスターに変身することができる。遁甲具は一定確率でモンスターから入手可能だ。

ただし、変身するには対象モンスターよりレベルが高い必要がある。

己の国家は己で守る!生きるためには戦いもやむなし!アツすぎるPvPを紹介

「CRUEL WAR」では、三国の国境に中立地帯が設定されており、そこでは群発的に発生する「PvP」や、国と国で争う最大規模の戦争「帝国戦」などが行われる。

先にもお伝えした通り、「CRUEL WAR」では大規模な対人戦(PvP)がゲームのおもしろさに直結する、大きなコンテンツとなっているぞ。

今回は対人戦コンテンツの中から、通常PvPとギルド戦について紹介しよう。

通常PVP

中立地帯で違う国家に所属するキャラクターに出会った場合、自由に攻撃することが可能だ。また、たとえ同じ国同士のプレイヤーの場合でも、「対決申請」を行い相手が受諾すれば、血で血を争う戦いを繰り広げることも可能だ。

「メティンストーン」と国家の存亡をかけて、毎日のように戦いが繰り広げられる「CRUEL WAR」は、まさに「精一杯戦い、しっかりと生きる」という、戦場における戦士の充実感が味わえるのだ。

ギルド戦

一定ルールのもと、ギルド同士で対戦を行うシステムがギルド戦だ。ギルド戦には「覇王戦」「猛将戦」「守護戦」の三種類があり、それぞれマップや勝利条件、報酬が異なっているぞ。

ギルドマスターは、「宣戦布告」により相手ギルドにギルド戦を申し込むことができる。ギルド戦の最中は装備のドロップが発生しないため、負けを恐れずに思い切り戦うことができる。

ギルド戦の種類

<覇王戦>
覇王戦は一般マップにて30分間行われる。倒した敵のレベルがポイントとなるので、味方と協力して高レベルの敵を狙い撃ちするのがポイントだ!

<猛将戦>
対戦用の専用マップで行われる猛将戦では、倒した敵の人数がポイントだ。一騎当千の活躍により数多くの敵を倒し、相手ギルドより早く100ポイント獲得するべし!

<守護戦>
守護戦では、相手の陣地の旗10本を自陣に持ち帰ることが勝利条件となる。守護戦も猛将戦と同様に、専用マップで行われる。

ギルドシステムも合わせてチェック

「CRUEL WAR」のギルドは、ユーザー同士のコミュニケーションの場という機能のほかに、世界観とも密接に関わっている。ギルドを制する者こそ本作の世界を制すると言っても過言ではないだろう。

ギルドの作成

レベル40以上のキャラクターがギルドNPCに20万両を払うことで、ギルドを作成することができる。ギルドには、ギルドマスターを含め32人まで所属可能だ。仲間を増やして、強力なギルドに育てよう。

ギルドマスター

ギルドマスターは、ギルド内の職位を15段階に設定し、職位によって加入権限、強制脱退権限、告知権限、ギルドスキル使用権限などの権限を与えることができる。

その他にも、戦争管理など各種ギルドに関する情報管理も行えるため、まさにマスターの名にふさわしい役職と言える。

ギルドレベル

ギルドメンバーが貢献した経験値により、ギルドレベルがアップする。ギルドレベルを上げることでギルド戦争に参加できるようになるなど、さまざまな恩恵が受けられる。

ギルドスキル

ギルド戦において、ギルドメンバー全員のステータスを強化することができるのが「ギルドスキル」だ。ギルドの精神力ともいえる「竜神力」を消費して使用することが可能だ。(※竜神力は、ギルドレベルを上げることで入手できる)

ギルドスキルを使用するたびに竜神力が消費されていくが、ゲーム内マネーで回復することが可能。ギルドスキルは、ギルドマスターおよび権限の付与されたギルドメンバーが使用でき、効果は全ギルドメンバーに及ぶ。

ギルドの仲間の信頼を得て、ギルドスキルの使用権限を与えられるようになれば、「CRUEL WAR」の世界でのプレイヤーの存在感も一段と増すだろう。

もちろん、敵は人間だけじゃない!モンスターやボスからも国を守るのだ

「CRUEL WAR」において、対人戦がおもしろさのメインであることには変わりはないが、もちろん対人戦意外にも、モンスターなどを相手にしたバトルが展開する。冒険に旅立った先で、プレイヤーを待ち構える強大なボスモンスターを、動画で紹介しよう。

プレイヤーを待ち受ける冒険の舞台はさまざま。各地を駆け巡り、三国一の猛者となれ!

フィールドSS紹介


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「メティンストーン」をめぐる三国の行く末は、オープンβテストに参加して見極めよう!

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