エバープラネット、ネクソンが日本でのパブリッシング契約締結＆本日15時よりティザーサイト公開

ネクソンは、「エバープラネット」において、正式に日本でのパブリッシング契約を締結し、本日9月7日より、ティザーサイトを公開する。

「エバープラネット」は、銀河系の遥か彼方に存在する「ハネア」周辺に漂ういくつもの星々を舞台に繰り広げられる冒険の旅をテーマにしたオンラインゲームです。

「エバープラネット」の特徴は、レベル10以上になると自分だけが所有できる「マイプラネット」上で、家具を自由に配置して装飾したり、野菜や穀物を育てて収穫の喜びを味わう事ができます。

更に、各種クエストを通じてアイテム「星の種」を手に入れれば、「マイプラネット」のレベルを上げることができるので、成長に応じて様々な機能を追加することができます。

また、丸い星の上を歩くと回転する「グローブビュー」や、数多くの個性的なモンスターとのダイナミックな戦闘も魅力です。

「エバープラネット」は、韓国において、ネクソンの韓国法人NEXON Corporationを通じて2009年よりパブリッシングをしているタイトルで、エンクリプスは今回のネクソンとのパブリッシング契約を通じて日本でのサービスを開始することで、ネクソンの日本での経験を礎に日本市場のニーズに合わせた開発体制を強化する事を期待し、ネクソンはシンプルかつ奥深い正統派のカジュアルMMORPGを追加することで、オンラインゲームに興味があってもプレイしたことのない10代から20代の男女の新規獲得を狙います。

「エバープラネット」は本日ティザーサイトを公開し、今秋にオープンベータテスト、その後正式サービスの開始を予定しております。

ネクソンは、オンラインゲームのリーディングカンパニーとして、今後も日本の皆様に楽しんで頂ける新規タイトルを追加して参りますので、どうぞご期待下さい。

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