シャイヤ、日本国内での運営ライセンス契約締結を発表

ゴンゾロッソは、SONOVの「シャイヤ」について、日本国内での運営ライセンス契約を締結したことを発表した。

日本国内での運営ライセンス契約を締結

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「シャイヤ」は、韓国のSONOVが開発を手掛けた人気MMORPGで、大規模な対人戦システムが特徴的です。また、本タイトルは、2004年に韓国でサービスが開始され、現在は中国、ベトナムでも展開されており、中国ではオープンベータサービス開始直後に同時接続ユーザー30万人を記録し、今後北米での展開も決定するなど、世界各国で高い人気を得ています。ゴンゾロッソは、今年9月のクローズドベータテストの後、正式サービスを展開する予定です。

GDHグループは、ゴンゾロッソを通じてこれまで「ナイトオンライン」及び「Master of Epic~The Resonance Age Universe~」の開発・運営を行って参りましたが、今回この新規ゲームタイトルを日本で展開することで、MMORPGゲームタイトルのラインナップを拡充し、ゲームコンテンツの強化をより一層進めてまいります。

「シャイヤ」について

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「シャイヤ」は、エデンの聖地をめぐる「Alliance of Light (光の同盟)」と「Union of Fury(怒りの連合)」の二国間の勢力争いを背景としたファンタジーオンラインRPGで、最大1,500人対1,500人の大規模バトルを堪能することができます。

また、対人戦専用エリアを設け、オンラインゲーム初心者の方でも安心してプレイすることが可能です。華やかなスキルエフェクトや美しいグラフィックを存分に生かした多種多様なクエストが用意されており、しかも一度完了したクエストでも、状況やユーザーの行動により異なる結果をもたらす「マルチクエスト」システムを採用しています。

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シャイヤ Relic of Mystraサービス終了

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