Maru-Jan、プリペイドカードを全国のビックカメラ、ヤマダ電機で販売開始

シグナルトークは、「Maru-Janカード」 ついて、プリペイドカードを全国のビックカメラ、ヤマダ電機で販売する。

当初は、ビックカメラ、ヤマダ電機の各店頭での販売となります(販売店名は50音順)。

券種は「1000point(売価1,000円)」と「2000point + 100point(売価2,000円)」の2種類があり、どちらもゲーム内で使用できる「雀貨」のプレゼント枚数が、通常購入の2倍となっています。

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インコムは、ギフトカードおよびプリペイドカードに関連した技術提供を行っており、業界最大手の企業です。北米を中心に150,000ヶ所の流通・販売網を構築しており、2007年度においては約8,000億円のプリペイドカード、ギフトカードを販売しています。インコム・ジャパンは、インコムの日本法人です。

通常プリペイドカード類の販売には、仕入れや在庫リスク、金券類の管理負荷といった多くの負担が発生しますが、インコム・ジャパンの提供する、 InComm’s Fastcard Point of Sales Activation (POSA)の技術を導入している流通各社は、これらプリペイドカード類を無在庫の状態で仕入れ、販売が成立した段階でPOSレジにてカードを有効にすることが可能となります。

盗難、紛失の恐れがないことから、金券類を陳列して販売することが可能となっています。

「Maru-Jan」は、和の高級感を追求したリアルなグラフィックと、全自動麻雀卓の再現が特長の、オンライン麻雀ゲームです。2004年よりサービスを開始し、現在は45万人のユーザー様にお楽しみ頂いています。豊富なイベントや詳細な個人成績など、究極を目指し細部にまでこだわって作り上げ、麻雀を愛する人が満足できる麻雀ゲームを目指し、日々進化を遂げています。

また、適宜バージョンアップを行っており、Maru-Jan Version12では、プレイ画面中央プレートの画像を一新するとともに、「丸雀戦国時代」を開始。「対戦相手に勝利することで、所属する県を征服し、 該当部分を塗りつぶすことができる」という新たな楽しみ方を提案しております。

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