熱血江湖オンライン、新マップ「百武館」「松月館」「南明洞」を実装

エムゲームは、『熱血江湖オンライン』において、高レベルキャラクター向け新マップ「百武館」・「松月館」・「南明洞」を4月25日にオープンする。

新マップ「百武館」・「松月館」・「南明洞」4月25日(水)オープン

今回のアップデートで新たに加わるマップ、「百武館」・「松月館」・「南明洞」は90等級から110等級前後を対象とした、高レベル向けマップです!もちろん、マップ追加に伴い、新たに18種類の高レベルモンスターの追加と、23個の新たな依頼(クエスト)の実装が行われます。

これまで以上に危険で、これまで以上にエキサイティングな新たな冒険の舞台に旅立ち、さらなる高みを目指すのだ

百武館

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神武門の南のエリア、有正関と南明湖を源に大きな川が流れている正派のエリアです。あまり注目されることもなかったため、正邪派大戦の際の争乱による影響はすくなく、豊かな自然が破壊されずに残っています。

それゆえ、百武神豹や赤曙鷹など、ここでしか見られない動物たちがいる一方、正邪大戦時の残兵や、お尋ね者の刺客たちが流れ込み、危険な地域となっています。

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松月館

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喩泉製毒部の北のエリア、高く険しい山々の連なる山岳地帯です。ここもまた、住人がすくなく、正邪派大戦の際の争乱による影響をほとんど受けずに、豊かな自然が破壊されずに残り、元来の風景を残しています。

しかし、不法に山を切り崩す石工たちや、凶悪な盗賊集団の根城が点在するうえ、人を襲う木の妖怪も目撃されており、常に危険と隣り合わせの地域でもあります。

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南明洞

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南明湖の地下に広がる巨大で入り組んだ洞窟です。南明洞には、南明湖にいる「南明湖警備兵」に話しかけることで入場できますが、この際、正派と邪派では違う入り口から入場することになります。

洞窟内部は恐ろしい冥界の幽霊たちが彷徨い、生者を待ちかまえているのみならず、地上と同様、正派と邪派の対立地域となっており、日々、正派と邪派との争いが繰り広げられています。

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