バンダイナムコオンラインは、「ガンダムネットワークオペレーション3」において、第5クールですでに発表、実装された6機体の開発機体追加に続いて、2月27日より開戦される「グリプス戦役編」でも3機種のモビルスーツを開発機体として追加すると発表した。
“ガンダムMk-Ⅲ” “メッサーラ” “ズサ“ が新たに開発機体として登場!
エゥーゴ
MSF-007 ガンダムMk-III(技術Lv9/汎用)
エゥーゴが奪取したガンダムMk-IIを参考にアナハイム社が開発した機体。高い基本性能と充実した武装を備えており、Mk-IIを大きく上回る戦闘能力を発揮する。
ティターンズ
PMX-000 メッサーラ(技術Lv9/制限機/汎用・宇宙)
パプテマス・シロッコが設計した可変MS。木星の重力圏での運用を想定しているため強大な推力を備えており、その高い機動性を活かした一撃離脱戦闘を得意とする。
アクシズ
AMX-102 ズサ(技術Lv11/汎用)
ネオ・ジオン軍が地球侵攻作戦を想定して開発した支援戦闘用のMS。機体の各所にミサイルポッドを備えており背部に大型のブースターも装着している。
さらに「GNO3」“サービス開始 1周年” を記念して3月に新モビルスーツを開発機体として追加実施予定!
毎クールアップデートを実施しつつ、現在第5クールを迎えている「ガンダムネットワークオペレーション3」ですが、来る2011年3月1日でサービス開始1周年を迎えることとなります。
お客様への感謝の意を込めまして、3月にはさらに2機種のモビルスーツを開発機体として追加実装させていただくとともに「1周年記念 改造パーツ」キャンペーンコードも配信予定ですのでご期待ください。1周年追加機体およびパーツに関する詳細は、3月1日に公式サイトにてお知らせいたします。
第5クールより大幅アップデート実施中!
規模任務 IFルート追加のお知らせ
2月19日(土)から2月20日(日)にかけて行われた「大規模任務 ア・バオア・クーの戦い」の結果内容によって、次に発生する大規模任務「阻止限界点の戦い」の最終戦でのシーマ・ガラハウの所属が変化するようになります。
「編成カスタマイズ」「機体改良システム」「新改造パーツ・新開発機体追加」続々追加
第5クールから実装された「編成カスタマイズ」で自分だけのオリジナル戦術で戦うことが可能に。さらに、「機体改良システム」が追加実装され、一度開発を行った機体をさらに改良して「☆機体」を開発することができるようになるなど、他にも新規改造パーツや開発機体の追加など多数アップデートを実施中です!
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