「World of Warships」でイベント「ビーストの戦い」が開催!ドイツの駆逐艦「Gustav Julius Maerker」も登場

ウォーゲーミングは、オンライン海戦ストラテジー「World of Warships」において、本日5月20日よりイベント「ビーストの戦い」を開始した。

神獣たちの目覚め!期間限定イベント「ビーストの戦い」

本日から4週間、プレイヤーはドイツ神話に登場する神獣「Welthund」、「Feuerputz」、「Gluhschwanz」、「Lindworm」のいずれかのチームに属し、かつミッションをクリアすることで、さまざまな報酬を取得することができます。またチーム全体のミッション達成率(マイルスイトーン)が上昇することでも追加の報酬を得ることが可能です。

本限定イベント「ビーストの戦い」のミッションは毎日配信され、ランダム戦、Co-op戦、ランク戦のいずれかで達成することができます。但し使用できる艦艇はTier VからXに限られ、イベントに参加するにはアクセスレベル8に到達している必要があります。

ドイツ駆逐艦アーリーアクセス

アップデート「0.10.3」に引き続いて、今回も新たなドイツ駆逐艦が登場します。また、「ドイツ駆逐艦」コンテナから取得できる可能性のある「ドイツの駆逐艦」コレクション」を集めると、サブコレクションを完成させる毎にプレミアムアカウント1日分が取得できるほか、コレクション全体を完成させることでドイツのTier VIII 駆逐艦「Gustav Julius Maerker(グスタフ・ユリウス・マーカー)」用無期限迷彩を取得できます。

「ドイツの駆逐艦」コレクション」は4つのサブコレクションに分かれており、それぞれのサブコレクションは4つのアイテムを収集することで完成します。

ミュージアムの最も長い夜(Longest Night of Museums)

5月18日の「国際博物館の日」に合わせ、ウォーゲーミングは日本の記念艦「三笠」を含む世界中の有名な海軍博物館を巡るオンライン配信イベント「ミュージアムの最も長い夜(The Longest Night of Museums)」を開催しました。

Twitchだけでおよそ140万人の歴史愛好家がライブ視聴に訪れた17時間に渡る本ストリーミングイベントには、歴史的に貴重な場所のバーチャルツアーや、博物館のガイド、また著名な歴史家との濃厚なQ&Aセッションを含め、現在もオンラインで見ることができます。

コメントを書く

この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー

World of Warships関連ニュース

新作ゲーム情報

おすすめオンラインゲーム情報

おすすめオンラインゲーム情報